AIさんの映画レビュー・感想・評価

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或る夜の出来事(1934年製作の映画)

3.9

新聞記者と令嬢のロマンスを描いた作品。
ラブコメとロードムービーの元祖。まさに現代映画の原点を築いた映画。この作品の他にアカデミー賞主演5部門独占を達成しているのはカッコーの巣の上でと羊たちの沈黙のみ
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マイ・インターン(2015年製作の映画)

2.9

人生の多くを占める仕事と家庭がテーマとして扱われる。
仕事に打ち込むことも大切だが時には立ち止まることも必要。
英会話が楽しく映像もおしゃれ。
ナンシー・マイヤーズのセンスには毎回脱帽させられる。

駅馬車(1939年製作の映画)

3.7

西部劇だがクライマックスのアパッチ騎馬隊の襲撃とプラマー兄弟との決闘を除けばほとんどが会話劇で進行される。
ジョン・ウェインを一躍スターへとのしあげた。
アクションや音楽など映画の魅力が詰まった不朽の
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アジョシ(2010年製作の映画)

2.3

一瞬レオンを匂わせるストーリーとスティーブン・セガール並の無双感を持ったアクション映画。

ミザリー(1990年製作の映画)

3.4

スティーブン・キング原作のサイコ映画。
主演のキャシー・ベイツの演技が狂気を極めており、アカデミー主演女優賞を受賞している。

インクレディブル・ハルク(2008年製作の映画)

3.3

エドワード・ノートンをはじめ、キャストの好演が光る作品。
Hulk Smash

アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

3.5

アベンジャーズシリーズ完結作。
映画界を代表するMCU作品群の集大成となった。

シックス・センス(1999年製作の映画)

3.8

数々の伏線やミスリードが張り巡らされており秀逸なラストを迎えることの出来る名作。

そこのみにて光輝く(2013年製作の映画)

2.4

この作品では貧困や家庭環境など置かれてる現状に甘んじ、いざもがきたくてももがききれない現実の辛さが描かれる。
終始閉塞感が漂うが、登場人物たちの誰かを愛し守りたいという光は確かに輝きを放った。

博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

2.8

元妻ジェーンの手記が脚本となった作品。
エディ・レッドメインの名演が光った。

ブラック・スキャンダル(2015年製作の映画)

1.7

重厚な仕上がりだが退屈な展開。ある意味史実に忠実なのかもしれない。

デッドマン・ウォーキング(1995年製作の映画)

3.3

"人を殺すのはよくない。間違っている。それが俺でも、政府でも、誰でもだ。"

ソーシャル・ネットワーク(2010年製作の映画)

3.9

Facebookの創業者マーク・ザッカーバーグの伝記かと思いきや、この作品はマークがモチーフとなった一人の男の葛藤を描いた創作映画だ。
実際にマーク本人に取材すらしておらず、もう1人の共同創業者エドゥ
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隣人は静かに笑う(1998年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

大学でテロリズムを教える教授である主人公がテロリズム犯として仕立てられる何とも後味の悪いラストだが、衝撃的で見応えのある作品だ。
オリバーラングは自分の家も売りに出していたことから、最初からファラデー
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クラッシュ(2004年製作の映画)

3.2

車のクラッシュから始まり、社会生活においてどうすることも出来ない気持ちや憤り、怒りがぶつかり合う作品。
特定の主人公を決めず数人のエピソードが同時に進行するグランドホテル形式で扱われているが、一つひと
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チャッピー(2015年製作の映画)

2.4

人間とロボットの関係性にメスを入れた刺激的な作品。

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

2.3

前半のゾンビ映画の謎解きを後半でまるまる行っていくのだが、そこにストーリー性やメッセージ、アイデアなどがなく、全体としてぼやけた作品だと感じた。
ただ小ネタやボケは面白く、爽快感はあった。

セイフ ヘイヴン(2013年製作の映画)

2.3

愛という普遍的なテーマを伝えるのにサスペンスと恋愛、ファンタジーが混ざりこみどっちつかずな作品となっている。

ナイスガイズ!(2016年製作の映画)

2.1

俳優に期待したがコメディやブラックジョークが強くいまいち。
監督もリーサルウェポンシリーズの脚本家ということだが、同じバディ系ムービーとしてもリーサルウェポンの方が見応えがある。

ゴッドファーザーPART III(1990年製作の映画)

3.6

マイケルコルレオーネ晩年期の懺悔と苦悩の物語で、ヴィンセントコルレオーネへと世襲をしていき、この作品でトリロジーが完結。
あのとき何が最善だったのだろうか、血で血を洗うことしか出来なかったのだろうか。
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ゴッドファーザーPART II(1974年製作の映画)

3.4

アル・パチーノ演じるマイケルコルレオーネの現在とロバート・デ・ニーロ演じるヴィトーコルレオーネの過去と2つの物語が同時進行し、難解な作品となっている。
どちらかと言うと報復に報復を重ね、冷徹非道なドン
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12モンキーズ(1995年製作の映画)

3.4

20世紀末発生した謎のウイルスで人類の99%が滅亡し、生存者は地下生活を余儀なくされている。
時は2035年。研究者たちは囚人である主人ジェームズに対して、特赦を与える代わりに当時にタイムトラベルをさ
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ヘイトフル・エイト(2015年製作の映画)

4.0

時は南北戦争終結後のアメリカ。大雪でロッジに閉じ込められ一晩を過ごすことになった見知らぬ8人。密室で展開されるタランティーノ特有の会話劇と西部劇に痺れる。

燃えよドラゴン(1973年製作の映画)

3.6

1973年公開ブルース・リー主演のカンフー映画。
情報機関から内偵を頼まれ香港の裏社会を牛耳っているハンが開催する武術トーナメントに参加することになった。
数年前ハンの手下のオハラに追い詰められ妹は自
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二ツ星の料理人(2015年製作の映画)

2.2

このレビューはネタバレを含みます

シェフとしては完璧だが人間的には欠点だらけの男がチームと出会い成長していくというストーリー。三ツ星をとって世界一の料理人になるということは、世界一美味しい料理を作ることとは異なるのだという感想。ミシュ>>続きを読む

恋愛適齢期(2003年製作の映画)

2.7

王道のラブコメディ。ダイアン・キートンの演技力が素晴らしい。

グリーンブック(2018年製作の映画)

3.3

トニー役のヴィゴ・モーテンセン、ドンシャーリー役のマハーシャラ・アリ2人の演技が輝いた作品。特にマハーシャラ・アリは素晴らしい役者だ。
グリーンブックというガイドブックの存在は衝撃的だが、劇中ではそん
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砂の器(1974年製作の映画)

3.7

映画において音楽がいかに重要か教えてくれる傑作邦画。和賀英良の演奏と今西刑事の報告、親子の回想シーンがクロスしクライマックスへと向かう演出は脱帽。ハンセン病問題にも及んだストーリーは社会的意義も含んで>>続きを読む

裏切りのサーカス(2011年製作の映画)

2.4

緻密に構成された挑戦的な作品だが、1度目でその伏線すべてには気づかないほどわかりづらいため、映画としては欠陥的な作品だと言える。その上ヒントがなくとも結末は想像できたので、陰湿な雰囲気の絵で眠気をこら>>続きを読む

マリアンヌ(2016年製作の映画)

2.4

2人の演技は目を見張るものがあるが、スパイスがない甘いカレーのような作品。

キャスト・アウェイ(2000年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

1500日の過酷な無人島生活を乗り越えた先に待ち受けていたのは恋人ケリーを再び失うという絶望。
人は結局人生という海原を漂流しているに過ぎない。
うまくいく時もあるが暴風雨が振りしきろうとも息を続けな
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羅生門(1950年製作の映画)

4.2

黒澤明監督の実験的作品。
ストーリーは芥川龍之介作ともあって、極めて文学的。
娯楽的な楽しさはない。
みんなが自分にとって都合の良いように証言をするため、誰が真実を語っているのか最後までわからない。
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来る(2018年製作の映画)

2.6

ホラーエンターテインメント。
前半は人間の嫌な部分を独特なタッチで描いており、後半は霊媒師と正体不明な"それ"との対決が見どころ。