ZKさんの映画レビュー・感想・評価

ZK

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採点は好みと気分です。
ヒューマンドラマ・SFが多め。
http://twitter.com/aki_indie

マイヤーウィッツ家の人々(改訂版) (2017年製作の映画)

4.0

絶妙なバランスの会話のキャッチボール(相手のボールは無視する)が見ていてとても気持ち良い。
この内容をこのキャストでやるというが、やはりNetflixならではの贅沢。最初はただコメディテイストに続いて
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(500)日のサマー(2009年製作の映画)

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良かった。500日という期間がなかなかリアル。
男視点なのでなおさら、ズーイーが可愛すぎてやばい。だからこそツライ。
「一生理解できない」と言ったトムの気持ちはよくわかる…あそこで感情を爆発させなかっ
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ブルーバレンタイン(2010年製作の映画)

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才能があって、熱意があって、希望に満ちていた日々…
家族を手にいれ、そのすべてが失われた、、、

ゴズリングからハゲリングへ―
どんな色男でもハゲたら悲壮感が漂うんだということに絶望(肉がついてたらも
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グリーン・インフェルノ(2013年製作の映画)

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もう少しちゃんとした映画かと思ってたけど、結構B級な内容だった。ブラックコメディなの?と感じたところもちょっとあり…なんかよく分からなかったw。それにしても、あの部族あれでよくあんなに子沢山で長生きし>>続きを読む

ブレードランナー ファイナル・カット(2007年製作の映画)

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1982年に作られた2019年のロサンゼルス。
最高のクオリティと元祖サイバーパンクな世界観。全体的にめちゃくちゃ暗い(見た目も内容も)ので、大衆受けはしないであろう映画。時代性がよく表れている。
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レゴバットマン ザ・ムービー(2017年製作の映画)

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最高のバットマン・ムービー。
バットマンの魅力が詰まっている。

最近の映画だとわりかしシリアスでクールなキャラクターとして扱われているバットマンだけど、よくよく考えたら確かにこの人ってこうだよねとい
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リリイ・シュシュのすべて(2001年製作の映画)

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日本きっての欝映画。
公開当時、辛すぎて途中で席を立った人がちらほらいたとか。
見直す日が来るかどうかは分からない(できれば見たくない)。でも綺麗な印象はずっと残ってる。やはりこういう映画は思春期にこ
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gerry ジェリー(2002年製作の映画)

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当時、席が100席もないような小さな映画館で鑑賞した。その時の、まるで夢の中にいるようなあの感覚は今でも鮮明に覚えている。
今にして思えばこの映画を劇場で見られたことはとてもラッキーな事だったかもしれ
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マン・オン・ザ・ムーン(1999年製作の映画)

3.4

アメリカの天才的コメディアン、アンディ・カウフマンの伝記映画。

とにかく騙されつづけて、作中の人々と同様見ていて何がなんだか分からなくなってくる。それが映画の狙いなのかもしれないけど、もう少し観客に
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ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

3.1

アニーホールのウディ・アレンが苦手な身としては、なかなかしんどかった…主人公のキャラクターがほとんど同じ…というかこれはもうオーウェン・ウィルソンがウディ・アレンの物真似をしてるとしか思えない。
タイ
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ROOM237(2012年製作の映画)

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映画「シャイニング」について、キューブリック研究家たちが考察していくドキュメンタリー映画。
こじつけのような考察が見ていて面白い。相手がキューブリックなのでなおさら。
監督が見たら「まったくの見当違い
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アリスのままで(2014年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

美しい音楽と共に壊れてゆく世界が印象的。まるで実在した出来事かのようにリアルで、ただひたすらに辛い物語。ジュリアン・ムーアの演技・スピーチが素晴らしかった。

ずっと言い争っていた次女が、最後は傍にい
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僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

4.0

「犬生は何のためにあるのか?」

ある一匹の犬が転生を繰り返しながら犬生の意味を見出そうとする話。原作はW・ブルース・キャメロンの小説『野良犬トビーの愛すべき転生』。原題は「A dog's purpo
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ブロンソン(2008年製作の映画)

3.9

21世紀の 「時計じかけのオレンジ」とかいわれているらしい。(さすがにそれはどうかと思うけど)

最初から最後までトム・ハーディ。笑顔がめっちゃ良い。彼のベストアクトではないだろうか?レフン監督独特の
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シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア(2014年製作の映画)

3.3

ゆるい系コメディ。
面白いんだけど、あるあるネタがメインのせいで途中ちょっと飽きてしまう。ネタではあるものの、撮影班の存在が空気すぎるのが気になるw

リアリティのダンス(2013年製作の映画)

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とりあえず、ホドロフスキーの背景をある程度知っていないと結構意味が分からないと思う。自伝とはいえやはり奇抜。でも監督の他の作品と比べたらだいぶ見やすいかも。

エイリアン/ディレクターズ・カット(1979年製作の映画)

4.5

改めて今見ても最高に面白い映画。
オープニングから引き込まれる。

情報が最小限ゆえに想像力を刺激させられる。音響とディティールが素晴らしく、やはりSFにとってこの2つの要素は大切だなと実感(あと猫も
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ホドロフスキーのDUNE(2013年製作の映画)

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「ぼくがかんがえたさいきょうのえいが」を「さいきょうのせんしたち」を揃えて作ろうとするお話。完成してれば2001年を越えていたとかSWより壮大だったとか言いたい放題。エピソードがいちいち面白い。おもし>>続きを読む

スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

3.7

面白かった。
キャストアウェイに匹敵する無人島サバイバル映画の傑作。
ダニエルラドクリフには今年の助演死体賞をあげたい。

レクイエム・フォー・ドリーム(2000年製作の映画)

3.9

第一級の、有名な欝映画。
印象的(ショッキング)な画が多い。
色んなところで聴くあの曲のタイトルは「Lux Aeterna」。

マッドタウン(2016年製作の映画)

3.6

キアヌ・リーヴスとジム・キャリーが初共演。監督はほぼ無名で、ジャンルはカニバリズム・ディストピア・カルト映画!これはもう見るしかない…ということで個人的には2人の姿が確認できればそれで満足のつもりだっ>>続きを読む

イレブン・ミニッツ(2015年製作の映画)

3.5

なるべく前情報なしで見たほうがいい映画。

途中まで状況が把握しづらい(しかもやたら意味ありげな謎かけが多い)だけに、どうまとまるのか結構ワクワクしながら見れた。雰囲気や音響も良かった。

それだけに
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メッセンジャー(2017年製作の映画)

1.8

宇宙のかなたから届いた信号の原因を探るために、土星へと旅立った男の話。

色々な作品をパク…参考にしているものの、クオリティがかなりチープな、典型的低予算映画。生活感ゼロの宇宙船・パジャマみたいな宇宙
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イングロリアス・バスターズ(2009年製作の映画)

4.2

普通に面白かった。キレッキレのタランティーノ。
…え、戦争映画?

華氏451(1966年製作の映画)

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本を読むことが法律で禁止された管理社会を描いたSF作品。

SFというよりはほぼ人間ドラマ。ただ、テーマがはっきりしすぎでちょっと説得力に欠けるような気がして、個人的にはあまり面白いと感じなかった…。
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ジョニーは戦場へ行った(1971年製作の映画)

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残虐シーンが全く無いにも関わらず、これほどまで残酷な映画があっただろうか。戦争とはこういうものだという、シンプルながら重いメッセージが響く。反戦映画の傑作。

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