あきさんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

あき

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グエムル -漢江の怪物-(2006年製作の映画)

3.2

突然変異で現れた怪物、連れ攫われた娘、三兄妹(父親、叔父、叔母)が奮闘して怪物をやっつける❗️
ぺ・ドゥナファン必見
作品としては高くないがファンとして割増評価。

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

3.4

娘に勧められた作品
メキシコにも日本と同じ亡くなった人が、年に一度帰って来るという伝説。
さすが娘だ。

流れ星が消えないうちに(2015年製作の映画)

2.8

高校からの恋人が事故で亡くなり、恋人の裏切りを感じその思い出から逃げるように玄関に床を敷き寝起きしている主人公

ワン・デイ 23年のラブストーリー(2011年製作の映画)

3.2

卒業式から生まれた友情(?)
いつもケンカばかり
オトコはテレビの司会者成功者
オンナは詩人を目指すが結局教師
1年に1回くらいしか会わない関係ずっと続く
オンナは少しずつ美しくなり成功していく
逆に
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僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

2.8

なんか犬の気持ちになって4回の犬生。
ベイリーは元のご主人のところに戻ってくる。
そんな人生、犬生があってもいいと思う。
お互いを思いやる心が2人を結ぶ。

何処にでもいる犬を飼いたい子供、一緒に過ご
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マイ・フレンド・フォーエバー(1995年製作の映画)

3.1

エイズに懸かってしまった少年デクスターと友達がいない少年エリック。
デクスターの病気を治そうと沢山の草をデクスターに飲まして実験するエリック。
遠くの街で特効薬が出来たと聞くと2人で遠くの街へ、入院し
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彼らが本気で編むときは、(2017年製作の映画)

3.0

女性のココロを持って生まれてきてしまった男性。男性のココロを持って生まれてきてしまった女性。

親に受け入れてもらえる子と受け入れてもらえない子

親次第、世の中次第

おしん(2013年製作の映画)

3.5

小さな女子が頑張る姿とソレを見守る大人、そして母親の愛をほんの2時間で表した作品。
このスジなら世界にだしても恥ずかしくない逸品。

ワンダフルライフ(1999年製作の映画)

3.2

人は死んだら何処に行くのか、死んだ先には何が?
人は死ぬときに自分の人生を走馬灯のように見る。っていうけど
同じ質問を自分にしたら、『アレッ』

もっと人生一生懸命生きて来なきゃって思いました。

僕のワンダフル・ジャーニー(2019年製作の映画)

3.4

老夫婦イーサンとハンナには息子の嫁と一粒種のCJ、そして犬のベイリー。息子は他界。嫁と孫は家を出て行く。やがてベイリーは病気になって亡くなるが、生まれ変わってモリーとして生きている。
亡くなる前に最後
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君の膵臓をたべたい(2018年製作の映画)

3.4

実写版観てからTVでアニメ版を放映してたので観た。
順番逆にしたら良かったと思いました。
友達のいない僕、
人が生きる上で友達は大切な人。友達と出会うために生まれたと言ってもいい
僕の未来が光っていま
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四月の永い夢(2017年製作の映画)

3.0

彼を失い教師を辞めた(?)初海、3年が経つがまだ何か吹っ切れない。
ある日ひょんなことから、昔の教え子楓と出会ったり、青年から告白されたり
彼女の周りでいろんなことが起こる。
長い長い夢が覚めようとし
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咲 Saki(2016年製作の映画)

2.4

女子高生の麻雀の作品とのことで、物珍しさで借りました。
スミマセン途中で寝てしまいました。

オズランド 笑顔の魔法おしえます。(2018年製作の映画)

3.0

遊園地のスタッフが皆んなこんな人たちばかりだったら
世の中は幸せになるだろうって

愛と宿命の泉 PART I /フロレット家のジャン(1986年製作の映画)

3.3

泉の欲しいオトコは叔父からある作戦を持ちかけられる。それは近くに越して来たせむしのオトコを騙して土地の中の泉を安く手に入れること
せむしのオトコには妻と少女がいた。せむしのオトコは努力と勉強家だったが
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愛と宿命の泉 PART II/泉のマノン(1986年製作の映画)

3.3

美しく育ったせむしのオトコの娘マノン、ある日ウゴランはマノンの水浴びに出会い恋をする。
娘は村人皆が、泉を隠したことを知る。
娘は村の泉に細工し泉を止める。
そして皆の前で2人の悪事を告げる。
娘と若
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いつまた、君と 何日君再来(ホーリージュンザイライ)(2017年製作の映画)

2.9

満州で日本政府と人民政府間に
調整役として活動していたが、挫折、終戦。
愛媛の実家(嫁の)では、肉体労働が多く吾郎の体調は良くない。茨城県で小さな商売を始めるが、やがて行き詰まり、福島へ。タイルの工場
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終の信託(2012年製作の映画)

3.5

5歳の時、満州で妹が苦しみながら亡くなっていく経験。
子守唄と安楽死
介護と看病
誰からも信頼されている女医

本当は苦しませずに逝かせてあげたかった。
約束は最期の子守唄

あのオペラは喜劇だったん
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ベルナのしっぽ(2005年製作の映画)

2.6

まだ盲導犬に対して世間がりかいを示していなかった頃、盲導犬と飼主さんの物語。
何度も何度も断られても、盲導犬の理解を広めるためベルナと2人で保育園等のお話の会を続け、ようやく理解が広がった頃、ベルナは
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ポプラの秋(2015年製作の映画)

3.0

飛騨高山のひとつのアパート、母親と1人の娘。夫を亡くし新しい生活を探して辿り着いたポプラの木のあるアパート。
大家の老婆と少女の物語、亡くなった人への手紙を届けるという老婆、亡くなった父親へ手紙を書く
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ションヤンの酒家(みせ)(2003年製作の映画)

2.7

中国の露店の美しい女主人、兄の嫁、弟の彼女、父親の妻
彼女の周りに起こる人間関係、家族を1番に愛する彼女。
心を許したオトコはズルイオトコ。
それでもまたオトコはションヤンの前に
『私はいつでもここに
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私のちいさなピアニスト(2006年製作の映画)

3.1

ピアニストになれなくて、小さな街のピアノ教室を開くジス、同級生達はその道で成功しているが自分は
そんなある日ピアノの才能を持つチョット変わった子供キョンミンが現れる。ジスはその子を育て天才ピアニストを
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わすれな歌(2002年製作の映画)

2.6

冴えない貧乏な歌手ペンとサダウ、幸せな結婚。そこへ兵役が訪れる。ペンは新兵として訓練の中、コンテストの予選で入賞(?)してバンコクに移動の途中はぐれてしまう。ペンはその後もトラブルに巻き込まれ各地を転>>続きを読む

ホワイト・バレンタイン(1999年製作の映画)

2.9

このレビューはネタバレを含みます

中学生の自分を大人に偽り、文通を続けた少女。でもその文通はチョットしたことで途切れてしまう。やがて同じ街に彼がやって来る。
出会い、別れの中で少女は告白しない。オトコは街を出て行く。
数年後、オトコは
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人魚の眠る家(2018年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

事故で脳死状態になってしまった娘、状況をつかめないまま、脳死を受け入れない母親。
医療機器により人工呼吸機無しでも自宅で介護出来るようになる。そして筋肉に信号を流して身体が動く。母親は、笑うことも出来
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ダンスウィズミー(2019年製作の映画)

2.7

このレビューはネタバレを含みます

設定は催眠術で音楽が流れると踊り出す主人公。催眠術を解く為に催眠術を掛けた老いぼれマジシャンを探す旅に出る。
期待し過ぎた
皆の講評でもあるように、ダンスのレベルが低くて‥(族のダンスくらいかな)
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ハナレイ・ベイ(2018年製作の映画)

3.0

ハワイのある島にあるハナレイ・ベイ
19歳の息子はサーフィンの最中にサメに襲われ命を落とす。毎年同じ時期に同じ場所でチェアに座り時を過ごす母親。
生前の母と子の葛藤、父親との関係が画面の中に織り交ぜら
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龍城恋歌(1996年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

結婚式の日に親族全てを殺されて、1人助かったヒロインは9年後復讐を企む。ある殺し屋と出会い、見せかけの夫婦を演じ、街に入り込む。
仇を確実に殺す為に屋敷の中に巧みに入り込む。やがて仇の妻や息子とも懇意
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パーフェクトワールド 君といる奇跡(2018年製作の映画)

2.6

高校で出会った初恋の先輩、社会人になって再会するが、彼は事故で障害を負い車椅子になっていた。

久しぶりに財前直見見れた。

恋文日和(2004年製作の映画)

3.0

村川絵梨つながりで借りて来ました。
オムニバスだとは思わなかったけど、
手紙のもつ不思議(?)なチカラ
新しい伝達方法がある中、何故手紙(文)が残って行くのか
その理由がある 愛情が伝わるからかなぁ

パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)

3.4

お伽話と現実のスペイン内戦。
恐ろしい現実と不思議な世界。
大人の事情と子供の夢
大人の希望と子供の悲しみ

現実では意味のない死
異世界では崇高な生

チョッピリ意味深い
お伽話を期待して借りたのに

ロード88 出会い路、四国へ(2004年製作の映画)

3.0

1人で四国を回る女子高生と売れない芸人。2人を見守るディレクター。
役者勢揃い
最後は見事にハッピーエンド
スッキリ

累 かさね(2018年製作の映画)

3.0

累、舞台女優を母親に持つがその顔に大きな傷を持ち劣等感の塊りのような女
ニナ、美貌ではあるが演劇の才能は無くスランプに
秘密を知るのはマネージャーの羽生田のみ
でも、もっと秘密があった。
始めは累の演
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