試写会で見たやつ
アニメと侮るなかれ。サーラ姫やナランバヤルの言葉が刺さるものばかりで気がついたら泣いてしまっていたよ
疲れた現代人にみてほしい
配られたカードで勝負するっきゃないってスヌーピーが言ってたけど
あのこはいいなって羨むんじゃなくて、自分に与えられた才能とか能力を見極めて、どれだけ最強の布陣を組めるかだなって思った
題材こそ重ためだけれども、荻上監督ならではのユーモアや個性あふれる登場人物、美味しそうなご飯のシーンは健在ですごく良かった
食べるということは生きるということだ
自分のルーティンを崩されるのは嫌だけど、ずっと1人ではいたくない〜〜