長い、グロい、うるさい、性格が悪い、救いがないで不快感の役満です。
でんでんぱっしょんのシーンだけは良かった。
面白かった。
メイの面接シーンからトムハンクスの演説シーンまで、テンポがよくて先進感もあって引き込まれました。
いまの時代に放映してこそ意義のある作品。
SNSについて考え直すきっかけになると同時>>続きを読む
登場人物の生き死ににシビアな緊張感と、映像規模の壮大さ、戦闘シーンの迫力だけは良かった。
冒頭10分の期待感は高かった。
が、しかし!話が分かりづらすぎる!
物語の視点がころころ変わるくせに各人物の>>続きを読む
自分がこの映画から得たものは、
・「うわぁ……ぐろいよ……(ドン引き)」という生理的反応
・人間はここまで狂った存在になりうるのかという悲しさ (社本がそうだったように、ひょっとして自分も彼等のように>>続きを読む
ただただ、グレコリーペックはかっこよく、オードリーヘップバーンは美しかった。
「愛してる」、なんて野暮なセリフがないのがいい。
序盤の舞踏会での来賓挨拶(客から向かう・靴を脱ぐ)と、終盤の記者会見で>>続きを読む
美女と野獣で一番好きな、ベルと野獣のダンスシーンが寄りの画ばかりで迫力にかけたのが残念でした。
このレビューはネタバレを含みます
初代オープニングが流れた時にはイントロから涙がほろり。
ピカチュウは何で喋っとるねん。
ピカチュウ vs ホウオウが実現したのはめちゃくちゃ感慨深いんだけど、サトシがホウオウに会うために何か試練を>>続きを読む
・最後、典道が欠席してたのって、死んじゃったからなんでしょうか。
なずなの父親が謎の珠を持って土左衛門になっていたのが伏線なのか……?と思ったりしてます。
(二人の影が映ったとの情報もあるので何とも言>>続きを読む
鎌倉の四季が美しくて、そこに生きる人達の暮らしの姿も、また等身大でありながら豊かに感じられた。
長く一人暮らしをしていると忘れてしまいそうになる人との、仕事とは関係のない繋がり方が、直接胸に郷愁の様>>続きを読む
ワンダーウーマンの、人間をいい者としつつもドイツ軍を躊躇なく殺す倫理観がよく分からなかったけど、相方のスティーブが信念のあるいいキャラで、むしろ主人公はこっちじゃないかとも思えた。(彼視点だったならシ>>続きを読む
子供向けでありながら、自己存在をテーマに据えた話題作。
単純に、観たら泣けるし、幻のポケモン最終回構想も合わせて考えるとその壮大さに心震える。
子供だけじゃなく大人の関心も引くという、非常に高度なこと>>続きを読む
独特な森見登美彦の世界観は魅力的だったけど長いミュージカルに飽きて、その世界から一歩引いちゃった。