Honeycombさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

Re:LIFE リライフ(2014年製作の映画)

3.5

ヒュー・グラントとマリサ・トメイってすんごいお似合いだね?
めっちゃ推せる~♡と思いながら観てた。

RE:LIFE、タイトルが好き。
酸いも甘いもあったけど、いつでもやり直せるよって前を向ける気がす
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よこがお(2019年製作の映画)

3.9

何の気なしに観てみたら、とんでもなく重くて暗かった。やだー。何してもすっきりしないー。
しんどい余韻残るー。

筒井真理子さん、さすが✨

あのクラクションのシーン、鳥肌やばかった!

疫起 エピデミック(2023年製作の映画)

2.9

主人公の看護師さん、たまーにイケメンに見える瞬間が瞬きほどの一瞬あって、そのタイミングを計っていたらストーリーに集中できない。スミマセン🙇‍♀️


SARSの時も大きなニュースになったけど、こうして
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クラウディ・マウンテン(2021年製作の映画)

3.0

CGも綺麗で迫力ある!

でもクライマックスが長い~。
中盤以降、何度か押し寄せるクライマックスの波。

もっと超越した所へ。(2022年製作の映画)

3.5

なるほど。確かに超越していた。

4組どのカップルもとても印象に残るし、余韻の中でどの男が1番クズか考えても答えは出なかった。
全員いやだ。

MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない(2022年製作の映画)

4.2

なんか有り得ないってわかってるけど、このループする世界にすっかり馴染んでる自分がいるwww

疲労感とかため息とか、まさに劇中のみなさんと同じように感じた一体感。

マキタスポーツありきなんだけど、マ
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新幹線変形ロボ シンカリオン 未来からきた神速のALFA-X(2019年製作の映画)

3.8

こういうオールスター感謝祭みたいなクライマックス必殺技勢揃い的なノリ大好き!

シンカリオン第2次ブームが一瞬訪れた息子と鑑賞。
(もう終わった)



1900レビューだ🔥

リトル・マーメイド(2023年製作の映画)

4.2

公開前の賛否両論もありつつ、気になっていた実写版リトルマーメイド。

ゴズリングの爽やか互換なエリック王子。
アリエルも最初すこし違和感あったけど、全然乗り越えられる。すごい可愛い🧜‍♀️♡
終始違和
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シング・フォー・ミー、ライル(2022年製作の映画)

3.4

子供達と鑑賞。

普通に良かった。

字幕吹替、両方観たけど、ショーン・メンデスの歌声が甘くていちいちときめいてしまった♡

英雄の証明(2021年製作の映画)

3.0

イランのSNSスリラー。
借金して懲役?
そんな国もあるのか。

みなさんの評価高いのに上手くハマれず。

わたしは最悪。(2021年製作の映画)

3.7

わたしは最悪( ´A` )って言うほど最悪ではなかったし、わたしは最高でいいじゃん。
でもあるよね。わたし最悪って思うこと。
若い頃は尚更。今よりもっと自分が主人公の人生を生きていたから。もっともっと
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スノータウン(2011年製作の映画)

3.4

わ。
『ニトラム』もしんどかったけど、こっちもやばい。


お母さんがもっとちゃんとしないと!!
って思わず言いたくなるほど、この嫌な空気に飲み込まれた。

ニトラム/NITRAM(2021年製作の映画)

3.6

1996年のポート・アーサー事件を映画化。

何考えてるかわからない主人公。
そのお母さんもかなりしんどい。



次は同監督の『スノータウン』行きます!

アンテベラム(2020年製作の映画)

3.6

おもしろー!!!!!
これはおすすめしたくなる~!

ワンス・アポン・ア・スタジオ 100年の思い出(2023年製作の映画)

4.8

ディズニー好きの幸せがいっぱいに詰まってる。

100年ありがとう😊


























































余談です。
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野獣の血(2022年製作の映画)

3.5

コッテコテの釜山弁かましてるスレギオッパ。
これだけで観た甲斐あり。

血の量も男気も人情も丁度いい。
さすがチョン・ウ!

リバイバル 妻は二度殺される(2015年製作の映画)

3.3

タイムリープもの。
最近ヒョンジュオッパに遭遇率高めでちょっとお腹いっぱい。

この手の作品としては『エンドレス』の方が面白かった。

ペ・ソンウめ。

消された女(2016年製作の映画)

3.3

実話ベースなのが驚愕すぎる。
どこまでが実話なの…

健康な人を誘拐して精神病院に強制入院させる、しかもそれが合法の元に行われているなんて。
拉致監禁なのに!
絶望しかない。底なしの絶望。

カン・イ
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メモリーズ 追憶の剣(2015年製作の映画)

3.1

2PM 15th anniversary concert in Japan.
のジュノがあまりにもかっこよくて、思わずテギョンから担替えの可能性も否定できないほどの衝撃を受けたあの夜…。

以前この映
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死を告げる女(2022年製作の映画)

3.1

ウヒちゃんのショートカットは初めて。
髪型が違うだけで雰囲気変わるの女優さんって本当に凄い。

ヒントが盛りだくさんなのでシン・ハギュン居なくても謎がとける仕組みなんだけど、ハギュハギュの無駄遣い感…

告白(2020年製作の映画)

3.0

ジャケットにもある通りまさしくスマッシュヒットな1作。(良い意味ではない)

ウヨンウの«春の日差し»ハ・ユンギョン×ミョヌラギのパク・ハソン
この2人に惹かれて。


『虐待の証明』『幼い依頼人』に
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アンダードッグ 二人の男(2016年製作の映画)

2.9

マブリーだしミンホ(SHINee)だし、大切に温めていた1本。

マブリーでもミンホでもなくキム・ジェヨンが1番カッコよかった。
好きだぞ。いいぞ。もっと狂ってくれ。


期待していた分、バディもので
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ビューティフルデイズ(2018年製作の映画)

2.9

脱北した女性のその後の人生。

静かな物語ではあるけど、そこには幾何にも重なる苦労が垣間見れて重たい余韻が残る。

イ・ナヨン渾身の熱演だと思うけど、やっぱりカン・ダニの笑顔が眩しいぐらい素敵(><)
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高速道路家族(2022年製作の映画)

3.1

もっとコメディタッチで軽く見れる映画かと思ったら思いの外ずっしり重く全然笑えなかった。

チョン・イルペン大丈夫かな。
役とはいえかなりしんどいお父さんだった。
いつものチョン・イルから全くイメージと
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バレリーナ(2023年製作の映画)

3.0

久しぶりの韓国映画。

『バーニング劇場版』以来気になってるチョン・ジョンソの怒り心頭バキバキアクション。

ストーリーはジョン・ウィックっぽさはあるものの、チョン・ジョンソが持つ雰囲気がかっこいい。
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共喰い(2013年製作の映画)

3.1

閉塞感と湿気感
性と暴力

どんよりしまくる。

ショッポ吸ってる田中裕子さん。
光石研さんのイメージが…

キャタピラー(2010年製作の映画)

3.3

平和な気持ちで生きている今の自分の心を強烈にえぐってきた。

考えれば考えるほど苦しくなる。
ひたすら重い。

ラーゲリより愛を込めて(2022年製作の映画)

3.8

こちらも今夏に鑑賞。

劇場公開から気になっていた作品。

ニノ迫真の演技でした。
ヤスケンが良かった…

HOKUSAI(2020年製作の映画)

3.5

「百日紅」からこちらを。
柳楽優弥と田中泯さんのW主演。

百日紅 Miss HOKUSAI(2014年製作の映画)

3.6

タイトルの「百日紅」も秀逸だし、「浮世絵」という言葉も風情と粋と光と闇がきちんと混同してて、なんだか日本語って美しくて奥行きがあるなぁ~と、物語とは別のところで深く関心してしまった。

地獄の花園(2021年製作の映画)

3.3

普通のOLがヤンキーの派閥争いに巻き込まれるんだけど、ここまで架空世界が徹底確立されてるとおもしろい。

馬鹿馬鹿しいからこそ頭からっぽで楽しめる。

島守の塔(2022年製作の映画)

3.9

悲惨な沖縄戦をまざまざと描いていた。

吉岡里帆がめちゃくちゃ良かった。
彼女の真に迫る涙と叫びがとても響いた。


同時期に
https://youtu.be/UebVO4aPRL0?si=WDJU
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ONODA 一万夜を越えて(2021年製作の映画)

4.0

どこまでが実話かわからないけど、限りなく忠実に再現されているんではないかと思ってしまうリアリティと説得力だった。

津田寛治さんのイメージが一新した。

フランス人監督ということもあって、かなりフラッ
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マイ・ハート・パピー(2023年製作の映画)

3.6

チャ・テヒョン×パグ
ユ・ヨンソク×ゴールデンレトリバー

あざとい、狙ってるってわかってても全人類のハートがきゅるるるん♡しちゃうやつ。

ルニーになりてぇ。

ウンナム(2021年製作の映画)

3.3

ヨム・ヘランさんを追いかけて...

いつも通りのヨム・ヘランさんでした。
平常運転の良いオンマに安心したような、物足りないような笑
『マスクガール』のインパクト半端ない。


ここのところ韓国コメデ
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Count(英題)(2021年製作の映画)

3.0

チン・ソンギュ主演、ボクシング育成コメディ。
1988年のソウル五輪・金メダリストの実話を元にした作品。

うーん。
チン・ソンギュは『エクストリームジョブ』とかの脇役の方が光る気がする。
同じ頃公開
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