ちさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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マトリックス(1999年製作の映画)

3.8

名作ながら今さら視聴
AIや仮想世界など現実が正に近づいていってるのでは?!と思わせる内容で面白かった

ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.5

カルトの文化は意味がわからなかったけど、普通の人には理解できなくて当たり前なのかも?
男の人はこれを見て、男友達より彼女を大事にしなきゃと肝を冷やしてほしい

シンデレラ(2021年製作の映画)

3.4

音楽が今風でよかった
衣装とネズミのCGはもうちょっとよくならんかったんか…

ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

4.1

映る海はすごく広いのに、町や社会があまりにも狭くて苦しい世界だった

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

3.7

CMとかでもそうだけど、車と音楽の親和性の高さをまざまざと見せつけられた

アメリカの若者でも車離れしていってるみたいだけど、こういうド派手なカーチェイスものは変わらず人気だな

サマーフィルムにのって(2020年製作の映画)

3.9

いろんな要素がバランスよく含まれてて見てて飽きなかった
青春はまぶしいね

モテキ(2011年製作の映画)

3.6

サブカル感が嫌味なくてちょうどいい
好かれたい人に好かれなくて、好かれなくていい人に好かれるのがモテ期というものなのかも

第9地区(2009年製作の映画)

3.8

難民や人種問題にも触れる意外とメッセージ性のある映画でした

ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

3.7

女性にとっての仕事、結婚、そして人生について
時代は違えどぐっとくるものがあった

佐々木、イン、マイマイン(2020年製作の映画)

3.5

佐々木はバカをやってくれてたんだな
たしかに学生時代のヒーローってそれが人生のピークなままのことが多いのかも

ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

4.0

実際の現場の緊迫がこの映画から十分すぎるほど伝わってきて本当に苦しかった
人間って色んな意味でこんなにも自分を犠牲にできる生き物なんだな…

街の上で(2019年製作の映画)

4.0

予告を観る限り、自分に劣等感を抱いた青年の話なのかなとか急に美女にモテだす話か〜とか思ってたけど、実際は全然違うくて、そこにあったのはただただリアルな下北青年の日常だけだった
でもそれが逆に心地よくて
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愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.6

愛の形が他人から見てどんなにいびつだろうと、自分がよければそれでいいんだって思ってしまう気持ちもわかるな〜
人間なんてみんな自分に甘くてずるい生き物だ

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

3.6

彼らがこの先スケボーと共にどんな風に成長していくのか気になる
吹き替えが残念だった。。

ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

3.6

ウジンまず病院行こ!と思ってしまった自分は中身も汚い、、、

ゆれる(2006年製作の映画)

3.7

血が繋がってるのに、血が繋がってるからこそ、の映画だった

すばらしき世界(2021年製作の映画)

4.2

三上を見てると、自分は思ったより要領よく普通に生きてるんだなと気づいたし、少し情けなくもなった
三上の最期はあれでよかったのかも

この世界の片隅に(2016年製作の映画)

3.8

日本の敗北宣言を聞いてすずの感情が爆発するシーンが印象的だった
この時代を懸命に生きた人は、宣言を受けてほっとするでも国を想うでもなく、犠牲にあった身近な人たちの報われなさと感情のやりきれなさで悔しく
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人生フルーツ(2016年製作の映画)

3.9

この夫婦のように、時間をつぶす生き方じゃなくて時間をかける生き方をしていけたらいいな

グリーンブック(2018年製作の映画)

3.8

テーマは重いけどあまり重くなりすぎず見れた
ドクが孤独なクリスマスを過ごさずにすんで救われた

ブラックパンサー(2018年製作の映画)

3.4

ストーリーは至ってシンプル
アメコミ版ライオンキング?っぽい

ぼけますから、よろしくお願いします。(2018年製作の映画)

4.3

お母さんが人に迷惑をかけて生きることに、悔しさやもどかしさを感じて泣いてしまうのが見ててほんとに切なかった
お父さんが明るく前向きなのが素敵
けっして他人事ではない話ですごく考えさせられた

浅田家!(2020年製作の映画)

4.2

家族写真ってそのときの記憶だけじゃなくてその家族の愛も写す素敵なものだと改めてわかった
浅田家の普通じゃない家族写真は特に素敵

TENET テネット(2020年製作の映画)

3.7

難解すぎた、!
無知は武器。理解するのを諦めて見ても映画としておもしろかった

わたしはロランス(2012年製作の映画)

4.2

自分の中のひさびさの良作!!!
不思議と2人に感情移入してしまう
受け入れられること譲れないことが人それぞれあるから一緒になるって難しい

P.S. アイラヴユー(2007年製作の映画)

3.6

ちょうどつらい時に泣きながら観た映画
相手のことを大切に想うって尊いなぁ

ハーフ・オブ・イット: 面白いのはこれから(2020年製作の映画)

3.5

知性があるって魅力的
最後みんなが少し大胆になって大人になることで、副題の意味がわかる