tyapiokaさんのアニメレビュー・感想・評価 - 3ページ目

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けものフレンズ2(2019年製作のアニメ)

2.9

カバンちゃんポジションのキャラがあまり可愛くない。そして仲間はずれもでる。敵も弱くなった。

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けものフレンズ(2017年製作のアニメ)

3.8

ラストあたりのアニメアニメした熱い展開が好みだった。キャラも豊富で可愛く、カバンちゃんの成長も楽しめる。滅亡後の世界のような考察しがいのある要素も、どこか不気味な敵もよかった。

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宇宙兄弟(2012年製作のアニメ)

3.8

派手さはないけど堅実でいいアニメだった。キャラが面白いのか、宇宙にロマンがあるのか。ヒロインも好感が持てた。

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アルプスの少女ハイジ(1974年製作のアニメ)

3.0

再放送枠の中で子ども心にあまり響かなかった記憶。のびのび生きていたハイジが教育される場面とパンを腐らせること、ヤギが可愛く、クララが立つことは覚えている。

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あたしンち(2002年製作のアニメ)

3.6

子どものころは笑ってみれたが、大人になると共感性羞恥がえげつない作品。

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寄生獣 セイの格率(2014年製作のアニメ)

3.5

現代風アレンジがそこまで嫌な感じを出していない。メガネはいい改変。BGMはややうるさかったが、バトルは迫力があった。

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信長協奏曲(2014年製作のアニメ)

3.5

作画が独特だったが楽しめた。主人公の大物感がよい。

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のだめカンタービレ(2007年製作のアニメ)

3.7

別段アニメ映えするシーンはないが、薄い色使いと作品が合っていた。ギャグが面白い。

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金色のガッシュベル!!(2003年製作のアニメ)

4.0

熱いし泣ける。ギャグも面白く、魔界の王様を決めるために本で呪文を唱えてバトルという設定もいい。バトルも迫力があった。

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撲殺天使ドクロちゃん(2005年製作のアニメ)

3.4

耳に残るオープニング。ちょいエロとグロ。中学生にはよい刺激だった。

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銀の匙 Silver Spoon(2013年製作のアニメ)

3.6

アニメーション映えする展開こそないが、楽しく見れる。キャラが不快でなく、農業の面白さ厳しさもある。ご飯は美味しそうだった。

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未来少年コナン(1978年製作のアニメ)

4.2

気持ちのいい主人公と意外と重いストーリー。強いなぁーと子供心に憧れていたし、ヒロインもよかったし、相棒もよかった。キャラがよかった。今見ると古臭さは当然あるけれど、それでも引き込まれる。

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ドラゴンボール超(2015年製作のアニメ)

3.5

最後、フリーザと悟空の共闘がみれて満足。強さのインフレは凄まじく、シリアス加減も薄いが、強いやつと強いやつのバトルは楽しい。

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ガンバの冒険(1975年製作のアニメ)

4.4

ノロイの敵としての凄まじさに子どもながら憧れた。ガンバたちをひたすら完膚なきまでに倒してほしかった。もちろんネズミの友情とかも見所だが、ノロイが一番。容赦ない流血も、惨めな死も、よい。背景の荒々しい岩>>続きを読む

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BLEACH(2004年製作のアニメ)

3.9

少年の好きが詰まっている。刀、卍解、虚化、死神、覚醒、暴走、真の姿。ギャグも面白く、効果音も盛り上がる。女キャラも魅力的ながら敵がいい。

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HUNTER×HUNTER(1999年製作のアニメ)

4.3

アニメならではの演出が凄い。鎖がパクノダの心臓を潰してしまうシーンの悲しさも漫画以上に際立っており、念能力の効果音も不気味でかっこいい。クロロVSゾルディック家の場面とクラピカの戦闘シーンは白眉。

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HUNTER×HUNTER(2011年製作のアニメ)

3.8

旧と比べると~という意見も多いが、キメラアント編からの作画はかなり気合いが入っておりよかった。HUNTER×HUNTERの暗さは少しマイルドになっているが、原作に忠実で、かつ、見やすいのでよいアニメ化>>続きを読む

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鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST(2009年製作のアニメ)

4.0

原作通り進めてくれたため、あのシーンが動いているの連続。物凄いアニメ的な演出があるというより、原作を堅実にアニメにしてくれるだけで、こんなに面白いのかと気づかせてくれた作品。

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鋼の錬金術師(2003年製作のアニメ)

4.1

原作とは全く違う方向へ進むことになるが、ホムンクルスの設定や弱点、ラスボスの存在はこちらの方が好み。ダークファンタジーとして作っている感があり、残酷な場面の多さにも当時驚いた。OP、EDもよかった。

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ポプテピピック 第1期(2018年製作のアニメ)

3.4

かなり挑戦的。つぎはぎにしているようなアニメーション。再放送がその日のうちに行われる異様さ。ボブネミミッミは中でも異彩を放っていて、何度でもみたくなる。

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日常(2011年製作のアニメ)

4.0

馬鹿馬鹿しく、ほのぼの。キャラが可愛らしく、不快にならず見れる。非日常の方が多いが、たまに友情系や、あるあるの回があり、奇想天外だけで突き進まないのもよい。

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銀魂(2006年製作のアニメ)

4.0

アニメ化して化けた作品のひとつ。長いツッコミもアニメだと聞き流せるため面白く、声優の掛け合いも楽しい。人情モノと下ネタ、バトルの割合もよかった。

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ピンポン THE ANIMATION(2014年製作のアニメ)

4.3

なんだ、このアニメと思った。絵も独特だし、イケメンが出てきたり、わかりやすい友情もない。天才と秀才、凡人の差もはっきりしている。それでも卓球を好きでいていいのだと思えるつくりだし、いちいちアニメーショ>>続きを読む

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映像研には手を出すな!(2020年製作のアニメ)

4.1

絵が動く。ただそれだけに物凄く感動する。キャラも一人ひとり立っており、アニメーションにかける想いが熱い。段々と完成されていくアニメに心を打たれる。製作側を見せることで笑わせるのがカメ止めならば、見せる>>続きを読む

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かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~(2019年製作のアニメ)

3.5

漫画では気にならなかったギャグの痛々しさが目立つ一方でキャラの可愛らしさは増している、一長一短。告白させる、という目的のために馬鹿馬鹿しくもいじらしいバトルが頭を使わずに流してみることができる。

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ガールズ&パンツァー(2012年製作のアニメ)

4.0

この世界を理解してからは熱くなれる。戦車に包まれたベタなスポコンやコンプレックスからの成長、才能、がよい。練習試合からグッと面白くなった。入口として戦車好き、美少女アニメ好き、スポ根好きなど色々あるの>>続きを読む

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アホガール(2017年製作のアニメ)

3.5

記録整理。馬鹿馬鹿しく、特に何も残らないが、頭空っぽで楽しめる。軽いノリで不快にならない。

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涼宮ハルヒの憂鬱(2006年製作のアニメ)

4.0

記録整理。こんな青春楽しそう、とSFとしての完成度に驚く。一巻分に当たるところまでで物語としては正直完結しているが、バンドなど今見ても痺れるシーンがそのあとにあるため、アニメとして作ってくれてよかった>>続きを読む

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べるぜバブ(2011年製作のアニメ)

3.5

記録整理。不良が魔王の子どもを育てるというシンプルな筋書きがよかった。女キャラが妙に可愛く愛嬌がある。主人公がクズに見えて格好いい。

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サムライフラメンコ(2013年製作のアニメ)

3.4

記録整理。毎回内容が思わぬ方向へ転がるのでライブ感で楽しめた。ギロチンゴリラの意味不明さは鮮烈だった。女キャラは可愛く、男はホモっぽかった印象。変なアニメを見たいなら。

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ホリミヤ(2021年製作のアニメ)

3.5

学生時代に通学中の電車でよく読んでいた。何年か越しのアニメ化、懐かしさが勝る。色んな一面を受け入れる、ということがテーマなのかなと思う。ちょっと痛々しい青々しい若さが大人になって見ると「遠くなってしま>>続きを読む

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エルフェンリート(2005年製作のアニメ)

4.1

つくづく残酷な物語を描ける人は優しさを描くのもうまいと感じる。貝を壊したシーンを優しさとは思えず、解釈で納得した。またシンプルにグロテスクでエロチックなものを見たい欲求も満たされる。BGMの荘厳な感じ>>続きを読む

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PUI PUI モルカー(2021年製作のアニメ)

4.0

疲れた心と脳味噌が唯一受け入れてくれる食べ物のようなアニメ。毒がないわけではない。その毒も可愛らしさとラストの救いで浄化される。小ネタが多いのもうれしい。

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新世紀エヴァンゲリオン(1995年製作のアニメ)

3.7

映画ほどシリアスでも難解でもなく、むしろアニメアニメしている印象。よくわからない敵である使徒とのバトルと、合間の人間模様、そしてエロ。想像以上にアニメアニメしているし、ユーモアもある。そして一々表現や>>続きを読む

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化物語(2009年製作のアニメ)

3.7

凄い挑戦的な演出が多い。世界観の独特さとキャラクターの萌えと相乗効果を生んでいるものの、くどさもある。主人公が活躍するかと思いきや、忍野が便利キャラで、あまり見せ場はない。誰でも救う、という軸はあった>>続きを読む

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月刊少女野崎くん(2014年製作のアニメ)

4.0

とくに深く考えずゆるく見れ、ヒロインレースがないがゆえの安心感もあり心地いい。本当にうざいキャラは編集くらい。どの男女も可愛らしく、進展があるのかないのかわからない中に愛が感じられ、ほほえましい。

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