adさんの映画レビュー・感想・評価 - 14ページ目

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日本で一番悪い奴ら(2016年製作の映画)

3.9

闇深い
ニュースになるだけ神奈川県警は真っ当なんだ(錯乱)

ノーゲーム・ノーライフ ゼロ(2017年製作の映画)

4.0

まず前提として
・原作は読破済み
・もちろん好きな作品

それを踏まえても楽しく鑑賞できた。
「十の盟約」ができる前の大戦中の話であるために、かなりシリアス

さて、これで心置きなくアニメ二期やれるよ
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茄子 アンダルシアの夏(2003年製作の映画)

4.3

名作
「紅の豚」のような男のカッコよさに通ずるものがある
それでいて短いからさっくり観れる

メアリと魔女の花(2017年製作の映画)

2.5

なんだろう、面白いといえる作品ではなかった。色々惜しいという印象

眠たくなる作品

メン・イン・ブラック(1997年製作の映画)

3.8

私からすると若干エイリアンのCGにチープさを感じるけれども話自体はおもしろいし、何より役者陣がいい感じ

劇場版 魔法科高校の劣等生 星を呼ぶ少女(2016年製作の映画)

2.8

アニメのみ視聴済み

キャラと設定はあらかた知っているからいけるだろうと思っていたら主人公側の取り巻きたちが記憶より多くてびっくりした。
あと劇場版のキャラなのかよくわからないキャラが出てきた。
あと
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テルマエ・ロマエ(2012年製作の映画)

3.1

前半は原作のエピソードをとりあえず取り込んでみたという感じ。そのためか映画単体として話がどんどんぶっ飛んでいってしまってる。

阿部寛の演技とかはコミカルだし、面白くなくはないんだけど…

TAP THE LAST SHOW(2017年製作の映画)

4.3

面白かった

話や設定はありがちだけど、その分タップダンスの方に意識を向けやすかったから逆に良かったのでは?
かつて栄光を極めた中年の男が華やかな舞台に戻るヒューマンドラマ的な(バードマンみたいな)も
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マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

5.0

意図的に感想を書くのを避けていた。
だが、ふと書きたくなったので書いておく。

この作品、女性たちの抑圧された環境からの解放だとか、知性や理性無き世界でむき出しにされた生と死だとかいう観点で語ることも
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美しい星(2017年製作の映画)

3.6

美しい自然に人類を含めて考えない。これ、やりがちだよな

地球のあるがままを美しいとするならば、そこにあるすべてのものもあわせて感じる方が良いだろうし。

自然を美しいと思う人の心もまた、あるがままの
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ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

4.1

1.ファイトクラブの結末は口にするな
2.ファイトクラブの結末は絶対に口にするな

殴り殴られることで生きている、しかもその「生きている」は職業だとかそんなもんで決められる生き方ではなくて、自分そのも
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マッドマックス(1979年製作の映画)

3.4

思ってたよりカーチェイスがない。「本物の暴走族を起用した」「撮影中に死人が出た」など、撮影エピソードがすごいだけに期待値を高めにもってたのかも

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス(2017年製作の映画)

5.0

通常字幕で鑑賞。
前作より面白かった。ヨンドゥ・ロケット・グルートのダークヒーロー感、というより完全に悪役感醸し出してたところが一番のお気に入り。
時間があれば4dxとかで観たいと思うくらいに映像も綺
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ハングオーバー!!! 最後の反省会(2013年製作の映画)

3.3

酔っぱらって(薬盛られて)ハイテンションになっている間に色々やらかしてしまう。その間に何があったのかを探る、いわば謎解き要素がこの作品の魅力なのに三作目はそれがなくなって残念

決してつまらないわけで
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超高速!参勤交代 リターンズ(2016年製作の映画)

2.3

参勤交代はどこへ?というような内容
なんか全体的に前作の出来に胡坐かいたかのような印象しかもてんかった…

チャッピー(2015年製作の映画)

3.2

レンタル字幕で鑑賞
AIものにありがちな、感情が芽生えたロボットと人間の心の通い合いという感じではなく、死と意識について描かれた作品であったために少しびっくりした。

キングコング:髑髏島の巨神(2017年製作の映画)

4.5

すごーい! 君は島を守るのが得意なフレンズなんだね

続編は怪獣に襲われた大佐が目を覚ましてアベンジャーズ計画を立ち上げるという壮大なシリーズもの(嘘)

少し真面目に書いておくとB級感を醸しながらも
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この世界の片隅に(2016年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

とりあえず思ったこと
・すずの声は最初から違和感なかった
・途中のグルメ漫画のような料理シーンはおもしろかった
・最後の右手を振るのは反則

大事なものを失って何が良かったのだろうと自問自答しながらも
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ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

4.5

こういうバカげた、でもそれでいて花婿がどこに消えたかという謎解き要素もあってめちゃくちゃ面白かった。

ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)

4.1

映画は事故発生後の委員会による聞き取り調査から始まる。

その現時点から語られる回想によって事故発生時のやりとりがわかるつくりになっている。

好きなシーンは死亡者ゼロという報告を機長が受けてほっとす
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