adさんの映画レビュー・感想・評価 - 11ページ目

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スカイスクレイパー(2018年製作の映画)

4.0

3Dで観ようかと思ったけどプレデターに侵略されてたので通常字幕で観賞。
こういうのでいいんですよ、おもしろかった。

FBI時代の同僚にはめられて容疑者&家族がビルに取り残されてしまう。(家族がビルに
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プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

4.0

予告だとプーさんがおもっくそ不気味な人形に見えたけど、だんだん慣れていった。

何もしないことがよいものを生み出す。いい言葉だ。全国の管理職・経営者に1000回くらい復唱させるべき。

ちょっくら有給
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寄生獣 完結編(2015年製作の映画)

3.3

原作を知らないのでどの辺りが改変やらカットされてるかは知りません。

深津絵里は不気味で良かったと思う。

MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

3.2

IMAX 3Dで観賞

思ってたよりモンスター感なかった
なにシリアスにサメ映画つくってんねん

パディントン(2014年製作の映画)

4.4

テンポよくガンガンストーリーが進んでいくしブラウン一家も全員ユニーク

駅にクマがいてもスルーしていくのと脱出時の某スパイ映画のBGMが好き

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

2.4

退屈。

映像的には夕暮れ時の薄紫の空とかおお、と思うところはちょこちょこあったけど、いかんせんストーリーが平凡で惹きつけられない。

いや、きっちりと歌やダンスで表現してくれるならむしろ平凡でわかり
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

おもしろかった。後半部での前半の伏線回収は見事。

ただ評判からするとずいぶん肩透かしをくらったという印象。
よほど斬新な演出や脚本があるのかと思ってたら、なんてことはない劇中劇だ。
だから自分のなか
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バリー・シール/アメリカをはめた男(2016年製作の映画)

3.6

中盤あたりは面白かったけど終盤の方は…てか、これ邦題おかしいよね?

ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

4.5

ドルビースタジオで観賞

ネット上で文系理系論争があって大抵は理系は社会の役にたつけど文系って実用性ないよねって論調が多い。
まあ自分もそう思うんだけど、技術や科学ばかり先走ったときにそれを制御する手
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帝一の國(2017年製作の映画)

4.0

テストの点数勝負のハイテンションとマイムマイム事変は笑う

バーフバリ 王の凱旋(2017年製作の映画)

4.4

サホレバーフバリ、バーフバリジャイホー

無茶苦茶だけど話題作だけにすんげえ作品だった
ヤシの木ジャンプは笑う

クマラが覚醒して闘って最後にバーフバリとバグするシーンとかはカッコ良かった。それだけに
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バーフバリ 伝説誕生(2015年製作の映画)

4.1

矢を受けながらも敵を凪ぎ払ってくバーフバリ(父)

滝のぼりとか色々ブッ飛んでたり、スローモーションが多いからアクションもシュールに感じる。

バーフバリ!バーフバリ!

デッドプール2(2018年製作の映画)

3.9

Xフォースという名のダメアベンジャーズ、略してダメンジャーズ

入場口でデッドプールとハイタッチしてきた

ランペイジ 巨獣大乱闘(2018年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

迫力は文句なし

ワニ?が強すぎる。というかジョージ(ゴリラ)とオオカミよりふたまわりくらいデカイ。
所々サイズ感ガバガバな気もしたけれど細けぇことはいい。

ドウェインの同僚たちとかもっとなんか活躍
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MIFUNE:THE LAST SAMURAI(2015年製作の映画)

2.7

三船入門ドキュメンタリーって感想

目新しいエピソードや新解釈的なものは特になかったと思う。

また羅生門と七人の侍観たくなってきた

名探偵コナン ゼロの執行人(2018年製作の映画)

3.5

安室さんがカッコいい。以上

安室さんの恋人がまさかアレだったとは…

アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

とんでもない映画を観た。
ネット上に投稿する以上、どこで誰が見るかわからんので念のため書いておく。
ガッツリネタバレ含むレビューになる。
この映画に関してはネタバレなしでレビューや感想を書くのは不可能
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アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン(2015年製作の映画)

4.2

インフィニティウォーのために復習

ワカンダからヴィブラニウム盗んだ奴確かにこの作品出てたなーてのを思い出した。そういう発見もあるから新作見た後に過去作観るのもまた面白いのかもしれない。そういう楽しみ
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アベンジャーズ(2012年製作の映画)

3.7

感想書いてなかった
インフィニティウォーのために復習

この作品から本格的にマーベルシリーズを見始めた

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.2

映画、アニメ、ゲーム様々な要素をぶちこんだお祭り映画

ガンダムとかは予告なんかで流れてたけどキューブリックのあのホラー作品もぶちこむとは思わんかった…

IMAX 3Dで鑑賞。3Dとか4Dなんかの相
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ミスミソウ(2017年製作の映画)

3.7

青春ハートフル百合ストーリー

雪景色に赤がよく映える。これは映画ならでは

公開劇場数とエンドロールのスタッフの数からもあきらかにわかるB級スプラッタ。南先生のところはギャグやった…あと南先生の「卒
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パシフィック・リム アップライジング(2018年製作の映画)

3.4

IMAX 3Dで鑑賞
映像は満足

だけどストーリーの展開やキャラの人物造形があまりにも大味で雑
前作のような魅力あるキャラがほとんどいない。実際にイェーガーに乗る新人たちもどんなキャラなのかよくわか
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メタリカ・スルー・ザ・ネヴァー(2013年製作の映画)

3.7

ドラマがメインでライブシーンは途中にちょろっとあってラストに数曲あるかなと思ってたら、ガッツリライブメインだったという衝撃の事実

興奮冷めやまぬ間に買ったパンフレットは簡単な作品紹介と簡単なメンバー
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ザ・コール [緊急通報指令室](2013年製作の映画)

2.6

オペレーターが電話から得られる情報を頼りに少女の居場所を突き止めるというサスペンス

中盤まではすごく良かった。だけど終盤でオペレーターが指令室を出て自分が救出に向かってしまう。
なぜそんなこれまでの
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ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

4.5

MX4Dで観賞

リメイクといいながらもボードゲーム→テレビゲーム。ライフ制。現実にゲームのキャラが出るのではなくゲームの中にアバターとして入り込むなど前作とは色々変わっている。

と思いきや冒頭は海
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ビリギャル(2015年製作の映画)

4.0

可もなく不可もなく
重苦しい雰囲気とかはないので気楽に楽しめる作品。真っ向から頑張る姿を描いている。

ラストでヤスケンが裸になるので+1点

俺たちハングオーバー!史上最悪のメキシコ横断(2014年製作の映画)

2.9

ハングオーバーとは名をうっているけど本家本元とは全然出来が違う、予想通りの地雷感

ジェイソンがいわばアランの立ち位置なんだろうけどアランのような愛嬌はない。

誉めるべきは登場人物みんなバカというこ
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TOKYO TRIBE(2014年製作の映画)

2.7

なんかよくわからんかった作品
練マザファッカー