ちさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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女神の見えざる手(2016年製作の映画)

3.7

バリキャリな話
仕事内容がいまいちピンとこなくて残念

ミスト(2007年製作の映画)

3.5

細かいことうんぬんは置いといて、飽きずにみれた

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

4.2

お母ちゃんの人間愛が真っ直ぐで熱い
見てる自分にも熱が伝わり最後は身内のように泣ける

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

3.8

フォレストの走る姿をつい応援してしまう
アメリカの歴史をもっと知ってたらより楽しめたんだろうな

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

3.9

最後のライブシーンは本当に鳥肌もの
映画館で見れてよかった

最強のふたり(2011年製作の映画)

3.9

人としてドリスのようにまっすぐであるべきだなと思った
これが実話っていうのもいい

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

3.5

あんまり好みではなかった
ファッションがカラフルでかわいい

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.0

学歴社会の闇をコミカルに描いてた
でもすごく考えさせられる

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.0

苦しい映画
これは物語としてひとくくりにしていいんだろうか

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.4

ほんとに面白い
誰も悪くないのに起こる悲劇
どうしても消えない「ニオイ」に、埋めることのできない貧富の差の無情さを感じた

マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

3.7

細かいことは気にしない
ファッション性の高いド派手なアクション映画という感じ

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

3.6

主人公がどんどん垢抜けていくようで、いつまでも変わらないほっぺの赤みが、ストーリーと重なってちょうどよかった

セッション(2014年製作の映画)

3.5

最後の最後まで苦しかった
「やる気がないなら出ていけ!」の究極版

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.1

嗚咽するほど泣いた
偏見や差別に、何も悪くない人達の人生を壊す権利なんてどこにもないと思う
本当にやるせない気持ちになった

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

3.8

「顔は人の過去を示す地図、心は人の未来を示す地図」

過去は変えられなくても未来は心次第で変えられるということが、正にオギーの人懐こくて温かい心によって取り巻く環境が変わっていくことでわかる
心優しい
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イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

3.9

天才の話!だけで終わらない
仕事で当たり前に使っているコンピュータが、この映画で語られる主人公の偉業や苦悩とともにあることを知れてよかった

華麗なるギャツビー(2013年製作の映画)

3.6

アメリカンドリームを体現した男の哀愁漂う部分を上手く表現するレオナルドディカプリオの演技がよかった

キューティ・ブロンド(2001年製作の映画)

3.3

元気になれる映画
人は見た目じゃない!
でも、ちゃんと努力してる人は見た目もキラキラしてる

ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(1995年製作の映画)

4.2

機知に富んだ会話をしながらお互いを理解しようと探り合う姿がまぶしい
ジェシーが電車でセリーヌを誘うシーンと、電話のシーンがたまらない!