19世紀版BAU。クリミナルマインズ×マインドハンター
(シーズン2が追加されたのでレビューはそちらに移動)
くるみわり……。
※現在Netflixで公開されているのはシーズン1〜5のみなので、ここで終了
シーズン4から別の番組になった感あり。
シーズン1のレビューで文句を言ったけど、スパイナル・タップ ネタやロバート・ジョンソン ネタは嬉しい。特にロバート・ジョンソンはまるまる一話関連していて本人の描写もある(第8話)。でも毎回毎回ケンカし>>続きを読む
家族が好きらしくて今更ながら初めて観た。これくらいの時代(シーズン1は2005年放送)のドラマ特有のベタさが苦手で、昔はドラマ全般観ていなかった理由を思い出した。ただベースは一話完結型なのはながら見に>>続きを読む
シーズン1〜3について。だいぶ前に見て、最初の方が一番面白く、残念ながらクオリティーを維持できていなかったような記憶がある(覚え違いだったら申し訳ない)。ただ、主役にプリヤンカー・チョープラーが起用さ>>続きを読む
Netflixのアルゴリズムに勧められるまま視聴。全体的なノリや映像の雰囲気が個人的になんとなく合わず、シーズン1の第1話でやめた。
このレビューはネタバレを含みます
Marvel作品ということを忘れるほど実験的で、好きなところはもちろん、そうでもないところも含めて丸ごと全力で応援したい。メジャーの範疇にありながらもここまで自由を感じる作品は近年あんまり見ない気がす>>続きを読む
MarvelっぽくないMarvelドラマ、2周目(1周目の感想はシーズン3のレビューに書いている)。シーズン1はシーズン2と比べて普通という印象だったけど、それはあくまでもシーズン2が完全にぶっ飛んで>>続きを読む
設定や主人公のセリフなど全面的にベッタベタなんだけど、行くところまで行った結果一周回って面白い。という系統のわりには映像がきれいだし(私が個人的にヨーロッパのカテドラルが好きなのもある)、ベアトリスを>>続きを読む
シーズン2は展開が全体的に雑な印象だけど、特に最終話は絶対に何か制作上の事情があるのだろうと勘ぐるレベルで雑だった。
このドラマはとにかく音楽が好き。Adrian YoungeとA Tribe Called QuestのAli Shaheed Muhammadによるオリジナルスコアがかっこいいのと、劇中のナイトクラブ>>続きを読む
日本人キャラクターの名前がマセオ、その妻はタツ(息子のアキオだけセーフ)。原作のコミックスに登場した時代には普通の日本人名をササッと検索するのは不可能だったとはいえ、もう少しなんとかならなかったのか。>>続きを読む