UTAさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

渇き。(2013年製作の映画)

3.0

邦画史上に残る精神不安定剤作品。なのに時々見たくなる。

きょうのできごと a day in the home(2020年製作の映画)

5.0

有村架純と高良健吾が同じ画面で見られるだけでもう何もいらない。

バケモノの子(2015年製作の映画)

3.4

面白いんだけど、序盤からするともっと面白くなりそうな気がしてしまう。

おおかみこどもの雨と雪(2012年製作の映画)

3.3

かなりぶっ飛んでる設定、この作品の良さは家族を持ったら分かるかな?絵がかわいいから見てられるけど心が痛む。

時をかける少女(2006年製作の映画)

5.0

一度の夏に一度の時かけ。毎年さらに好きになっていく。

名探偵コナン 純黒の悪夢(2016年製作の映画)

4.2

劇場版コナンっていうジャンル。キュラソーの最後は涙無しでは見れない。誰かのために死にたいと思える人生でありたい。

エイプリルフールズ(2015年製作の映画)

3.5

豪華すぎるドタバタ劇で笑ってたらあっという間。人生が全部嫌になった時に。

秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

4.5

二話は人生のバイブル。エンディングは何十回見ただろう。

雲のむこう、約束の場所(2004年製作の映画)

4.5

いい意味でよく分かんないところがあるのも魅力。ノスタルジーを感じる。

バクマン。(2015年製作の映画)

3.6

いつ見たかは思い出せないけどエンディングだけははっきり思い出せる。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012年製作の映画)

4.0

振り返り記録。とりあえず色々置いといて作画が天才でしかない。何が起こってるんだ?は完全に視聴者の問いでしょ。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破(2009年製作の映画)

4.4

振り返り記録。翼をくださいのアレは何度見ても涙が止まらなくて憎い。

響 -HIBIKI-(2018年製作の映画)

3.6

平手友梨奈で実写化できた時点で大成功、スカッとする場面も多くテンポが飽きさせない。

寄生獣 完結編(2015年製作の映画)

4.0

ゴミ処理場での戦闘は名シーン。こんだけ面白いのに内容はさておき地上波ではもう放送できなそうで悲しい。

寄生獣(2014年製作の映画)

3.8

実写化のクオリティが高すぎるしちゃんと面白い。染谷くんと愛ちゃんの組み合わせも大好きです。

桐島、部活やめるってよ(2012年製作の映画)

5.0

何度目かだけど記録してなかった。学生時代、こんな最高傑作に出会ってしまったせいで今も青春群像劇の呪縛から抜け出せない。中高生の時って意味もなく全力で走ってたな、忘れてしまいそうな当時の感情を沢山思い出>>続きを読む

バースデーカード(2016年製作の映画)

3.6

肝になる母役の宮崎あおい、惚れ惚れする演技力。そして愛ちゃんの素敵なウェディングドレスが拝める。食事を作ったり洗濯をしたりを越えた子育ての話。心が温まります。

オズランド 笑顔の魔法おしえます。(2018年製作の映画)

3.5

こんなに愛ちゃんがずっと笑ってる作品ないかも?こんな世の中だこそ余計にエンタメ業界の必要性が沁みるし、自分も関わって働きたい気持ちが強くなる。

映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ(2019年製作の映画)

3.3

期待しすぎたのもあって泣けはしなかったけど最後はほっこり、なによりかわいらしいすみっコたちがたくさん見られる。自分や身近な人の死別について考えた。

ここは退屈迎えに来て(2018年製作の映画)

4.0

いつだって今の自分が最高で生きていたいけれどたまには懐古もいいよね。原作の方がしみじみさせられた、でも制服の愛ちゃんが見れるだけでド級の名作なのは間違いない。きっとまた見るだろうなあ。

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

3.7

いつかのが野外シネマで、曲が良くてしばらくサントラ漬けだったな。