ZK

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採点は好みと気分です。
ヒューマンドラマ・SFが多め。
http://twitter.com/aki_indie

ジーサンズ はじめての強盗(2016年製作の映画)

3.6

NY・ブルックリンの、年金を奪われてしまったジーサンズ達の復讐劇コメディ。原題は『GOING IN STYLE』。

中規模製作の映画としてはとても良かったと思う。特にコメディに関しては、声を出して笑
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葛城事件(2016年製作の映画)

4.0

見入ってしまった。

日本の現代社会のリアル。家族という存在。つらい。

核心・原因というものについて、最後まではっきりと明言していない。しかし、この歪みというのは分かる人には分かると思う。

田中麗
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市民ケーン(1941年製作の映画)

3.4

"バラのつぼみ"とは何か。
意味(背景)がわかると深イイ映画。

25歳の若さでこれを撮るってやばい。

美しい湖の底(2017年製作の映画)

3.5

時間逆行型クライム・サスペンス。雰囲気は良いし脚本も悪くないんだけど、何か物足りないような…何だろう。

レイン・ウィルソンを見るのは、知る人ぞ知る名作「スーパー!」ぶりだったけど、やっぱりこの人良い
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NERVE ナーヴ 世界で一番危険なゲーム(2016年製作の映画)

2.6

ネットの裏で話題になっている度胸試しゲーム「ナーヴ」。若者達がお金・フォロワー・スリルを求めてどんどん過激な課題に挑戦していく…というお話。

あれだけ広まってて秘密の闇サイトもクソも無いだろ…という
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ジェーン・ドウの解剖(2016年製作の映画)

3.7

怖ぇぇぇぇ

ここ数年見たホラーの中では、なかなか上位にくる怖さ。動かない(動くはずのない)死体と対峙しつづけるということが、こんなにも心臓に悪いとは…

無駄なシーンはほとんど無く90分という枠に凝
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羅生門(1950年製作の映画)

3.5

ある事件についての証言を集めるが、3人とも違う証言をする。それを聞いていくうちに、人間が信じられなくなってゆく…という人間の業、身勝手さを描いた作品。

坊主に対して「説教なんか聞きたくねぇや!」と言
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素晴らしき哉、人生!(1946年製作の映画)

4.3

とある男の自殺を止めるよう、天使が使命を与えられる。その準備として、天使はその男の人生を振りかえる…というファンタジー・ドラマ。

おとぎ話のような王道ストーリーでありながら、現実的な人生の苦難を描い
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トライアングル(2009年製作の映画)

3.5

この船…!何かおかしい…!!
これはまさか…スタンド!!
我々はすでに"何か"によって"攻撃されている"!

フィールド・オブ・ドリームス(1989年製作の映画)

3.8

アメリカの野球愛に溢れた作品。なので、ピンとくるかどうかは人による気がする。

ファンタジー色と、希望に対する姿勢がいかにも90年代らしい映画。と思ったら89年作だった。

キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー(2011年製作の映画)

3.4

MCUシリーズ5作目。通称キャップ、もしくは盾野郎。

正義感の塊。元々貧弱なヒョロガリだった男が、肉体改造されて今ではリーダー的存在に。色々とチート能力をもっていてズルい(他のヒーローも大概だけど)
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セント・オブ・ウーマン/夢の香り(1992年製作の映画)

4.3

生きるということは、抗うということだ。では抗うことができなくなった人間は、どうすればいいのか?生きたいけど死にたい…そんな苦しみを持つ中佐をアルパチーノが見事に演じている。

見たあとになんとも言えな
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(1963年製作の映画)

3.6

パニック・ホラーの原点的な作品。原点でありながら、すでに完成されているのが凄い。

やや退屈なラブロマンスから始まり、それをぶち壊すようにして異変に突入していく流れにヒッチコックの変態性を感じる。
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フィルス(2013年製作の映画)

3.7

スコットランドの不良刑事がセックス&ドラッグに明けくれながら昇進を目論むブラックコメディ。スコットランドといえば「トレインスポッティング」…と思ってたら原作者が同じだった。納得。

主人公のワルっぷり
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ドゥ・ザ・ライト・シング(1989年製作の映画)

3.4

人種差別について問題提起した作品。

とにかくメッセージ性の強い作品ではあるが、果たして「正しくあれ」という、そんな単純なことを一体どれだけの人が実行できるのか。

映画の結末もそうだけど、何とも言え
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サイコ(1960年製作の映画)

4.0

映像の作りのセンスが凄く、まったく古さを感じさせない。というか、今の映画監督や映像作家がいかにヒッチコックに影響されているかがよく分かる。

内容的には今となっては古典だが、当時は相当な衝撃があったこ
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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス(2017年製作の映画)

4.2

MCUシリーズ15作目。文句なしにクオリティの高いエンタテイメント映画🦊

今回はスターロードの父親の話ということで、全体的に家族についての話が多め。そのせいかややセンチなシーンが多めな気もしたけど、
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Mommy/マミー(2014年製作の映画)

3.4

ADHDの息子と、その母親を描いた物語。
想像以上に過酷なドラマだった。個人的にはあまり嵌らず、残念。
画面のサイズに関しては、とある演出がしたかっただけなのではという疑問が…

インクレディブル・ハルク(2008年製作の映画)

3.0

MCUシリーズ2作目。

本作だけ主人公のハルクをエドワード・ノートンが演じている。リアル志向な雰囲気で、ややシリアスな人間ドラマを交えた作品。
派手な映像も控えめで、結果としていまいち印象に残らない
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イヴの時間 劇場版(2009年製作の映画)

3.5

未来の日本、アンドロイドを描いたSFアニメ。元々全6話だったアニメの完全版として作られたもの。吉浦康裕監督の(たぶん)代表作。

アニメ版と劇場版は内容的にはほとんど同じ。良い作品だと思うけど、わざわ
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BLAME! ブラム(2017年製作の映画)

3.0

世界観の設定やディティールについての説明が大分省かれていたせいか、内容的にあまり奥深さを感じることができなかった。

デザインや背景は良かったけど、キャラクターのCGに関しては劇場で観るにはちょっとき
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老人Z(1991年製作の映画)

3.6

日本の高齢化社会の老人問題をテーマに作られたSFアニメ。人工知能を搭載したハイテク介護ロボットが暴走し、それを老人たちが止めようとする話。

もうこの設定だけで面白い。江口寿史の描く女の子が可愛いが、
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MEMORIES(1995年製作の映画)

3.7

「彼女の想いで」「最臭兵器」「大砲の街」の3本からなるオムニバス映画。

万人受けする面白さかといわれればそうでも無いのだけど、SFの設定・世界観は個人的には大好き。SF、パロディ、ギャグ、風刺と全体
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アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

4.9

作品性も高く、音楽・映像ともに最高のクオリティ。
今後日本でこれを越えるアニメが生まれることはあるのだろうか。

原作が完結していなかった時点での制作だったというのが凄い。さすがに原作は越えられていな
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靴職人と魔法のミシン(2014年製作の映画)

3.3

アダム・サンドラー主演のファンタジー・コメディ映画。下町の靴職人が主人公という、ありそうでなかった設定が面白かった。

ハートフル系かと思ってたら、ラストは意外な展開でちょっと拍子抜け。話の設定として
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ウォー・マシーン:戦争は話術だ!(2017年製作の映画)

3.2

泥沼化しつつあるアフガニスタンの戦争を描いた作品。

戦争がテーマではあるがまったく重くなく、コメディタッチにアメリカの戦争の異常さを皮肉った内容となっている。が、皮肉といってもそこまで痛快にディスる
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怪物はささやく(2016年製作の映画)

3.4

オンライン試写会にて鑑賞

病気の母親と二人で暮らす少年の、苦しみと葛藤を描いたダークファンタジー。

原作は児童書だが、決して子供騙しではない深い物語性がある。映像が美しく、水彩画のようなアニメーシ
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フィフス・エレメント(1997年製作の映画)

4.0

スタイリッシュ未来SF。
ゲイリーオールドマンが印象的。名作。

LOOPER/ルーパー(2012年製作の映画)

3.6

2074年、タイムループが発明された未来の話。タイムトラベルSFアクション。

設定が結構斬新で面白い。脚本もよく練られている。それだけにやはり一番引っかかるのは、どう見てもジョセフ・ゴードン=レヴィ
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