ちさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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劇場(2020年製作の映画)

3.7

想像する下北が溢れてた
主人公は池松壮亮がよかったなー

ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

3.0

バレエ少女が出てきたあたりからストーリーがわからなくなりました

コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

3.6

三浦春馬がいい演技してた!
ドラマ観てなかったけど楽しめた

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

4.1

うさぎも殺せなかったジョジョがいい意味で変わらず成長してくれてよかった
愛を持って生きたい!

ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション(2015年製作の映画)

3.9

次々と立ちはだかる困難に対して、最終的に上手くいくとわかってはいても見てるとイーサン!無理無理!ってハラハラして、やっぱり乗り越えてしまう展開にわくわくして、最後まで飽きずに見れた

ガタカ(1997年製作の映画)

3.7

今でも視力や身長という身体的条件でふるいから落とされる職業もあるし、この物語がSFの空想的な話のようには感じられなかった

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

3.4

fuckinって単語がいっぱい出てくる映画
レストランでのダンスがださくて良い

アバウト・シュミット(2002年製作の映画)

3.4

定年後はどうしても社会と切り離された感覚になるのかな
しかもそれは日本に限らない話なんだな

ビフォア・ミッドナイト(2013年製作の映画)

3.6

セリーヌがだいぶヒステリックになってたのがちょっと残念だった…
自分がこの歳に近づいたらまた感じ方が変わるのかも

ビフォア・サンセット(2004年製作の映画)

4.1

見終わった後にこんなわくわくする余韻感が残るのははじめて
前作と続き最高の作品!

エクス・マキナ(2015年製作の映画)

3.6

最後まで緊迫感たっぷり
なんでガラスにカメラが映りこまないんだろう

パターソン(2016年製作の映画)

3.6

日常ってこんなもんだけどその中で起こるささいな非日常にしっかり目を向けることこそ丁寧な暮らしなんだろうな
パターソンがひたすらにいい旦那

シックス・センス(1999年製作の映画)

3.6

純粋なホラー映画として観てたからまんまと騙された

キングスマン(2015年製作の映画)

3.7

傘で防御する姿もなんとも紳士
ただびっくりするぐらい爽快に人が死んでいく、、

セブンティーン・アゲイン(2009年製作の映画)

3.4

アメリカンハイスクール!バスケ!青春!て感じ
期待してなかった割におもしろかった

歩いても 歩いても(2007年製作の映画)

3.8

お盆に帰省したときの田舎の実家そのもの
自分に家族ができても親には面倒がらずちゃんと会うべきだなぁ

かもめ食堂(2005年製作の映画)

3.7

中年女性のかわいらしさが溢れてた
夏のフィンランドに行ってみたくなる

シザーハンズ(1990年製作の映画)

3.9

は〜せつない
自分の子供にも見せてあげて、色々と考えられる子に育ってほしいと思う作品

ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア(1997年製作の映画)

3.8

コミカルな要素が多くて楽しく見れた
でも最後はやっぱりせつなくてエンディングもよかった

宮本から君へ(2019年製作の映画)

4.2

宮本はやっぱり不器用だけど熱い男だ!!!最高!!

怒り(2016年製作の映画)

3.5

役者それぞれの演技が見応えありすぎる
細かい設定をみると?の部分も多かった

ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

3.6

うーん。
アナが恋に落ちる展開が早すぎたし、どうしても軽い女に見えてしまった、、

ウインド・リバー(2017年製作の映画)

3.9

数にも数えられない行方不明の女性達は弱い鹿?
めちゃめちゃ社会派な映画