上映時間も長く、鑑賞するには気合いが必要
しかし一度見ておくことをお勧めする
爽快なアクション映画
バラカスの飛行機恐怖症とマードックのイカレ具合は笑う
戦車は飛ぶもの
単なるパニック映画だろうと思ってたら、なかなかどうして
気象を管理する衛星の基幹システムが暴走して世界中ワーキャーして騒ぐんだろうなと思ってたら、実はシステムの不調は意図的に引き起こされたもので、で>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
冒頭からカーアクションをぶっぱなす
今回はあまり敵に魅力とかスカッとする感じはなかったな。人質も麻薬使用者な訳だし。
ハリーの復帰直後のポンコツ具合は面白かったな。でも終盤のロボット犬に苦戦してしま>>続きを読む
登場人物みなそれぞれに昔のことに痛みや後悔を感じていて重苦しいところ、とてもじゃないけど直視できないような(メンタル的に苦しいという意味で)シーンややり取りもあるけれど、演出かなぁ、最終的には柔らかい>>続きを読む
シーン単体ではカッコいいのが多い
まあ、それなりに満足
カイロ・レンの小物感
全6話と小分けにしたために1本としての尺はとても短い。
基本的には各校との対戦に2話ずつ使い、3校と対決する配分だろうか。
新キャラもガンガン出てくるし迫力はあるんだけれど、やはり前劇場版の完成度と>>続きを読む
話としては安心して楽しめると思い、観賞
映画単体として見るとそこまで特徴とかある作品ではない
物悲しい結末やね
ギフテッド、特別な才能をもった子どもの物語。
普通に生きることを対にしていながら、もう少し踏み込んだ、根本的にどう生きるか、何を大切に生きるかということを静かに伝えてくれる作品
原作未プレイ、アニメは確かZeroとUBW視聴済み
ひとつひとつのシーンの意味などはなんとなくわかるけれど、そのシーンが飛び飛びというかそれぞれ唐突な感じはあった
後から全体的なストーリーの流れを知>>続きを読む
レンタルで観賞
キャラクターの事前知識がないと少し展開を追いづらい気がするな
犬が演技してます。
犬の目線で考えてみるとほんと、人間ってめんどくさくて複雑なものなわけで。
すべては意外とシンプルなのかもしれない。
映画としての物語の軸はイーサンとベイリーの関係にあるのだけれ>>続きを読む
ボーイソプラノという声変わり前のほんの一時的な期間にしか出せない才能に対して、子供たちも大人たちも真剣に向き合う姿を描いた作品
そこにはもちろん嫉妬や苦しみもあるのだけれど
インドの英雄、ミルカ・シン(実在)
原題は『BHAAG MILKHA BHAAG』(BHAAG=走れ、みたいな意)
コーチの「走れ」という掛け声に父親のことを思い出して、大事な競技中に振り向いてしま>>続きを読む
まあまあ面白かった。
とりたてて語ることはないのだけれど
面白いし、熱い
唐沢寿明はひょっとしたら日本のジャッキーチェンになっていたのかもしれない。
福士蒼汰のくだりは必要だったかなー?とは思う
ほんわかしますね、こういう作品は
もう少し湘南とコラボしてガッツリ宣伝してもよかったのでは
おそらく久しぶりのDC作品(バッドマン以来…?)
戦場の最前線を駆け抜けるワンダーウーマンはなかなか爽快
途中寝てしまった
案内役?の男のキャラはかっこよかったな
迫力は文句なし!
ソコヴィア協定とは何だったのかというくらいに市街地でバンバン暴れとる(一応劇中にその単語が出たので…)
期待してたよりは降りきれない作品といった感想。
話としてはシリアスな銀魂をベースに進んでいくので、所々に笑いポイントが散りばめられているつくり。
私としては中だるみしました。福田作品で2時間を超える>>続きを読む