このレビューはネタバレを含みます
中盤まで( ˘•ω•˘ )こういう顔でみていた。
特に説明されることなく話が進んでいく映画はむしろ好きな方だけど、キャロルに愛着を持つにはあまりにもエピソードが少なかったかなあ。不思議な超パワーを持>>続きを読む
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キルモンガーが可哀想でぜんぜんスッキリしない…。
なまじ本当の故郷がどこか別にあると知っていただけに自分の環境や人生に納得することができなかった人生を送り、本当に天涯孤独となってしまったんだなあ。>>続きを読む
過去視聴記録。
私のボンドのイメージはピアース・ブロスナンです。
スーツ姿で涼しい顔をして戦車を繰るあの姿は一生忘れられない。
映画館で映画鑑賞するとき、観客がどの程度いるかというのが良くも悪くもその映画の見方を変えてしまうことがあると思う。
伏線回収の発見とか、またオマエか的な登場人物への期待とか、観客のテンションが伝播する>>続きを読む
思ってたんと違う。笑
ラドクリフ君のお尻は一生忘れない。この先ハリポタ観る時に絶対お尻が過るじゃん…参ったな…
これを誰かと観るなら、ジョークのわかる、自分で物事の意味を考えられる人にしましょう。画>>続きを読む
・あらすじ
・主演、ブレイク・ライブリー
これが100パーセントの映画なので、 そういった意味では100点満点です！笑
とにかく主役と海、波、自然が綺麗。それだけでも観る価値があります。波に向かう時>>続きを読む
あのアサシンクリードの実写映画！
予告のアクションやイーグルダイブにわくわくしながら視聴🦅
テンプル騎士団が擁するアブスターゴに利用される形でアサシンの記憶に退行するうちに流入が起き、現代にアサシ>>続きを読む
「俺は、俺の生き方を誰にも謝らない！」
というトム・クルーズのセリフしかもはや覚えていませんが、これがこの映画の全てというような気がします。
キャラ設定とあらすじを読んだだけの時にこのセリフを見ても>>続きを読む
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数年ぶりに視聴。
この愛の価値観は理想とするところである。
お互いの視線が遥か遠い点で結ばれていて、側にいなくても想いが繋がっている姿。
ただ愛していると口にせず、行動で表現する様は一族の風貌とは裏>>続きを読む
淡々と進む中に優しさがたくさん散りばめられていて、勇気をもらえる作品でした。
さまざまな対外的抑圧やプレッシャーに負けたことによって罹ってしまった吃音を治す…という視点かと思っていたけど、それでも立>>続きを読む
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色々と問題を抱えた4人の高校生が、ゲームの中で自分とはギャップのあるキャラクタになり、現実での諍いを乗り越え協力してゲームクリアを目指す…
というもの。
ジュマンジを初めて観たのは小学生の頃。
ポ>>続きを読む
評価高すぎない？
もとの二作を視聴済みだからだろうか。
役者さんたちはかっこよかった。衣装も小道具もよかった。主題歌もよかった。
でも、革新するか過去作を踏襲するかどっちつかずになってしまったといった>>続きを読む
観たことないしなと思ってレンタルしてきたけど観たことあった。
28週後…と混同して覚えてたみたい。
カメラワークと視線誘導が利いててストレスなく観られる。
わあ来そう…というところに来る。しかもコワ>>続きを読む
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ジュブナイル。
デジタル作画は拡大してどこまでも書き込めてしまうので、実写ならぼけてるはずの部分も細かく輪郭や描線があったりして、脳が処理する情報量が増えて疲れる気はする。
だからこそ何度も見られる>>続きを読む
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作戦の正当性の置き所がわからず責任を逃れたい役人、テロによる大量殺戮を阻止する事が正義と信じる高官、実際に命を奪う操作をしなければならない兵士。
それぞれがそれぞれの立場とモラルの間で揺れる。観客も含>>続きを読む
アメリカの西部開拓はエゴの塊なんですが、それが清々しくていいんじゃないか。各々がそれぞれ思い描く自由と理想のために生きて死んでいく。西部劇を観るならそこは飲み込まなくては…。
とはいえ戦記物のような>>続きを読む
「ぽくは今日を救う。君は世界を救え」
何もかもファンタジックに圧倒してし まうワンダーウーマンに向かって、ヒロイン(笑)のトレバー大尉が言うこのセリフがとても胸に響きました。
彼もそこそこに屈強な>>続きを読む
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中盤までは、少年が紳士的に成長してヒーローになるための育成ドラマが描かれていたのですが…
結局乗り込んで大暴れしてしまっては台無しだ…と思ってしまいました。
「予想外の展開」がすこしわるいように作用し>>続きを読む
金曜ロードショーにて。
演技はもとより細かいジョークなど、まず間違いなく字幕で観た方がいいですね。
展開は王道ど真ん中で、冴えない日々を送る主人公達が過去のトラウマを乗り越えて名誉を手にし、新しい仲>>続きを読む
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10分しか記憶がもたない男の感覚を、
シーンごとにぶつ切りで見せることで視聴者にも体験させるというおそろしい演出！
状況に混乱するレイナードがかわいそうになって来るのと同じ頃、こちらは記憶の積み重ね>>続きを読む
