igooさんの映画レビュー・感想・評価

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野のなななのか(2014年製作の映画)

3.0

元病院長のお爺さんの死で郷里に集まった人々の話し。なななのかとは49日のこと。謎の女性の出現で戦時中のお爺さんの色々が見えてくる。舞台を観てるみたいな、わざとらしい再現フィルムを観てるみたいな大>>続きを読む

ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

2.6

主人公の福士蒼汰くんが大阪の1932年築のアパートに住んでる設定だったので観た。切ないファンタジー。

エヴァ(2018年製作の映画)

2.6

他人の遺稿を盗んでデビューした劇作家がスランプで(あたりまえ)で年増の娼婦に翻弄される話し。でも翻弄されてるとは思わない。エヴァはテキパキ仕事してた。

告白小説、その結末(2017年製作の映画)

3.7

熱烈なファンと称する女が人気作家に近づいてきて、仕事や生活を侵食していく話し。ルームメイトやミザリーみたいなストーカーものかと思いきや、その結末やいかに。新作の内容が気になる。キキの話はつまんなさそう>>続きを読む

この空の花 長岡花火物語(2012年製作の映画)

3.6

長岡空襲、中越地震、長岡慰霊花火を女性新聞記者や高校教師や高校生、被災者、花火師などそれぞれの視点でのあふれる想いを描いた映画。大林監督らしい風景の使い方や小芝居みたいなのもたくさん。

死霊館のシスター(2018年製作の映画)

2.7

画面がとにかく暗い。バチカンから調査に派遣された神父さまと見習いシスターが怯まず闘う話し。調査どころか邪悪そのもの。見習いシスターと若者フレンチがかわいいからそこだけほっこりする。

ウィンチェスターハウス アメリカで最も呪われた屋敷(2018年製作の映画)

2.9

銃ビジネスで財を得たウィンチェスター家未亡人の精神鑑定に来た医師の話し。未亡人は霊媒師のアドバイスに従って38年間、霊から逃れるために秘密部屋や隠し通路を作り続けていて今もミステリーツアーになっ>>続きを読む

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.7

『ゲットアウト』('17米)観た。白人の彼女の実家に行く黒人青年の話し。悪霊でもゾンビでもお化けでもサイコでもない、じわじわ怖い。不穏な、感覚的な違和感が増大していく。泣きながら笑うこの家政婦さん怖か>>続きを読む

リグレッション(2015年製作の映画)

3.1

『リグレッション』('15西)観た。また悪魔ものかーって思ったら悪魔儀式的虐待に関わる社会問題、退行催眠の是非を問う刑事もの。まんまと騙されるとこだったー!

50年後のボクたちは(2016年製作の映画)

4.1

仲良しのお母さんは断酒療養のスパへ、お父さんは不倫旅行へ。で、14歳の少年がユダヤ系ロシア人(見た目チャイニーズ)の転校生と盗んだ車で旅に出る話し。この夏観た映画でピカイチの青春ロードムービー📽

ワイルドリング 覚醒する少女(2018年製作の映画)

3.3

幽閉されてた少女を助けたら、狼少女かなんかわかんないけどめっちゃ野生凶暴な種族の生き残りだったと言う話し。やはりかわいそうな展開になる。警官役のリブタイラーがすごくすてきだった。あんなソフトな声>>続きを読む

沈黙、愛(2017年製作の映画)

3.0


『沈黙、愛』('17韓)観た。娘の罪をかぶるためにタイで再現映像を作るお父さんの話し。イスギョンが泣きじゃくるところかわいかった。そしてお父さんが、もう酒やめろって言うところ、よかった。

カッターヘッド 真夜中の切断魔(2018年製作の映画)

3.3

湖畔の側の別荘に来た家族が襲われる話し。犯人はかつてここに住んでいて失踪した少年らしくて、森の中にお茶会の準備したり、絵本に加絵したり人形を作ったりするんだけど、闇の部分は明かされなかった。
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走れ! T校バスケット部(2018年製作の映画)

3.2

息子がバスケやってて試合観に行っていつもすごく熱くなってたから、こういう時代劇やヒーローものみたいな結末が明らかな、ねーよ!みたいな流れがよかったなぁ。
あと、その後みたいなやつも、ほっとする。

ドント・ヘルプ(2017年製作の映画)

3.5

三姉妹が強盗に入ったら地下に悪魔に憑依された女の子が縛られていた話し。この悪魔は相手の秘密や恥辱をネタに取り込もうとするタイプで、それで三姉妹の過去も視聴者に暴かれていく展開。信仰の許し、義、罪と罰な>>続きを読む

ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

3.8

奇妙な怖い要素がたくさんあったけど、ホラーではなく心理サスペンスとか人格崩壊とかの方に持っていったらもっと怖いのになぁなんて思った。ピーターかわいそうだった。

カリーナ、恋人の妹(2018年製作の映画)

3.5

友人がハイの末飛び降りて死に、別の友達は酸を飲み、家族とも恋人ともなんとなくうまくいかず、将来の希望も持てず恋人の妹と…でもやっぱりな倦怠感と孤独と絶望感のロシア製青春映画。
洗礼式の聖水に酸を入れる
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カーマイン・ストリート・ギター(2018年製作の映画)

4.0

「カァァマィィン ストリート ギタァァ…」と電話応対するおばぁちゃんの震えるような声がいい。ギターに彫刻する女の子がキュート。
廃材でギター作るおじさんがいい。歴史の染み込んだ古材を活かしたギター、
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ハナレイ・ベイ(2018年製作の映画)

3.5

村上春樹原作のスマートな映画。息子をハワイで失った母親が弔うこともできず毎年ハワイのビーチに訪れる話し。静かな怒りと喪失感。印象に残ったのは葬儀の後、喪服のまま息子の部屋を片付ける場面。父親の形>>続きを読む

悪魔(2018年製作の映画)

2.2

『悪魔』('18)観た。谷崎トリビュート三作目。下宿屋の娘に翻弄されるふたりの青年の話し。元々病んでたし。娘がゴミ箱にに捨てた鼻水かんだティッシュを大切にするシーンの演技は変態感増し増しでよかったです>>続きを読む

富美子の足(2018年製作の映画)

3.0

『富美子の足』('18)観た。富美子の美しい脚を偏愛する男たちの話し。男たちも変だったけど、1番変だったのは富美子のお母さんで、ものすごい変だった。

神と人との間(2018年製作の映画)

2.1

『神と人との間』('18)観た。谷崎潤一郎トリビュート映画。谷崎の細君譲渡事件が元ネタらしい。愛する人を親友に譲り、自虐的な人生を送る男の話し。
なんかあまり谷崎感を感じられなかったなぁ。

食べる女(2018年製作の映画)

3.5

小泉今日子がどんどん夏木マリ化している。本屋のお客さんでPANTAさん出てた!

瞳の中の訪問者(1977年製作の映画)

3.0

ブラックジャック。角膜移植をした女子大生が殺された元の目の持ち主の恋人であり犯人の男のまぼろしが見えるようになる話し。フランスかぶれの犯人がおかしい。あと意味深な被害者の夫の妹。

MR.LONG/ミスター・ロン(2017年製作の映画)

4.5

すごくおもしろかった。物言わぬクールなロンの包丁さばきがカッコよ過ぎる。ナイフ1本でさくさく束で向かってくる人たちを殺していく気持ちいいくらい。あとお料理の手際良さ。ロンの職人技描写の長送りにみ>>続きを読む

焼肉ドラゴン(2018年製作の映画)

3.9

高度成長期、伊丹空港近くのバラック小屋でホルモン屋を営む在日韓国人家族の立ち退きまでの話し。お父さんとお母さんすごくいい。ハングルうまいなぁと思ったら韓国人で逆に日本語を意味わからないで長台詞も丸覚え>>続きを読む

アクシデント(2017年製作の映画)

2.1

『アクシデント』('17南阿)観た。フェスに行くバス代をケチってヒッチハイクした女の子たちが事故る話し。しかも乗せてもらった車がやばい盗難車だったから大変。みんな瀕死なのによく喋る。

レザーフェイス―悪魔のいけにえ(2017年製作の映画)

3.6

悪魔のいけにえのエピソード1。あの母親のエピソード1を観てみたかった。

悪魔のいけにえ(1974年製作の映画)

4.0

40周年らしい。人気の秘密がわかる。ヒッチハイカーとフランクリンの粘着質な性格もぞわぞわする。

HOUSE ハウス(1977年製作の映画)

3.5

大林宣彦の『ハウス』('77)観た。すごい!やりたい放題!
'70年頃の漫画やドラマって登場人物のキャラがすごく立ってて、キャラ設定をきちんとネックネームで表現するの、昔の漫画観てるみたいでおもしろか
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マザー!(2017年製作の映画)

3.0


家?器?母なる大地的なものの具現化したような妻の怒りがついに爆発する話し。大衆の愚行が見てて腹立たしく不快だった。

パスト&フューチャー 未来への警告(2018年製作の映画)

2.5


同じ場所で何回も起こる殺人事件とその人数に規則性を見出した数学者が今度の発砲事件で死ぬであるう少年に警告しようと躍起になる話し。でも虫がいっぱい見えたり統合失調症の薬を飲んでたりとか途中から妄想
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ダーク・スクール(2018年製作の映画)

2.3

1人だけ器とならず何にも没頭しない子に、闘うことがあなたの才能よ!みたいに説得して女校長らと闘うんだけど、ほんとはなんだったんだろう。

ANON アノン(2018年製作の映画)

2.6

人の記憶を記録検索また消去できる近未来の話し。全くアナログに生きて検索エラーとなる人も出てきておもしろいと思ったけどごちゃごちゃしててよくわかんないなかった。

震える舌(1980年製作の映画)

3.0

'75年の小説、'80年の映画。医療現場こんなに昔なのかぁ。絶対安静無音、無灯、無刺激の患者に親に診ててくださいって言うんだもの。騒騒しい小児病棟の大部屋の隣だし。

体操しようよ(2018年製作の映画)

2.2

生真面目で不器用で空気読めないお父さんが定年退職後ラジオ体操通じて第2の人生を燃やす話し。
家が良かった。あんな緑たくさんのお庭いいなぁ。

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