Riさんの映画レビュー・感想・評価 - 20ページ目

SUPER 8/スーパーエイト(2011年製作の映画)

3.9

世間の流れと同じように自分もこの作品でエル・ファニングの存在を知った。
5回は見てるかも。SFパニック映画なのにまったく怖くなかった。なぜならエル・ファニングの魅力に終始パニックになってたから何が出て
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マレフィセント(2014年製作の映画)

3.9

悪役として有名なマレフィセントが主役となったスピンオフ作品。もちろんエル・ファニング目的で視聴。

アニメーションの眠れぬ森の美女の方は見たことがなくほぼ知識はキングダムハーツで知ったレベルだがマレフ
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エミリー 悪夢のベビーシッター(2015年製作の映画)

2.6

新しくやってきたベビーシッターがサイコパスで一家の子供たちを恐怖に陥れる物語。

うーん、惜しい。序盤までは割と面白かったけど途中からなんか恐怖が半減したというか。テンポが悪かったのかな
でも一度みる
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死霊館 エンフィールド事件(2016年製作の映画)

4.0

色んなホラー映画の中でもこのシリーズが群を抜いて一番好きかも。

実話という点で実物の家族の写真や実際にその現象が起きた写真が写ってたりとリアルで怖いしなによりジェームズ・ワン監督の恐怖演出のクオリテ
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ライト/オフ(2016年製作の映画)

2.5

ホラー映画にはものすごく強い方なので正直まったく怖くなかった。(むしろ生きた人間の方が数百倍怖いという考えの持ち主なので)

ただアイデアはすごく面白いなと。これの元ネタの動画も時間があったときに見て
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サヨナラの代わりに(2014年製作の映画)

3.5

ALSを発症した女性と介護人の女性の絆を深めるといった内容。まぁ女性版最強のふたりみたいな作品。

途中から視聴したからまた再放送したら録画して最初からみよ

ラスト サムライ(2003年製作の映画)

4.0

久しぶりに鑑賞。よく父と鑑賞してたし多分20回以上は見ている気がする

最後の反乱軍と政府軍の戦いは勝ち負けの問題ではなく武士道とは何か、日本人として無くしてはならないものは何なのかと諭すための戦い。
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アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン(2015年製作の映画)

3.8

140分もあったのにあっという間に終わっちゃったなという感覚。コンビネーションなスタイリッシュアクションシーンはやはりマーベルならではの魅力。ものすごくかっこよかった
あと形は違えど何気にキックアスい
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アベンジャーズ(2012年製作の映画)

3.1

実にもったいない。アイアンマンしか見たことがないからちゃんとマーベル作品を見ておけばなんじゃこの夢の共演は!と騒いでいただろう。
バトルシーンとか鳥肌立ったし全体としてすごく面白かったけど、いかんせん
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オオカミ少女と黒王子(2016年製作の映画)

2.3

なんとなくWOWOWから録画してみて視聴。
まぁ、、、少女漫画原作だから現実でこれ言うとほんとに頭おかしいような主人公の発言、高校カラフルすぎだし、やはり演技がどことなく不自然ぽくて違和感だらけだし。
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ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

予告編が面白そうでずっと気になっててやっとブルーレイ購入して視聴。けどフィルマークスの感想のとこでネタバレは書いてなかったけど皆共通してあった言葉が「女が怖い」というキーワードで、あれ、これはもしや、>>続きを読む

愛の監獄(2015年製作の映画)

2.6

そもそもアンナは何をやらかして刑務所に入ったのか。結局最後まで分からない
まぁこういう禁断愛作品でよくある展開の連続で全体的にちょっと退屈だったかなぁ個人的には

これが私の人生設計(2014年製作の映画)

3.5

すごい独特な雰囲気の映画だったな。普段イタリア映画なんて全然見ないからノリとか文化もなんか変わってるなぁ、と。
コミカル要素の強い作品で結構笑えた
イタリアには実際にでもゲイが多いのかな

ぼくとアールと彼女のさよなら(2015年製作の映画)

4.4

なんでこれ日本未公開なんだ、、?
名作中の名作じゃないか。

ヲタク男子高校生と白血病を患った幼馴染女子高生の青春物語だが、全体的にコミカルテンポであまりシリアスな雰囲気を漂わせなく楽しんで見れた。
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幸せへのキセキ(2011年製作の映画)

4.1

この映画を観る最大の決め手。
マット・デイモン?いいえ
スカーレット・ヨハンソン?いいえ
私のアイドル、エル・ファニングです。
なんなんだろ、あの透明感。演技とか じゃなくてなんかもう見てるだけで心が
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トリプル9 裏切りのコード(2015年製作の映画)

3.2

初見だと多分理解しにくい内容かも。
中心となるような人物が多過ぎて誰目線で物語が進んでるのか、主人公だれなのか分かりにくいんだけど全体的に悪くはなかった。

なにより役者陣があまりにも豪華すぎた。

S.W.A.T.(2003年製作の映画)

3.5

久しぶりに見返して思った。役者陣めっちゃ豪華だな、と。
初見のときはあまり俳優さんに詳しくなかったけどもう今はなんやあちらこちらに大スターばかりやんけ。
ただミシェルさんはやっぱバイオハザードのイメー
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SHAME シェイム(2011年製作の映画)

3.3

実は割と官能映画は大好きなジャンルで、男女の性を通してその人らの人間性やドラマ性をより引き立っていて面白いんだが、こういうのを友達とみるとほぼAVを見るときと同じ感想しかこないから苛立つ。だからちゃん>>続きを読む

THE WAVE ザ・ウェイブ(2015年製作の映画)

3.5

津波到達までの10分間。すごくリアリティ
そして到達したときの人や物の巻き込まれ方、流され方のカメラワークがすごかったな。ほんとにこわい

フォーン・ブース(2002年製作の映画)

3.4

小学生の頃に見ててすごいハラハラした思い出がある。今回WOWOWで放送してたから久しぶりに視聴。

初めてのときは特になんとも思わなかったけど今振り返って序盤の娼婦がとてもイラつく。騒ぐだけ騒いで最終
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フィフス・ウェイブ(2016年製作の映画)

2.8

難民キャンプのあたりまでは星3.8くらいの評価だったが少年たちの徴兵あたりになってから一気に廃れてきた感がすごい。これは完全に予告編詐欺だ

自然災害と感染のイメージが急になくなって無理矢理戦いにもっ
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機動戦士ガンダム サンダーボルト DECEMBER SKY(2016年製作の映画)

3.8

連邦軍ジオン軍ともに生きるために戦い続けるというドラマ性が深く、これはファーストガンダムからそうだが視聴者はどちらが敵だの味方だのという見方がないのがこの作品の魅力。
たださすがに軍の命令といえどモビ
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ポーカーナイト 監禁脱出(2014年製作の映画)

3.3

なかなか演出は面白かった。監禁されたシーンだけじゃなく経験豊富な刑事たちがこれまで担当した事件を振り返って後輩にアドバイスを送りながら主人公は教わったことを監禁脱出のために生かす。
でも一度みるだけで
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その女諜報員 アレックス(2015年製作の映画)

3.0

可もなく不可もなく、、、。個人的には割と楽しめた。オルガさん可愛いかったし。ただやはり何か流れや展開に欠けてるものがある気がする。でもオルガさん可愛いかったし。

ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

2.9

何年か前にネットでラストシーンだけみてこれは絶対見れないと思いずっと避けてきた作品。今回フルで初視聴

正直見なきゃよかったって気持ちが一番強いけどそれとは別に何か得られる教訓も多かったかも。死を前に
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ハイエナ(2014年製作の映画)

3.0

R15指定作品だけど途中までこれはやばいってほどのグロテスクなシーンが少なかったから大丈夫だろうと野菜と牛肉炒めをつくりはじめ、よし食べようという直後にアルバニアギャングの方々の解体シーンが始まり料理>>続きを読む

プラトーン(1986年製作の映画)

3.8

渋谷のとあるバーで普通に堂々とこの映画を流してあってビックリした。飲食店で流すような作品じゃないだろこれ。

敵だけでなく味方とも裏切りで撃ち合いになったり人間関係についても描かれていて面白いが全体的
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サウスポー(2015年製作の映画)

3.6

娘が父にストレートに「ママじゃなくて、パパが死ねばよかったのよ」と言い放ったあのシーン、もっと深く掘り下げるべきじゃなかったか?
その後の再会も特にそこに触れることなく普通に接してる感じになんとなく違
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ノック・ノック(2015年製作の映画)

2.5

サスペンスものだと思ったらラストシーンであ、これはコメディ映画だったのかと気づいた。面白かった

レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで(2008年製作の映画)

3.3

映画以外の番組がものすごくたまっててそっち優先してたらほぼ一週間ぶりにやっと映画鑑賞できた。今回はこちら

ご存知、夢の共演、ジャックとローズ。が、今作品はタイタニックの真逆な関係性というか、、、一応
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機動戦士ガンダムUC/episode4 重力の井戸の底で(2011年製作の映画)

3.6

前作で人を殺めたことで悲観的になるバナージとユニコーンシリーズ初の地上戦が描かれていて7作品の中でも自分が一番好きな物語。
ガランシェールの人たちと行動を共にすることで再度自分の置かれた状況、なすべき
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機動戦士ガンダムUC/episode3 ラプラスの亡霊(2011年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

おそらく今作品がバナージにとって大きく成長するきっかけとなったと言っても過言ではないと思われ。
マリーダとの意思の疎通、ダグザから人との思いやり、自分のやるべき行動を教わり、最後にギルボアを撃破しまっ
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機動戦士ガンダムUC/episode2 赤い彗星(2010年製作の映画)

3.8

「見せてもらおうか、新しいガンダムの性能とやらを」
フル・フロンタルのこの一言聞くだけでも観る価値はある。

機動戦士ガンダムUC/episode1 ユニコーンの日(2010年製作の映画)

3.5

初視聴は確か高校1~2年生の頃。WOWOWで放送してたので再視聴。

やはり名作だこれ。ファーストガンダムと同じ時代の話ということで初代のキャラの登場や世界観も一緒で昔からガンダムを観てる人にも楽しめ
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脳内ポイズンベリー(2015年製作の映画)

3.6

あーー真木よう子可愛いぃぃ。はい

インサイドヘッドとはまた違う魅力を感じた。日本独特のコメディ感がすごく良くて一番印象に残ったキャラが神木隆之介で、あんな天真爛漫なポジティブキャラがマイナス思考に陥
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デッドプール(2016年製作の映画)

4.0

スター・チャンネルで視聴。今月WOWOWと契約してスター・チャンネルは解約する予定なので今作品がおそらくスター・チャンネルで見るラスト映画になるであろう。そもそも映画はほとんど洋画しか見ないから個人的>>続きを読む