zkさんの映画レビュー・感想・評価

zk

zk

採点は好みと気分です。
ヒューマンドラマ・SFが多め。
 
2017年のマイベスト5
1位.ムーンライト
2位.マイティソーバトルロイヤル
3位.コクソン
4位.アシュラ
5位.沈黙
(2017年の投稿数:681本)

映画(787)
ドラマ(30)

ビューティフル・デイ(2017年製作の映画)

4.4

試写にて。

素晴らしい狂気。今年の「ヤバイ奴で賞」、暫定1位。ゴリッゴリに尖っている。
物語は、バイオレンスでありながらも何事も無いように淡々と進んでゆく。あらすじから『タクシードライバー』のような
>>続きを読む

お早よう(1959年製作の映画)

4.0

テレビを買ってもらえなくて、
口を利かないストライキを起こす兄弟を描いたコメディ。

世の中にある無駄は本当に無駄なのか。
子供たちの姿がかわいらしい。
良い時代。アイラビュ

東京物語(1953年製作の映画)

4.6

家族の絆を描いた名作。

何か奇をてらったドラマよりも、こういう映画の方が純粋に良いと思うようになってきたのは歳をとった証拠だろうか。
全編に渡る画面構成、見上げる視点から感じるものはやはり子供の頃の
>>続きを読む

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

3.4

記録
全体的にあまり嵌らなかった…
ラストは「はじまりへの旅」を思い出した。逆におもしろい

ノクターナル・アニマルズ(2016年製作の映画)

3.9

2回見ると分かる系映画。
何故、"夜行性"なのか。そして何故、獣"達"なのかというのを考えて観ると答えが浮かび上がってくるように思えた。が、どうやら解説を読んでみたところ正解には辿りつけていなかった模
>>続きを読む

シングルマン(2009年製作の映画)

3.7

ドゥニ・ヴィルヌーヴの繊細さとニコラス・ウィンディング・レフンのスタイリッシュさを併せ持った作風、という印象。

非常に上品かつセクシー。香水なんてロクに名前も知らない自分のような人間からすると、少し
>>続きを読む

イレイザーヘッド(1976年製作の映画)

-

元祖カルト映画。子供が生まれてきたことに対する恐怖を描いた作品。

ここまで目を覆いたくなる気持ち悪さというのも稀。気持ち悪さを表現という意味では完璧。(え、あれカワイイと思う人いるってホント…?)
>>続きを読む

恋人たち(2015年製作の映画)

4.4

なんとも生々しい息苦しさ。
人々のリアルな感情の描写が素晴らしい。

監督の前作「ぐるりのこと。」でもそうだったが、いわゆる、感情をあまり表に出さない、不平不満を感じながらもひた向きに生きていくことし
>>続きを読む

オレの獲物はビンラディン(2016年製作の映画)

2.7

ニコラスケイジ・フリークとしては見ない訳にはいかない。
劇場で見れなかったのでこの度ようやく鑑賞。監督は「ボラット」のラリー・チャールズ監督。
ゲイリー・フォークナー…こんな男がいたことを初めて知った
>>続きを読む

メン・イン・キャット(2016年製作の映画)

2.2

ケビン・スペイシーが猫になる映画。

残念ながら猫(CG)がまったくかわいいと感じなかった…ケビン・スペイシーが悪いという訳ではなく。猫嫌いの人が作ったんじゃないかと思うほど。
それに加えて笑いのセン
>>続きを読む

バーフバリ 王の凱旋(2017年製作の映画)

3.6

前作よりもさらにパワーアップしたCG映像。
そしてやはり強すぎるバーフバリ。そのうちカメハメ波とか撃ちそう。

ファイナルラウンドは良かったけど、どちらかというと1作目の方が好きかも。

アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

4.8

鑑賞後、劇場がこんな空気になった映画は初めてかも知れない。
10年間続いたドラマの終わり。それは並大抵の感情では処理することができず、ただただひれ伏すことしかできなかった。この事態を受け止めることがで
>>続きを読む

アメイジング・スパイダーマン(2012年製作の映画)

3.5

ビギンズの過程が丁寧に描かれているのが良い。
雰囲気は良いもののやや薄く感じてしまうのは、やはりガーフィールドのせい…?

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

30〜40代のオタクなら大興奮間違いなしのアトラクション映画🤖
映像が迫力満点で良かった。物語に関しては意外と古風というか、結構ストレート。
2045年になっても70〜80年代のコンテンツを追い続ける
>>続きを読む

女神の見えざる手(2016年製作の映画)

4.1

チェスゲームのように繰り広げられるハイレベルな戦いが面白かった。序盤の方は内容についていくので精一杯で、劇場じゃなくレンタルで見て正解だったなと思った。

ただ、終盤の展開はさすがにリアリティに欠ける
>>続きを読む

ミザリー(1990年製作の映画)

3.6

ファンに対する作家(スティーブン・キング)の恐怖を具現化した作品。
なかなかブラックな、紙一重ムービー。

心のカルテ(2017年製作の映画)

3.7

良い話。
ながら見のつもりが気がつけば見入っていた。
ジョン・ウィック先生良い人や…

ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

3.8

「ジュマンジ('95)」のリブート的なものかと思ってたら、一応続編だった。

高校生&ビデオゲームならではのネタが満載でとても面白かった。ブレックファストクラブへのオマージュも込められているけど、そこ
>>続きを読む

オープンハウスへようこそ(2018年製作の映画)

2.0

ほとんどのシーンで、まず電気つけて!って言いたくなる。電気代の節約なんだろうか。

まぁそれはいいとして低予算不条理ホラーとしては、結論だけ言えばなかなかの駄作のような…めちゃくちゃレベル高いことをし
>>続きを読む

ダンガル きっと、つよくなる(2016年製作の映画)

4.5

面白かった!今まで見たインド映画でベストかもしれない。ストレートに熱いスポ根映画。

” 本当の敵は何なのか”という父からのメッセージ。世の中に存在する偏見に対して立ち向かうという意味では「きっと、う
>>続きを読む

ヴィトゲンシュタイン(1993年製作の映画)

3.2

ヴィトゲンシュタインについて勉強していて彼についてもっと知りたい人向け。
あまり映画的ではなく、自分には少し合わなかった。
ラストは良かった。

ヴァレリアン 千の惑星の救世主(2017年製作の映画)

4.0

迫力満点の映像美。やはりこういう作品は劇場で見てこそ!

とにかく出し惜しみ無く花火を連発してくるような楽しさがあり、加えてメインキャラクターの二人がとても魅力的でいい仕事をしていた。ストーリーに関し
>>続きを読む

ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017年製作の映画)

4.3

報道の自由については勿論のこと、改めて今の時代に合わせた様々なテーマが見えてくる映画だった。派手な盛り上がりといったものはそこまで無かった気もするけど、全体を通して静かながらに強い熱を持っていて後から>>続きを読む

水のコトバ(2002年製作の映画)

3.5

吉浦康裕監督が学生時代に作った自主製作アニメ。
何で見たのかきっかけは忘れたけど、初めて見たときはセンスある人が出てきたなーと感心したのを覚えている。

それでも、愛してる(2009年製作の映画)

3.7

鬱病になった男がビーバーの人形を通して自分と向き合ってゆく話。

ジム・キャリーなんかが演じれば途端にコメディ映画になりそうなところをメル・ギブソンの絶妙な深刻さが良い意味で笑えるものじゃ無くしていて
>>続きを読む

ジェイコブス・ラダー(1990年製作の映画)

4.0

悪夢から目覚めると、そこはまだ悪夢だった…

一体何が現実なのか?
その後の多くの作品に影響を与えていそうな映画。
ティム・ロビンスがとても良い。

ジョゼと虎と魚たち(2003年製作の映画)

3.8

思春期に見るとなかなかくるものがある映画。
記憶に残る

>|