狼刃Aimerさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

  • List view
  • Grid view

ペット2(2019年製作の映画)

3.7

コロナのため家でゲームすることが多くなったけど、久々に映画を鑑賞。
ペット2。
前作からバナナマンが声優してるのがいいし、ストーリーも普通に面白い。
最後のエンディングもほっこりした。
いい映画です。

花と雨(2019年製作の映画)

3.4

SEEDAが原作のこの作品。
HIPHOP好きにはたまらないもの。
花と雨なんかどのくらい聴いたことか。

ただ映画となると流石にメディアとして表せない部分も多いだろうから、断片的にしか表せてなかった
>>続きを読む

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

2.9

なんとなく気になって見たかった映画。
キャストが豪華すぎるのも考えものだね。
目を向ける所が増えるわ。
正直面白さとしては普通。ただ名のある役者達が沢山出てるのでそこは安定して見ていられる。ただ安定だ
>>続きを読む

さよならドビュッシー(2013年製作の映画)

3.7

当時、橋本愛にハマりそのまま鑑賞。
ミステリーの醍醐味をしっかり映像に写してる感がしっかり出てていい作品だった。

小説も買った。
それほどいい作品だった。

ワイルド・スピード/スーパーコンボ(2019年製作の映画)

4.8

待ちに待ったワイスピ!
ドレイク主演ではないが、人気キャラのホブスとショウ。この二人の存在はえぐい笑。
もう全てがド派手。ワイスピぽくないけど、派手さはワイスピ。
悪役のブリクストン?だっけ。いい味出
>>続きを読む

言の葉の庭(2013年製作の映画)

2.0

今公開してる天気の子 が気になってるからその前に何となく気になり鑑賞。
ぶっちゃけて言うとわからん。
時間も短い。
だからなんやねん?感が物凄い。
人によってはまったく意見が変わるらしいけどその発想に
>>続きを読む

パラダイス・キス(2011年製作の映画)

2.9

向井理にハマり、公開当時、人気だった作品を今回を期に鑑賞。
北川景子も若い。向井理も今とほとんど変わらん。
ファッションの物語で服は俺も好きだがここまではいかんから本物の話。
面白いかどうかだとそこま
>>続きを読む

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

4.0

公開日近くに鑑賞。
原作からのファンで、主人公は岡田准一以外当てはまらないと思ってた。
ミサキはイメージと違ったけど、実写化でのあえてのキャスティングだと思う。

内容に関しては、原作通りな部分やちょ
>>続きを読む

スマホを落としただけなのに(2018年製作の映画)

4.0

率直に言うと、スマホは自分の分身だから大事に扱わないとやばい笑

何から何まで吸収出来るものはされちゃうよね。
この物語も、そんなことを伝え様と感じた。
ただ、誰もが解約とか思わないのが変。
でも、ス
>>続きを読む

SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

3.8

映画館でも見に行こか迷った作品。

豪華女優ばかりで華があって面白そうだと思っていた作品。

広瀬すずや池田エライザ、山本舞香に加え篠原涼子などのアラフォー女優達が加わっているのは物凄い強い。

90
>>続きを読む

バイバスト(2018年製作の映画)

3.1

パケ写を見てレンタル。
予告やレビューをみたら、レイドっぽいなと。
まさにフィリピン版のレイド。
設定やストーリーはほぼ似てるし。
戦闘シーンなんかは、全体的に遅い。
多分しっかり決められてるからこそ
>>続きを読む

ニセコイ(2018年製作の映画)

2.7

原作をある程度読んでいた中で、鑑賞。
分かるところと原作の先が知らないからどこまで合ってるのかわからんけどコメディ感はよく出せていた。特に前半は満載感で面白かったが、後半はラブストーリーに入りちょっと
>>続きを読む

映画 賭ケグルイ(2019年製作の映画)

4.3

原作を多少読んでいて、ドラマは見ていた中での映画化。
面白かった。
オリジナルストーリーとのことで登場人物やどこまでがオリジナルかは分からなかったけど、出てる演者一人一人が色を放ちとても見やすい。
>>続きを読む

万引き家族(2018年製作の映画)

3.5

平成最後に鑑賞。
正直、盛り上げすぎた状態での鑑賞だからそんなに良い作品とは感じづらかった。
家族の形や日本の底辺のリアルな生活の描写。そんなのは映画の世界だけでなく現実でも見てきたことだし、そこまで
>>続きを読む

寝ても覚めても(2018年製作の映画)

3.8

唐田えりかをbacknumberのMVから見てから凄い透明感あると思ってたけど、この作品からでもその透明感が、半端なかった。
か弱い声の女の子の関西弁はずるい。
でも役どころは常識ではこんな女は許され
>>続きを読む

オズランド 笑顔の魔法おしえます。(2018年製作の映画)

3.7

波瑠と西島秀俊が出演してたので気になり鑑賞。
波瑠はこーゆう明るいキャラみたいな方が似合う。クールな役より見やすい。
西島秀俊もMOZUやクライシスみたいな役の後にこの明るいキャラはちょっとおもろなっ
>>続きを読む

検察側の罪人(2018年製作の映画)

4.1

検事ってなるとキムタクだとHEROを思い出すけどこっちは堅実なキャラで一線を超えてしまう人間。
おかーたいけど面白い。
二宮と吉高が距離詰めるの早と思ったり変に突っ込める箇所も多かったり。
キムタクの
>>続きを読む

累 かさね(2018年製作の映画)

3.8

原作の存在を認知してただけで読んだことはなく映画化を見ようと思ったのは、土屋太鳳が出てんのとAimerさんが主題歌とのことで。

物語はわかりやすいし、見入る。
登場人物も、最小限に限ってる感じがいい
>>続きを読む

レッド・スパロー(2017年製作の映画)

3.7

前評判が良くなかったけど全然そんなことない。
内容も良かったし、ジェニファー・ローレンスが良かった。
好きな女優なんだけど裸体もそこそこ見れて最高。

孤狼の血(2018年製作の映画)

3.7

なかなか面白かった。
アウトレイジよりこっちの方がよりリアルでアングラ感を滲ませてた。
広島弁きついけど日本男児としては最高にかっけぇ方言だと思う。
役所広司が演じた役柄知れば知るほど愛すべき漢だと思
>>続きを読む

ラプラスの魔女(2018年製作の映画)

2.9

一応今年初の鑑賞映画。
キャストも良くてストーリーもいんだけどなんか全体的に惜しい感じ。
可もなく不可もなくみたいな。
どこが突出していいってのがないから世間でも流行んなかったのかも。
旬な役者使って
>>続きを読む

グッドモーニングショー(2016年製作の映画)

3.4

中井貴一と長澤まさみがいい味出してる。
さすが名俳優。
ストーリーもワイドショーとしてのテレビ業界での話は前職が似ていて内部事情も知っていたからこそ分かるところもありつつでも誰でも見やすいと思った。
>>続きを読む

チア☆ダン 女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話(2017年製作の映画)

3.6

ドラマ化から入って映画を見た流れ。
ドラマはオリジナルとして。
映画は事実を元に作られている中で、まずはもったいないと感じた。
ドラマ位の長さでないとあんま良さが出せきれてない。ダイジェスト的な作り方
>>続きを読む

凶気の桜(2002年製作の映画)

4.1

前から見たかった一つ。やっと見れた。
若い頃は無茶してた方が後後の人生の大事な糧には絶対なる。
ただこのお話は踏み込み過ぎてしまってたな。まさに東京、渋谷を題材にしてる、いわゆるひとつの教科書のような
>>続きを読む

スリープレス・ナイト(2017年製作の映画)

3.2

アメリカ映画にしてはよーある映画のひとつ。でも何故か見入って結局最後まで見てた。
あまりにもありふれた展開すぎが逆に自然に力入れずに見てたかもしれない。
そしてエンディングには次回を匂わせる終わり方も
>>続きを読む

友罪(2017年製作の映画)

3.4

役者陣が安定すぎるわな。
見ていてこれこそ日本の役者達と思う。
特に、瑛太と生田斗真はさすが。
ストーリー的にはまぁありきたりとは言わないが題材としてはよくインスパイアされることで、そのストーリーから
>>続きを読む

地獄でなぜ悪い(2013年製作の映画)

-

記録
ただ単にやりたかったんだろうなとしか感じない作品。

エイプリルフールズ(2015年製作の映画)

-

いろんなサイドストーリーがありすぎて面白かった。
記録

蛇にピアス(2008年製作の映画)

3.0

ガキの時見た時は衝撃だった。
こんな世界もあるのだと思わされた。
アラタのイメージがこの役柄が強すぎて他の作品で見てもいつもこの役を思い出してしまう。
インパクトが強かった。

新宿スワン(2015年製作の映画)

3.1

大好きな漫画の実写化。
出てる役者は文句なしと言いたいが、そうでも無い。
特に演出にはガッカリした。
全然原作の良さが出てない。
アングラなはずがちょっとエンターテインメント的にしてる。
もっとDOP
>>続きを読む