名作ながら今さら視聴
AIや仮想世界など現実が正に近づいていってるのでは?!と思わせる内容で面白かった
カルトの文化は意味がわからなかったけど、普通の人には理解できなくて当たり前なのかも?
男の人はこれを見て、男友達より彼女を大事にしなきゃと肝を冷やしてほしい
映る海はすごく広いのに、町や社会があまりにも狭くて苦しい世界だった
リドピザの店員が一番まともだと思ってたのに一番イカれてた
CMとかでもそうだけど、車と音楽の親和性の高さをまざまざと見せつけられた
アメリカの若者でも車離れしていってるみたいだけど、こういうド派手なカーチェイスものは変わらず人気だな
いろんな要素がバランスよく含まれてて見てて飽きなかった
青春はまぶしいね
サブカル感が嫌味なくてちょうどいい
好かれたい人に好かれなくて、好かれなくていい人に好かれるのがモテ期というものなのかも
女性にとっての仕事、結婚、そして人生について
時代は違えどぐっとくるものがあった
佐々木はバカをやってくれてたんだな
たしかに学生時代のヒーローってそれが人生のピークなままのことが多いのかも
実際の現場の緊迫がこの映画から十分すぎるほど伝わってきて本当に苦しかった
人間って色んな意味でこんなにも自分を犠牲にできる生き物なんだな…
予告を観る限り、自分に劣等感を抱いた青年の話なのかなとか急に美女にモテだす話か〜とか思ってたけど、実際は全然違うくて、そこにあったのはただただリアルな下北青年の日常だけだった
でもそれが逆に心地よくて>>続きを読む
愛の形が他人から見てどんなにいびつだろうと、自分がよければそれでいいんだって思ってしまう気持ちもわかるな〜
人間なんてみんな自分に甘くてずるい生き物だ
彼らがこの先スケボーと共にどんな風に成長していくのか気になる
吹き替えが残念だった。。
三上を見てると、自分は思ったより要領よく普通に生きてるんだなと気づいたし、少し情けなくもなった
三上の最期はあれでよかったのかも
日本の敗北宣言を聞いてすずの感情が爆発するシーンが印象的だった
この時代を懸命に生きた人は、宣言を受けてほっとするでも国を想うでもなく、犠牲にあった身近な人たちの報われなさと感情のやりきれなさで悔しく>>続きを読む
この夫婦のように、時間をつぶす生き方じゃなくて時間をかける生き方をしていけたらいいな
テーマは重いけどあまり重くなりすぎず見れた
ドクが孤独なクリスマスを過ごさずにすんで救われた
お母さんが人に迷惑をかけて生きることに、悔しさやもどかしさを感じて泣いてしまうのが見ててほんとに切なかった
お父さんが明るく前向きなのが素敵
けっして他人事ではない話ですごく考えさせられた
家族写真ってそのときの記憶だけじゃなくてその家族の愛も写す素敵なものだと改めてわかった
浅田家の普通じゃない家族写真は特に素敵
難解すぎた、!
無知は武器。理解するのを諦めて見ても映画としておもしろかった
自分の中のひさびさの良作!!!
不思議と2人に感情移入してしまう
受け入れられること譲れないことが人それぞれあるから一緒になるって難しい
ちょうどつらい時に泣きながら観た映画
相手のことを大切に想うって尊いなぁ
知性があるって魅力的
最後みんなが少し大胆になって大人になることで、副題の意味がわかる