過去記録
タイトルの意味で2回泣ける。
島中から愛されているキュートな彼女と、軽そうに見える彼。
出会って恋して、一日で愛し合える2人なのに、次の日にはすべてなくなってしまう。悲しい。
でも、彼女はき>>続きを読む
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過去記録
妄想癖のある対人恐怖症の作家。
嵐に飲まれるお父さん。憧れの作家のために孤軍奮闘する娘。
ずっと誰かが誰かを思いやって勇気を出し、動いてるのがよかった。子どもと観たいかも。
記憶に残ってるの>>続きを読む
過去記録
所詮やくざ者なんだという自虐的な見せ方を感じ、好感が持てた。
ワルだけどじつはいい人〜なんてヌルい人間性は語られない。欲しいものは奪うし、秤にかけても傾かないことはしない。優しい…というか甘>>続きを読む
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閉塞的な宇宙船の空気が映画エイリアンのようで、とてもよかった！
主人公たちの記憶は朧げで武器は少なく、暗い道の中を無線での案内を頼りに文字通り手探りで進んでいく。さらにその中をクリーチャーが闊歩してる>>続きを読む
過去記録
セットや小道具はとてもよかった！
ダニエルクレイグも格好いい。
西部劇の世界と未来的な装置のミスマッチなかんじも冒頭はわくわくさせられましたが、出オチ感が否めません。
でもまあ、タイトルから>>続きを読む
鍛冶屋の息子として育ったジークフリート王子が呪われた財宝を手に入れ、運命に翻弄されてゆく。
前後編に区切られており、劇場版映画ではなくテレビのドラマ作品だったのだろうか？ 神話らしく突飛な展開でどんど>>続きを読む
過去記録
圧倒的兵力差に立ち向かう精鋭たち。迫力のある生々しいアクションシーンが続く。
残酷なだけでなく、時代性を考慮し工夫された攻防でたいへん面白かった！
主人公側も敵側も渋いキャラづくりで格好良>>続きを読む
過去記録
無機質で特徴的な映像美。ちょっとチープなのが不気味さと危うさを際立たせます。
スパイ、洗脳、二重スパイ、どんどんこんがらがってくる状況への戸惑いを主人公とともに共有していた、はず、なんだけど>>続きを読む
キアヌリーブスがちょっと怪演してるくらいで、あとはあんまり。
キャンベル捜査官の枯れきった描写は好きだけど、サイコ感も薄く、謎解きも特になく、ドラマのCSIなら一話(他の事件と混ぜた上で1時間)で片付>>続きを読む
主人公のヘザーがおばけ屋敷を通り抜ける映画、という印象。
敵がいるね→襲ってきたね→なんとかなったね
敵さんの立ち回りの悪さに違和感がある。
前作のような余韻もなく、ある意味スッキリ観終わった。強く>>続きを読む
コメディ色が強くて命懸け感が伝わらないのは、伝えたい事がそこにはないからか。
時代背景を知らないともっと話や主題がわからないかも。レオ何してたの？ とか…
財産を奪い芸術を踏みにじる卑劣さには歯嚙み>>続きを読む
くそったれな日常の中にエイリアンが落ちてきて…という状況設定。
団地に住む不良がエイリアンと闘うお話と聞いていたけど、ホントに団地の話だった…。笑
不良少年達と原付、爆走チャリ、花火に爆竹、ちょっと>>続きを読む
仕事で舞台版の事を知る機会があり、映画を借りてきた。
ドレスを着ていれば500人の前でも歌えるのに、そうでないときは挨拶もろくにできない…と言うセリフ。わかるなあ。
愛しい人間、ローラ。
大ヒット舞台>>続きを読む
過去視聴
キャスト、映像、音楽、テンポ、そして吹替え、どれも最高です！
二度連続で見た映画も初めてだし、毎年何かと取り出して見てしまう映画も初めて。
なんど見ても飽きない美しい演出、流れるようなセリフ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
前半後半で映画の楽しみ方がまるで違う！敵の正体はわりかしすぐわかるのだが、どうやって勝てばいいのかを一緒に考えさせられた。
そしてまさかの降伏宣言 。
ウィットだけが新しい進化の形を教えてくれたんだ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
マッチョな映画だった。
浅野忠信さんが時々日本語を喋るのだが、この人日本語下手だな…と思うくらいにはマッチョな世界観に馴染んでいました。
冒頭１０分以内に登場人物と設定と道具などの全ての伏線が出て来>>続きを読む
不学もあり原作については詳しくない。
キャラクターが良い。皆どこか欠落しているの。北欧の冷たく乾いた雰囲気も良かった。
ミステリーの仕組み自体は大したことはない、と感じてしまった。古い作品のようなので>>続きを読む
