UTAさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

3年目のデビュー(2020年製作の映画)

4.2

メンバー間の絆にここまでフィーチャーしたドキュメント映画は今までなかった。

劇場(2020年製作の映画)

3.8

主演二人の演技がとにかく凄い。そもそもまったく感情移入出来ない人間を演技力で揺るぎないものにしていた。変わること、変わらないこと、変わってしまうこと、何が良くて何が悪いのか。世の中を見渡せばごく普通か>>続きを読む

間宮兄弟(2006年製作の映画)

4.0

間宮兄弟の生活はどの瞬間もキラキラして見えた。

プロメア(2019年製作の映画)

3.5

スケートするシーンが凄く綺麗だった。確実に劇場で見るべきだな~。

サマータイムマシン・ブルース(2005年製作の映画)

3.7

設定が遠いのに近くて笑えるタイムリープの愛しい青春作品。

mellow(2020年製作の映画)

4.5

終わり方がどうしようもなく好きだった。気持ちを伝えることを肯定してくれることに救われる。

コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

3.8

テンポの良さと信頼出来る痛快などんでん返しが素敵。ロケーションだったりセット小道具も凝ってて好みだし、今すぐ香港に行きたくなった。欲を言えばもう少し派手さは欲しかったけど万人に勧められるこれぞエンタメ>>続きを読む

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

4.4

身終わったあとしばらく放心するくらい好きだった。全てのシーンが余すことなく素晴らしい。

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

3.5

終始イカれてて途中いくらでも止めるきっかけがあるのに、結局最後まで見させられちゃった。こんな事が出来ちゃうのが映画だよな。まず人に勧められる作品ではない。

ハーフ・オブ・イット: 面白いのはこれから(2020年製作の映画)

4.6

感情と理性が程よく入り乱れて妙に共感出来た。穏やかなんだけど見終わった時には心の中で何かが燃え上がる。総じて見てよかった。

アナと雪の女王(2013年製作の映画)

3.7

しっかりと見たのは一度だけなのに不思議と細かく思い出せる。

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

4.6

早く見とけよ公開当時の自分。小松菜奈を走らせてくれてありがとう。

ゲド戦記(2006年製作の映画)

4.2

これ好きなんだよな。テルーの唄を初めて聞いた時の心が震える感覚は一生忘れない。

耳をすませば(1995年製作の映画)

4.2

これからの自分にもこんな風に夜が明ける日が来るだろうか。

魔女の宅急便(1989年製作の映画)

4.0

タイトルの出し方と曲のかかり方が最高にオシャレ。

心が叫びたがってるんだ。(2015年製作の映画)

3.8

悔しいけど泣いちゃう。ありのままの自分と声にする言葉を大切に。

orange(2015年製作の映画)

3.4

原作が好きで見た。見慣れた主演コンビの安定感もあるけど、何より脇を固めるキャストがグッド。

ラストレシピ 麒麟の舌の記憶(2017年製作の映画)

3.8

あまりに壮大で悲しい話、でもいつだって美味い飯は人々を支える。

モテキ(2011年製作の映画)

3.8

公開ぶりに見返したけどあの時感じた長澤まさみの破壊力は嘘じゃなかった。

あさひなぐ(2017年製作の映画)

3.3

王道青春部活モノだけど少し物足りない。顔が見えない時間が長いのはオタク泣かせだ。玲香の治安悪いけど良い奴感がハマってる。