このレビューはネタバレを含みます
冒頭から心掴まれた、歌もリズム感も、街の騒音や生活音が奏でる音楽も、ぜんぶすてきすぎる、、
人ってうまく優しくできなかったり素直になれなかったりするだけで、誰でも心の底にはちゃんときれいなものを持っ>>続きを読む
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題名に惹かれて鑑賞
正直なにが伝えたい作品だったのかよくわからなかったけど、なにが正しくてなにが間違いかって、一概に言えるものじゃないし、むずかしいよなあと思った
なにか一言とか、そんなちょっとの>>続きを読む
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自分が誰に魅かれて誰を好きになるのか、それは誰にもわからないし、年齢も性別もどんな人かもわからない
他の人とは違う何かを見出せるような、そんな特別に思える人には、出会えることすらもはや奇跡に近いのか>>続きを読む
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落ち着きも、親しみやすさも、小さなことによく気づけるところも、かける言葉の選び方も、"こういう人になりたい"に尽きる、、
かっこいい、すてき
you never wrong to do the r>>続きを読む
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歌声がきれいで力強くてめちゃくちゃ良い…サントラ聴きまくる…！！
映画館の音質と雰囲気で聴けたのすごく良かった、デュエットの演奏で無音になるところも映画館ならではの静けさがつらくて心痛かった
エール>>続きを読む
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むずかしかった！最後は結局夢なの現実なのどっちなの、、！
最初の方だけもう一回みたら、一回目よりちゃんと分かって楽しかったから、きっと何回もみたらこの映画をもっと楽しめるんだろうなとおもう
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コメディ要素もちょうどよくて、おもしろくてたのしい、みててにこにこしちゃった
お父さんと子供の関係の変化もすてきに描かれてて良かった
キューバサンドたべたい！
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1980年ってわりと最近なイメージだけど、韓国ではこんなことが起こってたんだと驚いたし怖かった
昔のことも今のことも、世界情勢あまりに知らなすぎる、、ニュース見なきゃ
どんな時代にも人間がいてドラ>>続きを読む
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この世は問題だらけだなあと思った、汚いし醜いし正義なんてないし、でもそんな世界でも、美しいものを見つけてまっすぐに生きれる人ってすてきだ
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森林消防隊の存在も、山火事がこんなに身近で大きな問題なことも、いままで全然知らなかった
いつでも死ととなりあわせの職業を選ぶことは、本人も家族も覚悟のいることで、すごくつらいことだと思うのに、それで>>続きを読む
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淡々と物語が進んでいって大きな感情の起伏はあまりなかったけど、ふたりの関係がだんだんと変わっていく感じがすきだった
さいごのテニスのシーンが印象的。スポーツ観戦ってただ試合が面白いとか感動するとかだ>>続きを読む
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人種差別って今は前よりはマシになったんだろうけど、きっといつまでも人間の課題なんだろうなと思った
差別しないようにしようと気を使うことすらも差別のように思えてしまうしむずかしい
人種に関わらず誰で>>続きを読む
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大切なものは失ってはじめてその大切さに気づく、とよくいうけれどまさにそれだった、
日々の中で、大切なものや人や時間を逃さずにちゃんとひとつひとつ掴んでいたいなあと思った
いつまでも元の世界の自分にし>>続きを読む
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壮大、、！！！
次元とか重力とかもういろいろ難しすぎて理解追いつかないところは多々あったけど、みててめちゃわくわくした
家族置いていくところは子供たちが可哀想すぎて心痛かったし、正直自分勝手に思え>>続きを読む
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命ひとつ、名前ひとつの重さを痛感した
歴史に物申すわけにもいかないけど、政策とか風潮とか、たかがそんなものでこんなにも人間は人の心を失ってしまえるのかとすごく怖くなった
「力とは人を殺せるときに殺>>続きを読む
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だいすきな映画になった
家族も友達も先生も校長先生も、登場人物みんなすてき
人ってこんなにあったかいんだなあ
主人公と誰かの関係だけじゃなくて、お姉ちゃんとお母さん・お父さんの関係とか、周りの人>>続きを読む
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どんな理由があるにせよ、娘のやりたいことを応援できないなんて酷すぎると思ってしまった
育て方を間違えたと母親が泣くシーンはあまりにも子供が可哀想すぎてつらかった
最後はちゃんと送り出してくれたからよか>>続きを読む
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コップで手殴るあたりから訳わからなくなった
結局何がしたかったのか、何をしてほしかったのか、何が嫌だったのか、なんで解決したのか、いまいち腑に落ちなかった
世界観が独特でむずかしい
でも、まっすぐで>>続きを読む
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これまでナチスの歴史のことをよく知らなかったし知ろうともしてなかったなと思った、なにか感想を言うには知識不足すぎる
世界のいろんな歴史についてもっと勉強してみたいと思う
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絵とか間のとり方とかもう色々シュールすぎておもろい
音楽に別に正解なんてなくて、誰がやってもいいし誰が何を好きでいてもいいんだよなあってなった、心の赴くままに自由に好きに音楽やるのってなんかいいね
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息子への言葉のかけ方がめちゃくちゃ素敵で好きだった。いいお父さん。
父子でバスケをするシーンの、「誰にも無理だなんて言わせるな、パパにもだ(not even me)」て言葉すごく好き。たとえ自分に反>>続きを読む
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それぞれがいろんな悩みを抱えながらも、ぶつかり合いながら、支え合いながら、それぞれが成長していく様子が素敵だなあと思った
怒りを抑えられないと悩むジョーに、お母さんが自分に似たのだと話すシーンが、お>>続きを読む
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子供ながら、お互いの些細な様子の変化に気づいて、声をかけたり、励ますように歌ったり、ただ隣にいてくれたり、そういう小さな素敵がたくさん詰まっていて、すごく好きな作品だった
12歳のときのようなあんな>>続きを読む
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"ちゃんと好きだった"からってべつに許されるわけではなくない？とも思うけど、その事実には男の子も救われるんだろうな
人間なんて結局のところ身近にいっしょにいて支えてくれる人がいないとだめなんだよなあ>>続きを読む
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観ている間は自分と重ねてしまってあんまり楽しめなかったけど、いま思えば、そうゆう恋愛もひとつの経験になって、ひとつの物語になって、自分の人生の一部になるんだと少しポジティブに捉えてもいいのかなと思えた>>続きを読む
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あまりにも切なくて大泣きした。
父娘の愛だけじゃなくて、7番房の仲間たちや、無罪と信じてくれた警察官や、イェスンの担任の先生の、人のあたたかい所もたくさん描かれていたのがすごく好きだったし、余計に涙が>>続きを読む
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見てるあいだじゅうずっと苦しかった
しあわせってなんだろう
すきってなんだろう
人ってなんてむずかしくてめんどうくさい生き物なんだろう
自分を見失わないように溺れないように生きなくちゃなと思った
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この人の内面が好きだって自信を持つことってきっとむずかしいけどすごくすてき
「お母さんが生きていたら何をしたい？」という問いかけに、お父さんが「ただいっしょに歳を取りたい」と答えたのが印象的で、素敵>>続きを読む
昔みた映画の記録
残り少ないとわかった人生をどう過ごすか。自分のしたいことや、家族のおもい、いろいろなことを天秤にかけなきゃならないし、どうしても誰かは思うようにならない人が出てきてしまうし、むずか>>続きを読む
昔みた映画の記録
ずっと泣いてた。まわりのものや人の大切さを忘れずに生きていたいなあと思った。
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お父さんの話が本当か嘘かが分からず、もやもやを抱えていた息子だが、お父さんが亡くなる時には、その場その時お父さんを楽しませられるように作り話を話していたところが、すごく素敵で好きだった。本当か嘘かより>>続きを読む
どきどきと、わくわくと、あと音楽がめちゃ良い。なんかおしゃれ。おもしろかった！
