お母ちゃんの人間愛が真っ直ぐで熱い
見てる自分にも熱が伝わり最後は身内のように泣ける
良くも悪くも全てはイエスで始まるんだと改めて気づかされた
フォレストの走る姿をつい応援してしまう
アメリカの歴史をもっと知ってたらより楽しめたんだろうな
地下鉄のシーンが好き
タイムトラベルのすてきな使い方
人としてドリスのようにまっすぐであるべきだなと思った
これが実話っていうのもいい
ほんとに面白い
誰も悪くないのに起こる悲劇
どうしても消えない「ニオイ」に、埋めることのできない貧富の差の無情さを感じた
細かいことは気にしない
ファッション性の高いド派手なアクション映画という感じ
主人公がどんどん垢抜けていくようで、いつまでも変わらないほっぺの赤みが、ストーリーと重なってちょうどよかった
嗚咽するほど泣いた
偏見や差別に、何も悪くない人達の人生を壊す権利なんてどこにもないと思う
本当にやるせない気持ちになった
「顔は人の過去を示す地図、心は人の未来を示す地図」
過去は変えられなくても未来は心次第で変えられるということが、正にオギーの人懐こくて温かい心によって取り巻く環境が変わっていくことでわかる
心優しい>>続きを読む
天才の話!だけで終わらない
仕事で当たり前に使っているコンピュータが、この映画で語られる主人公の偉業や苦悩とともにあることを知れてよかった
アメリカンドリームを体現した男の哀愁漂う部分を上手く表現するレオナルドディカプリオの演技がよかった
元気になれる映画
人は見た目じゃない!
でも、ちゃんと努力してる人は見た目もキラキラしてる
男ってばかだな〜
男に生まれ変わりたいなと思った
機知に富んだ会話をしながらお互いを理解しようと探り合う姿がまぶしい
ジェシーが電車でセリーヌを誘うシーンと、電話のシーンがたまらない!