とりさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

とり

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放浪の画家 ピロスマニ(1969年製作の映画)

4.5

元の絵画とも少し違う映画独自の雰囲気を作り上げています。構図が美しいです。

トイ・ストーリー(1995年製作の映画)

4.8

すごく良くできた作品だと思います。1995年に作られたものとは思えません。
個人的に、今の隙のないCGよりこれくらいの方が好きです。

ブレス・ザ・チャイルド(2000年製作の映画)

-

小さい頃に観たせいなのか、すごく面白かった印象があります。
もう一度観てみたいです。

猟奇的な彼女(2001年製作の映画)

4.5

ものすごく久しぶりに観ました。ベタだけどやっぱり好きです。笑えるところと泣けるところのバランスが上手い。
映画的演出ですが、主人公と彼女の服を対っぽく合わせているところも素敵です。
小さい頃に観た時に
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腑抜けども、悲しみの愛を見せろ(2007年製作の映画)

4.2

姉妹のキャラクターと、映画全体のテンションが好きです。振り切れてる感じがします。

ケイゾク/映画 Beautiful Dreamer(2000年製作の映画)

-

ドラマシリーズの映画になると途端にふざけ出し、舞台やいろんなものを持て余して遊んでる感じ。映画として評価するのは違うのかと思えてくる。

リリイ・シュシュのすべて(2001年製作の映画)

2.5

映像は綺麗だけど、わざとらしい気がした。
いろんな苦しさをぽんぽん並べてるみたいな気がした。

TIME/タイム(2011年製作の映画)

2.9

吹き替えがひどいのと、内容も 面白いかとみせかけてそうでもない気がした。

耳をすませば(1995年製作の映画)

3.7

素敵だと思う反面、この二人はこの先ずっと一緒では無いんじゃないかと思います。2016/7/11

追記
前から終わり方にもやもやして視聴後なんとも言えない気持ちになっていました。それは聖司の自己中心的
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