松雪泰子さんが１番画になってた。服とかクヒオと会うとき鮮やかな色の服着てるの。クールなイメージあるけど可愛らしい女性もあんなチャーミングに演じられるんだって新たな発見。吉田大八監督ってラストで一気に引>>続きを読む
3Dで絶対みるのが正解。IMAXならなおさら。人生観にもつながるストーリー、とまらないハラハラとドキドキ…映画というエンターテイメントへの期待も高まります。
生きることの醍醐味を改めて感じられるような素晴らしい作品でした。“Get busy living or get busy dying.” 最後の太平洋が広がる砂浜でレッドとアンディが抱き合うシーン大好>>続きを読む
場内が笑いで沸いた。欲のまま生きた方が自然にいられる。自然体の人間は、嫌いになれないんだなぁ。
【余談】
友達との何気ない会話の流れで「それがギャグならかなり高度だよ」ってワードが出てきた瞬間この>>続きを読む
なんだか不思議な映画を久々に観た感じが否めない。あれは空想の人物なのかとかどこまでが本当なのかとか色々考えちゃう。明確な答えが出てしまうと面白くないんだけど…。豪華なキャスト陣の中でも、やっぱ森山未來>>続きを読む
テキストとグラフィックが織り成す映像にオープニングから胸アツでした。ストーリーとしての構成がしっかりしてる作品だからこそ、(展開が読めてしまうんだけど)面白くて、万人受けしやすい作品。作品自体に爽快感>>続きを読む
