あきぴろさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

あきぴろ

あきぴろ

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幸せのレシピ(2007年製作の映画)

3.6

Opera jazz 音楽いいね
Nickの思わせぶりな感じもいい
Zoeも2人にとってなくてはならない存在
Kateは美しい

トゥー・ウィークス・ノーティス(2002年製作の映画)

3.5

ヒュー・グラントとサンドラ・ブロックのやりとりが面白い
最終的にグッド
ストーリーはまあノーマルかな

her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

3.8

切ないねぇ
色々な形の恋があってもいいと思ったし、割ともう非現実的ではなくなっている気がする

I’m yours
I’m not yours

後で知ったんだけど、Samanthaの声スカヨハや
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ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.7

無罪で刑務所に入って約20年
ここにいる奴らは皆、無罪と言う
そんな中腐らず希望を持ち続け
執念を貫き通したアンディー

選択肢は2つしかない。
必死に生きるか、必死に死ぬかだ。
“Get busy
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君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

タイトルのインパクトが大きかったので、前々から気にはなっていた作品
後々調べると、原作が実写化された作品である
物語のほとんどがよくある回想シーンである
病気で亡くなるのではなく、まさか通り魔事件に巻
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最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

3.8

名優2人の会話のやり取りに注目
時間が短いので観やすかった

I am Sam アイ・アム・サム(2001年製作の映画)

4.2

“That’s a wonderful choice !”

愛情を凄く感じれる
賢いとか偉いとかでその人の器なんて決まらない
だって、誰にも測ることができないその人のその人にしかない魅力があるのだか
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ウォールフラワー(2012年製作の映画)

4.2

過去は変えられないけど、未来は変えられる

たくさん良い言葉が出てきた

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.2

オギーを中心に周りの人達のことも描かれていた
家族の温かみを凄く感じることができるし、貴方にとって大切な人っていうのが改めてわかる、そんな気がした
こんなお姉さんが欲しかった

ビューティフル・マインド(2001年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

ゲーム理論で有名な天才数学者ジョン・ナッシュの実話
経済学の授業で学んだので知っていたが、このような事実を知らなかったので観てよかった
常に独自の考え方を突き通し、単刀直入に言ってしまう性格、他人から
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ビフォア・サンセット(2004年製作の映画)

3.5

ビフォアシリーズ第2作目
9年ぶりの再会
舞台はパリ
短い時間だけだからいい

ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(1995年製作の映画)

3.7

ビフォアシリーズ第1作目
物語が1日だけなので観やすい
ヨーロッパますます行きたくなった
お互いが電話を掛け合うシーンが個人的にはお気に入り
最後の2人で訪れたウィーンの街並みの風景が流れるシーンも回
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メイズ・ランナー:最期の迷宮(2018年製作の映画)

3.6

3部作の完結編
2で個人的に下がって今作はどうかと思って観に行かずにはいられなかった
結果、1>3>2かな
142分もある感じがしなかった
展開的にはスムーズで観やすかった
ハンガーゲームの時もそうだ
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ゴースト/ニューヨークの幻(1990年製作の映画)

4.0

非現実的ではないことが起こると人間は信じることが難しい
姿形は見えないが通じ合っている
何か愛以上のものを感じました
あと流れる音楽よき

ダークナイト(2008年製作の映画)

4.1

正義を悪に変えてしまうジョーカーの狂気さったらありゃしない

きみに読む物語(2004年製作の映画)

4.0

身分が違ったとしても本物の愛は存在する
自分に正直に生きようと思った
何でも言い合える仲っていいよね

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

3.4

すれ違ってすれ違ってを繰り返す
友達以上恋人未満
話の内容急展開すぎるところもあったけど、もどかしくちょっと羨ましく思ってしまう自分がいた

スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還(1983年製作の映画)

3.7

SF超大作 第3作目

ルークVSベーダーそして暗黒面
反乱軍の勝敗はどうなるのか!?
衝撃の真実も明らかに

バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3(1990年製作の映画)

4.1

3部作シリーズ完結編
今作は西部劇が舞台
クリント・イーストウッドの名を借りるのは名案
未来は白紙、誰にも変えられない、自分で作るものだ

アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

これまで登場してきたmarvel heroes が一挙に集結
みんな進化しててカッコいい
たくさん出てきすぎてキャラのストーリー設定に少し混乱した、もう一度把握し直す必要があるかな
ガーディアンズオブ
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美女と野獣(2017年製作の映画)

4.2

so beautiful!

変わり者いわゆる個性的だということ
見かけだけじゃなく中身も大切

骨董品たちいいキャラしてるし
良いサウンドを奏でる、観ていて気分が良い