ポールダノいいですね。
ほんと好きな俳優さんです。
劇中の音楽も最幸でした。
皆さん、本人とよく似ていましたね。
ベルサイユ宮殿での大規模ロケ
CHANELが提供したドレスの数々。
まさに豪華絢爛。
それだけでスクリーンで鑑賞する価値あり。
ジョニーデップのフランス語もよかったなぁ。
流石の風格。
マイウェンの>>続きを読む
なんか勿体無い仕上がりでした。
橋本愛さん
目当てで鑑賞でしたが、、、。
んーん。
って感じでした。
古川琴音さん目当てで鑑賞。
日本版A-24みたいな雰囲氣でした。
私にはちょっと合いませんでした。
とにかく島田歌穂さんのユーカラが素晴らしい‼️
アイヌの歴史、文化を風化させない為にも大変意味のある作品だと思いました。
ただもう少し、アイヌの生活習慣(食事、狩)等観たかったです。
極寒の北海>>続きを読む
素晴らしいドキュメンタリー作品。
杉並区民熱い‼️
この作品
学校で上映してほしいです。
久しぶりに
上映終了後の拍手でした。
選挙は続くよ
どうまでも。
初監督作品。
感想は
次回作を観てみたい。
観手に伝いたいメッセージは沢山あったんだと想う。
それはよくわかる。
ほんとわかるだけに、、、。
世界感はとっても共感できます。
役者さんも素敵でし>>続きを読む
私的には脚本が合わなかったので物語にはいれませんでした。
菅田将暉さんの使い方が凄い!
よく出演しましたね。
監督、お久しぶりです。
2020年の作品が今公開。
色々ありましたね。
まだ、色々中ですね。
よくもわるくも監督の作品です。
ウォーレス・ショーンさん
別に嫌いな俳優さんではありませんが今回はミ>>続きを読む
とっても好きな雰囲氣の作品でした。
ストーリー、もう一捻り欲しかったかなぁ。
2人はとても美しかったです。
チョン・ウソン初監督作品。
結構期待してただけに、、、。
2作目撮れるか心配です。
朝鮮半島、南北分断ものに
ハズレなし。
ここまでコメディに振り切ってる作品は珍しいですが楽しく拝見しました。
今年も韓国映画にはパッションがありますね。
初監督作品
おめでとう御座います。
リアルなファミリーでした。
これ!これがリアルなファミリー。
あの年頃って本当に噛み合わない。
あの時期を通って大人になるんだよなぁ。
顔晴れ!
ジギー‼️
いやぁ〜‼️
終始大爆笑‼️
みんな違ってみんないい!
愛すべき4人に出逢えました。
中島歩さん
最幸じゃないですか!!
ほんとこんな役やらせたら
日本一ですよね。
次回作も期待してます。
大変興味深い作品でした。
会話を極力カットし孫娘のハメリの書いた絵や表情を通して世界観を我々に伝えてくる。
宗教は戦争をけっして肯定してないと思うけど
世界から紛争はなくならない。
悲しい現実。>>続きを読む
初めて香港を訪れたのが約30年以上前。
それから2回ぐらい訪れ
100万ドルの夜景を見るのが好きだった。
知らなかったぁ、、、。
2010年の建築法等改正以来、2020年までに9割のネオンが姿を消し>>続きを読む
独特のビジュアル。
絵本のような世界観。
衣装、美術、音楽
どれも最幸‼️
その中でも最幸なのが
役者陣。
みんな素晴らしい。
特に
オスカー俳優エマ・ストーン。
難しい役どころを難なくクリア。>>続きを読む
内田監督、脚本。
ちょっとハードル上げ過ぎました。
バッドランズが良かっただけに
残念です。
めちゃくちゃ笑いました!
最幸‼️
聡美君の役
斎藤潤君以外考えられない。
ハマり役でした。
綾野剛さんの
関西弁もなかなかでした。
エンドロールの後に映像あり^_^
世界観は大好物。
ちょっと脚本が、、、。
って感じでした。
スクリーンで観るべき作品です。
ジャック
大人の世界へようこそ!
痺れました。
ジョー君がいる事で
家族は毎日が冒険、進化、結束していく。
素敵な家族でした。
スクリーンで出逢えよかったです。
山崎賢人さん。
流石でした。
佇まいが杉元でした。
映像へのこだわりが
至る所にしっかり絵になってました。
みんなキャラ
輝いてました。
賢人さん
人氣シリーズ2本も抱えて大丈夫かな。
けっしてファンって事でもないけど。
想望には持っていかれました。
映画のシーンが思い出され思わず、、、。
でした。
音は対するこだわりを強く感じた
ライヴでした。
怪物の彼
大きくなってたぁ。
一筋縄では行かないと脚本と出演者達。
ちょっと私的には刺さらなかってですかね。
私達は世界で起こっている真実をどれほど理解してるのだろうか。
実はほんの少ししか理解していないのかも知れない。
このドキュメンタリー作品は
その真実の一つを伝えている。
凄まじいドキュメンタリー作>>続きを読む
思ってたストーリーとあまりにも違ってたのでちょっとびっくりでした。
◯◯人間って言うフレーズが
尾を引いてます。
この手のテーマは深いですね。
3部作無事鑑賞。
47年前に劇場で公開された事自体が事件でしょう。
しかし美しい。
美しくすぎます。
スクリーンで鑑賞出来た事を幸せに想います。
46年たった今でも伝えたいメッセージはまさに今届く。
アラを探せば色々あるけど
このクオリティーは素晴らしい。
エンディングテーマ
やはり泣かされますね。
松本零士先生
天才ですね。
ドニさん
やりたい事全部やったらこんな作品になるのかなぁ。
ちょっとストーリーが、、、。
もう少し交通整理されてた方が観やすかったかも。
まぁドニさんのアクション何目当てなんでOKなんですけどね。>>続きを読む
気軽にラブコメディと思ってみてから、、、。
どハマりしてしまいました。
サイドストーリーがやばかった。
いやぁ泣かされました。
フェイヴァリットな作品になりました。
役者陣の素晴らしい演技合戦。
凄まじかったです。
役者ってほんと凄いなぁ
って改めて思い知らされた1本でした。
これが実話って言うのも凄いですね。
凄いですね。
これが1975年の作品とは。
アッパレです。
ストーリーはもはや無し。
清い。
エロス全開!
いやぁ
凄いです。
あとは
さよなら〜ですね。