acoさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

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マチネの終わりに(2019年製作の映画)

3.1

石田ゆり子を上手く演じさせた感じ 、
福山雅治との波長がいい

ドクター・デスの遺産-BLACK FILE-(2020年製作の映画)

3.3

カリウムを投与して安楽死 、
若干3年A組を思い起こさせる印象あり

ただ看護師として不治の病と闘う患者と
介護する家族 、そして医療従事者 。
賛否両論あるけど私は安楽死は
必ずしも悪いとは思わんし
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ウォールフラワー(2012年製作の映画)

2.3

何かを感じるんやけど
何を感じてるかはよく分からん 、
エマワトソンが可愛いすぎる 、
結果何が明かされたのか
よく分からんかった自分わらう

スパイの妻(2020年製作の映画)

2.8

初めの高貴な綺麗な画から一転 、
え 、ばれるのはや 。ってなってから
真実の愛と取るか どうとるか 。

想像と違ったストーリーと結末

天国の本屋〜恋火(2004年製作の映画)

2.3

記録 、時差スタグラムってやつ

三浦春馬が死んで
これを観た後に 竹内結子が死んで
世界各国で何千万とコロナで死んで
これは一種の映画の中なのかって錯覚

ちはやふる ー結びー(2018年製作の映画)

3.3

上の句 下の句 結び
完結で★3

ただたぶん映画上映で
時期ずらされてたらダメだった

連続で完結できる配信って偉大 、

イエスタデイ(2019年製作の映画)

2.8

想像してたストーリーとは
うって違ってやったけど
ひさしぶりに映画を観たら
もっといっぱい観たくなったし
ビートルズ好きにはまぁたまらん 、
生音でライブに行ける時代に
生まれたかったなぁ〜

いなくなれ、群青(2019年製作の映画)

2.5

いなくなれ 、群青 ー

流星くんの言葉は
小説で聞くべき 読むべき 、
原作に基づきすぎて基づけすぎて
言葉1つ1つが小説を読んでる感じ

いい意味でも嫌な意味でも

眉山 -びざん-(2007年製作の映画)

2.8

好きな人に会いに徳島へ 、
初めて見た阿波踊りの思い出は
好きな人に振られて傷ついた思い出 。

そんな彼からふとメッセージがきて
いま不思議と以前のように話してる 、
東京配属になった彼と
地元神戸
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サバイバルファミリー(2017年製作の映画)

2.6

まぁ観ておこうかくらいで鑑賞 、
といいながら携帯を触る毎日 。

走れ、絶望に追いつかれない速さで(2015年製作の映画)

3.0

ただ淡々と
太賀の演技に魅了される

何か意味を持った映画なのかは
私には拾いきれないけど

見えない目撃者(2019年製作の映画)

3.0

最近よく聞く題やなぁってみたが最後 、
サイコパス感 強すぎて見れた気せん(笑)

十二人の死にたい子どもたち(2019年製作の映画)

3.0

死とは 安楽死とは
三浦春馬の自殺以降
「 ご冥福をお祈り致します 」
の言葉を多く見かけるけど
ご冥福って何???

生とは 死とは