見たかったミリオンライブ が見られました!
しっかりとアニメアイマスの世界観を引き継ぎつつ、未来たちの物語になっていました。
アイマスはステージを作る人、レッスンをしてくれる人など裏方の方たちの描>>続きを読む
兎にも角にもスパイダーマンたちが魅力的!
「こうであったかもしれない」可能性の面白さ。
使命や運命に一人立ち向かうマイルズには涙を禁じ得ない。
しかしマイルズも噛まれたことは不可抗力だからかわいそ>>続きを読む
実に爽快、かつ王道の少年ヒーロー映画でした!
人生はほんの小さな出来事で苦しむことになるかもしれない。どうやって受け入れたらいいのか。真っ直ぐに向き合っていく姿勢をバリーから見ることができました。>>続きを読む
「事実は小説よりも奇なり」を地でいくサムライジャパンの痛快野球ストーリー。
日本中を熱狂させた結末を分かっていても、ラストシーンの大谷VSトラウトは目頭が熱くなりました。
完全なる「クリード」のストーリーとなった本作。
自分の過去の過ちが追いかけてくる展開は、大小あれど誰しも経験したことがあるのではないでしょうか。
ロッキーサーガとして観てしまうと少し寂しさもある。
気持ちいい…見たかったワイスピがありました。
ファミリーの奮闘の中でも弟、ジェイコブとリトル・Bのコンビは色々な角度から熱かったです。
あのキャラもこのキャラも⁉︎なキャラクター祭りに、次回へのひ>>続きを読む
いい所もだめな所もひっくるめて、前を向いて生きていく力強さを見せてもらいました。
はみ出し者たちの戦う相手は完璧主義的な人間が多いですが、結局は全員ロケットの言った通りの思想の持ち主たちでしょう。>>続きを読む
この時代、複雑に絡み合う家系の事情によって望まぬ家庭生活を送ってきた人たちも多いでしょう。
そういった環境下でも相手の本質、優しさや気遣いに目を向けられる感性は美しいなと感じました。
映し出される風>>続きを読む
庵野監督、やりたいこと全てやってくれたなぁ…気持ちいい「あの頃」のヒーロー映画でした。
あの頃感がありつつもこれまでのシン・シリーズの絶妙なセリフまわしを、俳優陣がいあまく2.5次元に落とし込んでく>>続きを読む
作り手の狂信的ともいえる情熱と「大きなもの、流れの一部になりたい」ことへの欲求、映画が確立されてゆく変革期の激動、なかなか熱中させられました。
ブラピ演じるジャックの過ぎ去ってゆく絶頂期への哀愁…>>続きを読む
出ましたね!爽快バトルヒーロー映画!
フェイズ4が全体的に面白いけれど重苦しかったこともあり、今回の映画は特にアントマンの存在意義が際立ち、スコットがヒーローとなっていました。
カーンの恐ろしさや危>>続きを読む
映像美がとにかく振り切っており、相変わらずアクションや背景の描写は3Dとの親和性抜群であり、海の描写など本当に美しかったです。
パンドラの生き物たちとナビたちとがそこで共生する姿と、ただただ無差別に>>続きを読む
スラムダンクが大好きだった少年時代を過ごした自分が、大人になった今、物凄く心打たれる作品でした。
人間それぞれ大変なことがあり、それでも自分なりの踏ん切りの付け方をして、前に進んでいくのだなと、じん>>続きを読む
日本全国を旅する、少女と青年の大冒険活劇でした!その道のりで主人公は新たな出会いを繰り返し成長する、大王道のストーリー。
そこに我々日本人が常に向き合っきている震災、特に今作では東日本大震災に深く切>>続きを読む
チャドウィックを失っての続編となる本作。作中でも王を、家族を失う中で、残された人々がどのように想いと決着をつけ、迫る脅威に打ち勝つかをシビアに描いた本作。
新たなヴィランたちの生い立ちや国にも、実際>>続きを読む
見知った地名を舞台にブラピたちが大暴れする姿が非常に爽快でした。
何気にしっかりと張り巡らされた伏線は回収されていったので、ラストはスッキリ見終えられました。想像したよりかは描かれる日本像もぶっとん>>続きを読む
さすがの歌唱パート、映像ともども圧巻でしたし、映画館で見て非常に楽しかったです。
登場キャラクターもヒトクセあるチョイスで個人的には好みでした。
共闘も映画ならではで、ここでしか見られない特別仕様>>続きを読む
まとめの作品として、やりたいことはやってくれたかなと思います。やっぱり博士たちがアッセンブルするシーンは楽しいですので。
過去作を見ていてニヤリとするシーンはたくさん散りばめられていて、探す楽しみも>>続きを読む
アベンジャーズ初期メンバー、ソーのシリーズ4作目。
悠久の時を生きているソーなだけに彼の悩みも想像を絶する…とはならず割と俗な、というか一般的な悩みを抱えて生活しているあたり、親しみやすい神様です。>>続きを読む
これぞ見たかったトップガンだ!!
導入も人間ドラマも戦闘パートも全体のストーリーも過去作との関連も、全てがバチっと噛み合って最高の出来でした。
いきなりの人類最速への挑戦に始まり、過去の栄光と苦悩>>続きを読む
映画として評価することが難しいことは重々承知しています。それでもあえて言いたい。これが見たかった。
いやもう開幕から息もつかせぬ怪獣たちと人類の遭遇の歴史を見せて「怪獣がいる世界」を伝え、一気に我々>>続きを読む
なかなかの快作。ワンダビジョンを見ていただけに、かなり厳しいラストシーンを予測していたので、まだ精神的には救いと未来がある終わり方でよかったです。
中盤にかけてかなりマルチバースを活かした仕掛けがガ>>続きを読む
エディの不思議な動物の演技はもはや名人芸に。
ダンブルドア先生が無双しすぎず、出なさすぎず、過去は語りつつでいい塩梅。果たしてグリンデルバルドの一味のこの後、なんだかんだで敵側に魅力があると次も見た>>続きを読む
このヒーローとヴィランは、生まれながらに望まずとも戦わなければならないものを背負い、その中で育んだ友情と、歪み。なかなか切ない関係性でした。
主人公が一線を踏み外さないように苦しむ姿や、親友に分かっ>>続きを読む
既に割と疲労困憊な状態であったところからのスタートであり、過去のどの登場シーンよりもバットマン登場は重厚感がありました。
どうしてもこのコンテンツはジョーカーというヴィランの中のヴィランがいるため、>>続きを読む
この作品に登場するキャラクターは、皆正しく、またそれぞれの考え・立場からの優しさを持っています。
見事なことに主人公、親友、悪友、親子3代、両親、親戚と様々な立場で出てくるキャラクターたちが皆、現実>>続きを読む
実に楽しかった!
件の空中散歩からスタートして、アンチャーテッドの魅力てんこ盛りな作品です。
私はナンバリングタイトルは全てプレイしましたが、納得の出来でした。改変の方法も絶妙に原作の良さをスポイル>>続きを読む
「ロミオとジュリエット」のイメージで鑑賞しましてが、いやはや感情にガツンと一発食らったラストシーンでした。
戦後のニューヨークで、ただただ行き場もなく寄せ集まってきた人たちの人種的な軋轢、苦悩。結ば>>続きを読む
これはなかなか最後まで見ることが厳しい作品でした。
序盤はまだ政治や周辺国に対する風刺映画かな、という感覚で見られましたが、途中からふざけだしてしまい何ともいえない状態に…
「大暴れした大怪獣は倒>>続きを読む
原作のシーンを非常にテンポ良く描き出し、見ていて気持ちが良い作品でした。
各キャラクターの絶妙な掘り下げと、バトルシーンの爽快感は流石の一言。
真希ちゃんがなかなか色っぽかったです。開脚すばらしい。
この映画は、これまでアベンジャーズシリーズ、スパイダーマンシリーズを見てきた全てのファンへのプレゼントです。
アイアンマンなき世界でヒーローとなるために奮闘するピーター、その健闘も虚しく前作では世界>>続きを読む
なかなか良い具合に史実が散りばめられていて、めちゃくちゃ感情移入しました。
序盤からしばらくはいわゆる親子の葛藤が中心でしたが、まず中盤のラスプーチン戦。色々な意味ではらはらしながら、ダンスのような>>続きを読む
まず自分が子どもの頃の作品の続編ををこうして見られたことに感慨がありました。
キアヌ・リーブスもキャリー・アン・モスもいい意味で変わっていなくて。
前三部作がきっちり終わっていたので、どう展開するの>>続きを読む
外宇宙系の中でも、語られている期間が最も長大なストーリーだったのではないでしょうか。
気の遠くなる時間を人間と共に寄り添ってくれたエターナルズ。
その悲しい出自や仲間たちとの意見の相違からの対立、と>>続きを読む
ダニエル・クレイグの最終作品という観点で見て、なかなかに切ないけれど、こういう最後の007があってもいいなぁと思わされる展開、ラストでした。
アクションは過去最高か⁉︎と思わず唸らされます。階段のシ>>続きを読む
MCUの世界の中に、シャン・チーたちが見事に入ってきてくれました。カンフーや龍、中国の文化など、ブラックパンサーとはまた違う独特な形で新しい世界観を示していて面白かったです。
これまでのアベンジャー>>続きを読む