無音になるとこで泣けてしまった
あと自分が大学に行く時を思い出してまた泣けた
「平家物語」でびわが語った物語が新しく形を変えて語り継がれてるというのがわかっただけで、この作品を観た甲斐があった
京都で観たので帰り道は亡き者たちに想いを馳せながら帰りました
臨場感たっぷり
前作見なくてもいけるって聞いて見ずに行ったけど、絶っ対見たほうがいい
両角と辺見の関係性も結局よくわからなかったし、映画というよりドラマでじっくりやった方がよかった気がする
怖いって言う前評判を聞いてたけど見終わったらそんな印象は抱かず、むしろ人間らしさを感じられてよかった
想像してたストーリーのまま終わった
死にたいって叫ぶとこだけなんか一番リアルだった
お盆のナスとキュウリに比べると段違いにポップな世界観だけど、亡くなった人を忘れずに想う風習はどの国も変わらずとても大切なことだと気づけた
お墓参り、ちゃんと行こう
シンプルかつ軽快で見てて楽しい
そりゃ友達と旅行したいよね
なぜか評価の低いアメスパ大好きマンとしてはとっても胸熱でした
こんなに熱くて真面目で私利私欲のない政治家がいたんだな
自分には難しすぎるかなと思ったけど、ドキュメンタリーとしてすごく面白かった
後半にかけてどんどん面白くなった
アレックス・ロウザー、フランス語も喋れるんだ
観てて涙が止まらなかった
孫の存在ってこんなに大きいんだってことも知れた
遡ってく一つ一つのエピソードが浅くて主人公に感情移入できなかった
期待しすぎたかも
普通が一番むずかしい
一緒に起業した2人がこの先仕事絡みで仲悪くならないでねってことだけ祈る