2021年43本目。
個人的にこの2作目のキングスマンのほうが好きでエグジーの成長した姿が見れるのと
ハリーとの絆であったり相変わらずカッコいいアクションシーンやカメラワークは健在で
男心擽る作品で>>続きを読む
2021年42本目。
『英国王のスピーチ』などのオスカー俳優コリン・ファースを主演に迎え、『キック・アス』などのマシュー・ヴォーン監督がメガホンを取って放つ痛快スパイアクション。
久しぶりに鑑賞し>>続きを読む
2021年41本目。
恐怖のドライヴ・ツアーを描くロード・スリラー。
ポールウォーカー主演の謎の殺人鬼に追われる映画で普通に楽しめる作品だ。
人が死ぬ描写はあるもののグロいシーンは
全然ないのでグロ>>続きを読む
2021年40本目。
リュック・ベッソンが「ロミオ・マスト・ダイ」のジェット・リー主演で製作したアクション。
ジェット・リー観たさに鑑賞。
リュック・ベッソンらしい映画で、
それにジェット・リーを主>>続きを読む
2021年39本目。
「ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ」「スナッチ」のジェイソン・ステイサムとガイ・リッチー監督が、「リボルバー」以来16年ぶりにタッグを組み、2003年製作のフラ>>続きを読む
2021年38本目。
菅田将暉と本作が俳優デビューとなる「SEKAI NO OWARI」のボーカルFukaseの共演によるダークエンタテインメント。
いやー最高に面白かった!
歌手であるFukase>>続きを読む
2021年37本目。
「スイス・アーミー・マン」「ハリー・ポッター」のダニエル・ラドクリフが主演を務め、両手に拳銃が固定された状態でデスゲームに参加させられた男の戦いを描いたアクション。
ダニエル・>>続きを読む
2021年36本目。
土屋太鳳が主演を務め、幸せを追い求める真面目な女性が社会を震撼させる凶悪事件を起こす姿を描いたサスペンス。
噂で胸糞悪いと聞いてものすごく気になり鑑賞。
確かにこれは胸糞悪い。>>続きを読む
2021年35本目。
OLたちの華やかな職場の裏で、拳を戦わせる壮絶な派閥争いがおこなわれていたというバカリズムの奇想天外なオリジナル脚本を、Perfumeやサカナクション、星野源のMVを手がける関和>>続きを読む
2021年34本目。
FBI捜査官と詐欺師と泥棒が手を組み、かつてない強盗計画に挑む姿を描いた作品。
ドウェイン・ジョンソンが出演してるので
何気なく見たが中々におもしろい作品だった。
ライアンレイ>>続きを読む
2021年33本目。
死が待ち受けるデスゲームに挑む姿を自らSNSを通じて世界にライブ配信する主人公と仲間たちの姿を描いたショッキングスリラー。
よくあるデスゲームものにリアルの日常でも
普通になっ>>続きを読む
2021年32本目。
ホラー作家C・バーカーの生み出したロングヒットシリーズ「ヘルレイザー」第3作。
うーん、前2作に比べるとなんか違うような‥
この作品のテーマである快楽と痛みが
ちゃんと描けてな>>続きを読む
2021年31本目。
前作「ヘル・レイザー」の続編のSMホラー映画。
前作を観た流れで今作も鑑賞。
正統な続編で今作は前作を観た体で作られているので前作を見るのは必須。
前作では観ることが出来なかっ>>続きを読む
2021年30本目。
四次元の世界をつなぐ謎の小箱〈ヘルレイザー〉をめぐる恐怖映画。
超久しぶりに観たけどやはり面白いね!
ザ・80年代の洋画ホラーって感じだけど
クリーチャーの造形とか美しいしgo>>続きを読む
2021年29本目。
クリント・イーストウッドの息子で、「ワイルド・スピード ICE BREAK」「スーサイド・スクワッド」などで注目を集めるスコット・イーストウッドが主演を務めたクライムアクション。>>続きを読む
2021年28本目。
森の中に迷い込んだ3人の見知らぬ男女を待ち受ける奇妙な運命を描いたサスペンスミステリー。
事前情報無しで鑑賞したけど面白った。
内容的によくあるループ物なのかなとか
どうせこう>>続きを読む
2021年27本目。
第2回未完成映画予告編大賞MI-CANでグランプリを受賞した児山隆が、同受賞作を長編監督デビュー作として映画化。
普通の恋愛映画なのかなと観てみたら人間の嫌な部分を描ききったド>>続きを読む
2021年26本目。
富裕層が娯楽として「人間狩り」を行うという過激な設定が全米公開時に物議をかもしたサバイバルアクション。
人間が人間を狩るという大好きな設定だったので鑑賞。
前半はバトルロワイア>>続きを読む
2021年25本目。
「ネクロマンティック」の思いがけないヒットをきっかけに一躍脚光を浴びたニュー・ジャーマン・スプラッターの一本。
知ってる人には知っている超B級カルト映画
基本カオスなシーンが多>>続きを読む
2021年24本目。
人の頭の皮で作った仮面を被り、愛用のチェーンソーで人肉を切り刻む猟奇殺人鬼、レザーフェイスの恐怖を描くシリーズ第4作。
なぜかDVD化されていないで観るには輸入版を買うかVHS>>続きを読む
2021年23本目。
役10数年ぶりに鑑賞した今作はオチはわかっているもののやはりおもしろい。
作中ずっと続く緊張感であったり話しの進み方がうまくテンポもいいので飽きなく見れる。
どんでん返し映画と>>続きを読む
2021年22本目。
イーライ・ロスの長編デビュー作。
よくあるB級ホラー映画かと思いきや
まさかの殺人鬼が出ないパターンね笑
謎のウイルスに感染して皮膚が爛れて行くという気持ち悪さがなんとも言えな>>続きを読む
2021年21本目。
「アズミ・ハルコは行方不明」「君が君で君だ」の松居大悟監督が、自身の体験を基に描いたオリジナルの舞台劇を映画化。
成田凌見たさに鑑賞。
正直作品自体にハマりはしなかったけど、>>続きを読む
2021年20本目。
「怒り」「悪人」などで知られる吉田修一のスパイアクション小説「太陽は動かない」「森は知っている」を藤原竜也主演で映画化。
この劇場版太陽は動かないを見る前に事前に
ドラマシリー>>続きを読む
2021年19本目。
「女神の見えざる手」「ゼロ・ダーク・サーティ」のジェシカ・チャステインが主演を務め、トップアスリートからポーカールームの経営者へと転身した実在の女性モリー・ブルームの栄光と転落を>>続きを読む
2021年18本目。
1990年に発刊されたジェイムズ・エルロイの『L.A.四部作』の第3部である小説、またそれを原作とした1997年公開のアメリカ映画。
ケヴィン・スペイシー、ラッセル・クロウ、>>続きを読む
2021年17本目。
「透明人間」「ゲット・アウト」などホラー、サスペンスの話題作やヒット作を数多手がけるジェイソン・ブラムが製作、「ハッピー・デス・デイ」シリーズのクリストファー・ランドンが監督を務>>続きを読む
2021年16本目。
13の課題をクリアすれば巨額の報酬が手に入るという不条理なゲームに挑戦した男の運命を描くサスペンススリラー。
よくある正体不明の運営者達から不条理なゲームに参加させられた主人公>>続きを読む
2021年15本目。
「婚前特急」の監督・前田弘二と脚本・高田亮が再タッグを組み、成田凌と清原果耶がダブル主演を務めた恋愛ドラマ。
なんか気分的に軽く観れる映画ないかなー?って思いながら漁っていたら>>続きを読む
2021年14本目。
東野圭吾のベストセラー小説「マスカレード」シリーズの第1作「マスカレード・ホテル」を映画化し、木村拓哉が初の刑事役に挑んだミステリードラマ。
この作品なぜだか今まで観ようと思え>>続きを読む
2021年13本目。
不動産屋に紹介された住宅地から抜け出せなくなったカップルの運命を描いたサスペンススリラー。
あることがきっかけでその場所から抜け出せなくなったよくあるループ物の作品なんだけど今>>続きを読む
2021年12本目。
スペインの新鋭ガルダー・ガステル=ウルティアが、極限状態に置かれた者たちの行動を通して様々な社会問題をあぶり出した異色スリラー。
密室に閉じ込められた人間たちがどんな行動をする>>続きを読む
2021年11本目。
犯罪のなくなった21世紀の社会を舞台に、2人の男の宿命 の対決を描くSFアクション。
スタローンとスナイプスという最高すぎる組み合わせで見ないわけがないという笑笑
話し的にはよ>>続きを読む
2021年10本目
昭和63年を舞台とした前作から3年後、広島県の架空都市である呉原市を治めていた伝説の刑事・大上章吾が亡くなった後に、その遺志を引き継いだ若き刑事である日岡秀一のその後の姿を描く。>>続きを読む
2021年9作目。
人生の大半を裏社会と刑務所で過ごした男の再出発の日々を描く。
いやー凄いよかったなー!
まず今自分が住んでいる旭川が出てきたことに感動した笑
話しも刑務所から出所してきた男が不器>>続きを読む
2021年8作目。
妻に先立たれて男手ひとつで娘を育てるシングルファーザーと、母親を亡くし父と2人で人生を歩む娘の10年間の足跡を描いた重松清の同名小説を、山田孝之主演で映画化。
めちゃくちゃ心が温>>続きを読む