ミスターMさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ミスターM

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トラブル・ウィズ・ユー(2018年製作の映画)

4.0

なかなか面白かった。
フランス映画って細かいところのユーモアが魅力的で好き

ビッグ・リボウスキ(1998年製作の映画)

4.0

全体的にくだらなくて好き
アホがいくら考えてもアホなままなんだなぁ

ALOYS/アロイス(2016年製作の映画)

4.0

映像が非常に綺麗で良き
ストーリーはちょっとわかりづらい部分があるが、多分、分かりづらさも意図的なのかなって思った。

ヴァージン・スーサイズ(1999年製作の映画)

3.0

かわいい女子だけで構成される姉妹ってたまに聞くけど、親からしても過保護になるのもわかる気がする。
本人たちからしたら閉塞感以外の何者でもないんだが。

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ウォンカ鑑賞翌日に見直し。
やっぱり安心できる。

ただ、ウォンカとチョコレート工場のはじまり とは別物かなぁ。

ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

2023/12/8
公開日に鑑賞

素晴らしかった。

ティモシー・シャラメがハマり役。
チャーリーとチョコレート工場も鑑賞したことがあるが、今作のウォンカがひたすらいい奴すぎる。歌も踊りも見てて元気
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マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

4.6

最高
こんなはちゃめちゃな映画をこの時代に作ってくれて本当に感謝
トム・ハーディ、シャーリーズ・セロン、ニコラス・ホルト
みんな演技えげつない

レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語(2004年製作の映画)

3.5

絶対つまらないだろうなと思って観てみたら意外と面白かった。
胸スカ映画だね

KUSO(2017年製作の映画)

1.5

オムニバス形式であることも支離滅裂な内容であることも承知の上で観た。
とにかく凝ってるし、ダークウェブにありそうな映像だよね。
とりあえず、精神汚染度高めだから気をつけたほうがいい。

籠の中の乙女(2009年製作の映画)

3.0

原題はDogtooth
「犬歯」なのね。
閉鎖的な感じと親の異常性。

The Witch/魔女(2018年製作の映画)

3.5

もっと異能力アクションがゴリゴリに詰まっていると思ったけど、最後の最後まで観て納得。
続編あるのかな。
主人公の目力こわいよ。

アガサ・クリスティー ねじれた家(2017年製作の映画)

3.0

スローペースで疲れた為2回に分けて視聴。
最初の展開で、これ推理無理ゲーだろって思った。
あと、登場人物の関係性がわかりにくい。
家系図からねじれてる感ある。

バトルフロント(2013年製作の映画)

4.0

面白い。
元FBI。
潜入捜査官。
よくよく考えたら一瞬で終わった誘拐劇。
ヒス女にイライラ。
サイコパスイケメン。
子供同士のイザコザ。
ウィノナ・ライダーが出ててびっくり。

これだけの要素を詰め
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アビリティ 特殊能力を得た男(2018年製作の映画)

4.0

特殊能力系かと思って観ると肩透かしを喰らうかも。
サスペンスとしてはめちゃくちゃ面白かったと思う。
原題のDoeってのがすごく秀逸なタイトルなのに、なんでこんなクソみたいな邦題つけるのか…

キング・オブ・トロール 勇者と山の巨神(2017年製作の映画)

2.5

普通。
この手の映画によくありがちな三種の神器的なものがある場所って割とファンタジックに描かれることが多いと思うんだけど、なんかね…パッとしない。

ピクセル(2015年製作の映画)

4.0

いろんなキャラが出てきて興奮したよね。
リアルパックマンやってみたい。

インビジブル・ゲスト 悪魔の証明(2016年製作の映画)

4.0

某ネタバレ系YouTubeチャンネルでオチまで観たのを、見始めてから思い出した笑
全て結末に持っていかれる感じ、すごく気持ちいい

9<ナイン> 〜9番目の奇妙な人形〜(2009年製作の映画)

2.5

もっとファンタジックで子供向けかと思っていたけど、思いの外ダーク

デッドコースター/ファイナル・デスティネーション2(2003年製作の映画)

3.5

やっと観れた
これで全てコンプしたわけだけど、
一作目から比べると一気にゴア描写が進化したんだね。
最後のオチも好き。最高。

リボルバー(2005年製作の映画)

2.5

ガイ・リッチー監督×ジェイソン・ステイサムてことで面白おかしく観れると思いきや、なかなか小難しい内容だった

高慢と偏見とゾンビ(2016年製作の映画)

3.5

高慢と偏見を知らない。
けど、楽しく観れた。
終わり方も好き。

スターフィッシュ(2018年製作の映画)

2.5

最後まで観たら事実に基づくってそういうこと?ってなる。
要はものすごく贅沢な追悼ムービーってことなのか?

スナッチャーズ・フィーバー 喰われた町(2014年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

なかなかよかったのでは?
結局、何が原因なのか、そもそも何なのか、ニュースで流れていた内容は事実だったのか、全く解明はされないけど、パニックものの当事者からしたらそんなことよりも生き残らなきゃって感じ
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Dr.パルナサスの鏡(2009年製作の映画)

4.0

テリーギリアムの世界観が爆発してる。
ヒース・レジャーの一件がありながらもうまいことまとめてるなぁと。
当時のヒース・レジャーかなり追い込まれてたって聞いてたけど、素晴らしい演技だと思う。

ファーゴ(1996年製作の映画)

3.5

全編ヤバいやつしか出てこないのか
これが実話っていうんだから驚きだよね

Mr.タスク(2014年製作の映画)

3.0

うん、聞いていた通りのバッドエンド
人間は動物と違って心があるんだぞって言いたい映画なのかな?
サイコパスジジイは普通に不快だった

ザ・ビートルズ&インディア/ビートルズとインド(2021年製作の映画)

2.5

中学の頃からビートルズが好きだったけど、特に後期の曲は漠然と不思議な響きがあるなと感じていた。
インド音楽、インド文化に触れた結果の進化だったんだね。
特にインド色が強いのは『リボルバー』だけかと思っ
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ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

3.5

霊能力だとかスピリチュアルだとかは胡散臭いと思ってしまうけれども、それがガチだった時、普通にヤバいんだよなぁ。

マーズ・アタック!(1996年製作の映画)

3.5

豪華すぎる俳優陣
ピアース・ブロスナンをあんな風にするとは…笑

連れ去られた組は結局どうなった?
火星人野蛮すぎ

レイク・モンスター 超巨大UMA出現!(2013年製作の映画)

3.0

もっとつまらないと思ってた。
スコット・アドキンスが学者キャラを貫いていた点について、アクション不足で物足りない人もいるんだろうけど、普通に演技上手いんだよなぁ。

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

3.5

当たり前かもだけど、これぞタランティーノ作品って感じする。
キャラの濃さがすごい。そしてやっぱりみんな繋がっている。

LOVE【3D】(2015年製作の映画)

2.5

飛び出す精液は気のせいじゃないのね。
始まり方から度肝を抜かれた。
映画としては珍しく(?)いやらしさすら感じる性行為。でも、愛してる人との性行為ははたから見ればみんないやらしいもんなんだろうな。
2
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ヴィレッジ(2004年製作の映画)

4.0

病んだ人たちが集まってそのまま子供を作ったらこうなる。

屋敷女 ノーカット 完全版(2007年製作の映画)

2.5

鑑賞中、何回「うわぁ…」と言ったことか。
ドン引き映画だった。
グロいのが好きな人には刺さるのかな。
でもなぁ、出血はすごいけど内臓がたくさん出るわけでもなく全体的に暗い。

アングスト/不安(1983年製作の映画)

3.0

罪悪感の著しい欠如はあるものの、精神疾患は認められない??
まじで?