ZK

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採点は好みと気分です。
ヒューマンドラマ・SFが多め。
http://twitter.com/aki_indie

ノーカントリー(2007年製作の映画)

4.3

傑作。最初から最後まで、ただただ素晴らしい。

原題は『NO COUNTRY FOR OLD MEN』。
"老いゆく者は去るのみ"とかそんな意味だろうか。

スターシップ9(2016年製作の映画)

3.6

スペイン・コロンビア合作によるSFサスペンス。汚染された地球に代わる未知の惑星を目指し恒星間飛行の旅をしていた少女が、ある日一人の青年と出会う。

なるべく予備知識なしで見たほうがいい映画。描写が細か
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ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

4.0

エドガー・ライトが送るミュージカル・カーアクション映画。
「全ての音楽はベイビーのためにある」
この言葉が深い。この物語はベイビーじゃないと成り立たないのだ。

ストーリーは非常にシンプル。そして往年
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スパイダーマン ホームカミング(2017年製作の映画)

4.1

MCUシリーズ第16作目。

ヒーロードラマであると同時に、ヒーローに憧れる純粋な高校生の青春ドラマ。トビー・マグワイアも好きだけど、個人的には歴代スパイダーマン映画の中で一番楽しめたかも。エンタメ性
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ヘアスプレー(2007年製作の映画)

4.2

ディズニーアニメを実写化したような明るくて楽しいミュージカル映画。
純粋で真っ直ぐなエンタテイメント。素晴らしい

ジョン・トラボルタあんなんズルいわ。

シェルブールの雨傘(1963年製作の映画)

3.0

(採点保留)
色彩がとても印象的。

音楽的な楽しさはあまり…
全編歌というのはやはり見ていて疲れるというか、話が頭に入ってこなかった。歳とってから見直したい

冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

3.0

人間描写が人間離れしてる。人間ドラマというよりも「人間と悪魔」の話で、その悪魔というのも人間が作り出したものなんだよ~とかそういうことが言いたかったのかな…と思ったり。

作品としては、なんだか色んな
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愛のむきだし(2008年製作の映画)

2.1

長い。

満島ひかりは可愛い。
内容はなんだか少女漫画のよう。
学生制作映画を見た気分…そういうところが逆に好きって人が多いんだろうか

モンスター上司(2011年製作の映画)

3.2

パワハラ、セクハラ、バカハラに悩まされる3人が上司を殺そうとする話。

劇中でも散々いわれてるけど、美人上司によるセクハラはただ羨ましいだけ。ていうか向こうの国って歯医者いったら麻酔で眠らされるの?
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少年は残酷な弓を射る(2011年製作の映画)

3.6

『ババドック』に通じる母親視点の育児ホラー。であると同時に歪な愛の物語。

父親という存在がいるだけマシと思いきや、何の役にも立たない。ほんっと男って頼りにならないんだから!

ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!(2013年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます。

エドガー・ライト、サイモン・ペッグ、ニック・フロストによる「スリー・フレーバー・コルネット三部作」の第三作目。

お金も沢山つぎこんで、今までの集大成というような作品。もうめちゃくちゃだけどとりあえず
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ラースと、その彼女(2007年製作の映画)

3.3

う~~ん
ライアン・ゴズリングは良かったと思うんだけど。

なんとも絶妙なギリギリのラインをいってる作品。
ちょっとわかりにくかった…(途中まで主人公は周りを騙してるものだとずっと思ってた)

君が生きた証(2014年製作の映画)

4.0

原題「Rudderless」。
なかなかこのパターンの映画は珍しいなと思った…良い意味で裏切られた作品。深い。

バンドが成功していく流れはちょっと単純すぎなような気もした。音楽は良かったけど。

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哭声 コクソン(2016年製作の映画)

4.0

まさかの呪術スリラー…と思いきや。話が二転三転していって、見る者全てを"釣って"ゆく映画。

改めてよく注意してみると、宗教的なメタファーや細かい描写などとてもよくできていて、やはり韓国映画はレベルが
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ウィッチ(2015年製作の映画)

3.9

魔女をテーマにしたダークファンタジー・ホラー。

主演のアーニャ・テイラー=ジョイが素晴らしい。これが長編映画デビュー作とのことだが、この若さでここまで存在感を備えた女優はなかなかいないのでは。

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ディストピア パンドラの少女(2016年製作の映画)

2.6

ゾンビもの。原題は「The Girl with All the Gifts」。

序盤はなかなか新鮮味があって何か起こりそうなワクワク感があったけど、後半は結構よくあるパターン。ラストは…う~ん

王様のためのホログラム(2016年製作の映画)

3.4

中年の危機に瀕した主人公がサウジアラビアに出張して奮闘する話。

最近重い映画ばかり出てるトム・ハンクスの久々のコメディ!と思ったら、どちらかといえばヒューマンドラマだった。(やはりコメディのパンチが
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ザ・ビーチ(1999年製作の映画)

3.3

前半は面白かったのに後半ちょっと微妙に。

そんなに悪い映画ではないと思うのだけどなんか物足りない映画。ディカプリオが(たぶん)オタクという設定なんだと思うけど、社交的&モテまくってるせいであんまりリ
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ザ・マミー/呪われた砂漠の王女(2017年製作の映画)

3.0

ハードルを下げて見たのもあってか、そこまで酷いとは思わなかった。

ダーク・ユニバース1作目ということで、受けそうなアクション要素をごちゃまぜに詰め込んだ感はすごい。逆にホラーとコメディ要素はいまいち
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ショーン・オブ・ザ・デッド(2004年製作の映画)

4.0

ゾンビコメディ映画。

カメラワークや演出が良い。ゾンビ映画を見てまわった後に見るデザートとしては最高のコメディ。面白い

思い出のマーニー(2014年製作の映画)

2.8

思わせぶりな描写が多かったり結構サスペンスな展開が多いわりに、あんまりすっきりしなかった…舞台を日本に改変したせいで余計にごちゃごちゃとしてしまったような気がする。

そんなに知りもしない女の子から太
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あの夏、いちばん静かな海。(1991年製作の映画)

4.0

たけしだからこそ撮ることのできた、純粋なまでの喋らない映画。
人と人との距離、カメラと人との距離の取り方が絶妙。
周りの人達がみんな良い人なのが良い。

素晴らしきかな、人生(2016年製作の映画)

3.3

心に傷を負った広告代理店に勤める男が、現実と向き合おうとする話。

テーマは深いし、好きな雰囲気だし、とても良い話ではあると思うんだけど…なんだか映画としてはいまいちだった。役者陣が豪華なのにも関わら
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キングコング:髑髏島の巨神(2017年製作の映画)

3.4

そこそこ面白かった。劇場で観たらもっと良かっただろうなと思う。後半の人間同士のいざこざが始まってからはちょっといまいち。誰が死んで誰が生き残るか、なかなか予想できない映画だった。

ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

3.5

あれだけたくさんの殺し屋がいて、スナイパーが一人もいないってことある?というツッコミはおいといて。こだわりのアクションは前作から変わらず。こういうのがやりたかった、というシーンが満載でおなかいっぱい。>>続きを読む

オンリー・ゴッド(2013年製作の映画)

3.2

画作りといい色彩といい、とにかく雰囲気が独特な作品。
ただ、ミュージックビデオ的というか、雰囲気のためにキャラクターが動いてるようなそんな印象も受けた。脚本は…う~ん…

アート性が高いので、好きな人
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うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー(1984年製作の映画)

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「うる星やつら」のファンからしてみたら、やはり素直に面白いとはいえない作品。

高橋留美子の持つ世界観を無視して、「このキャラクターは絶対こんなこと言わない」というNG行為を堂々としちゃったり。いわゆ
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博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

3.7

物理学者スティーブン・ホーキングと元妻のジェーン・ホーキングの関係を描いた伝記物語。

だいぶロマンス寄りな映画で、焦点は良くも悪くも2人に絞られてるなと思った。映像も良いけど、やはりヨハン・ヨハンソ
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ライフ(2017年製作の映画)

3.6

エイリアンとゼログラビティを足して2で割ったような作品、と言ったらそれでお終いなんだけど、そこそこ面白かった。映像も良く、船のデザインなんかも見ていて楽しめた。B級SF映画でおなじみの真田広之も頑張っ>>続きを読む

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