そんな日本人フランス語喋れへんやろw
音楽の使い方とかノリとかテンポとか好きですね
才能がなきゃ物作りなんてやめた方がいいという再確認した。そこから作家人生が始まるのかと思った。書きたいものがあるから書き続ける鮎喰。作りたいものを作る一方で作りたいものがなくなった人間はどうなってしま>>続きを読む
冒頭からどぎついライティング、前衛映画みたいなカットがあり、ちょっと不安を覚えつつスタート。親戚の席や結婚式のシーンなど中島監督の描く気持ち悪くて僕の嫌いな人間ばかり描いていて、「あれ？白石晃士ばりの>>続きを読む
現実感を捨てまくった演劇みたいな映画。椎名桔平に侵食されていく。村田が出てくるまでは見れたもんじゃないが。
椎名桔平みたいな奴、社会にいっぱいおるやろ。
嫌いな映画ですけど、自分の映画のアイデアとか通>>続きを読む
武器とか船の内装とか水が溜まった通路とか好きな描写が多すぎる。そんな面白くなかったが嫌いになれない作品だ。
色々詰め込みまくった映画。途中から安田顕がポコちんココナッツの変態野郎として覚醒していって面白かった。トイレで潮吹きセックス するのめちゃくちゃ良い
アーサーの笑い泣きの演技は素晴らしかったが、いかんせん前情報で期待値上げ過ぎた。なんか特に怒りとか悲哀とかカタルシスとか感じなくて、ウィットに富んだユーモアにニヤリとする映画でした、個人的に。
過去2作を覚えてなかったのでロボコップ3っていう解釈しかできませんでしたー
俺の中では駄作。ハリポタに成り下がった。続編を見越して映画を作るな
はいはいよかったねちゃんちゃん！みたいな終わり方にちょっと違和感。警察はそれでいいのか？
フォーリングダウンみたいにどんどん拝借する武器が強力になっていけばもっとワクワクできた気がします。
残酷な話だ。ミツコちゃんの張り紙や、彼女がお母さんに飛び込んでくるの子供時に見てトラウマやった。じんわり感動させてくるホラー映画。ドラマ性が強いですね。ンンンマァマァァァァ！って黒木瞳に飛び込んでくる>>続きを読む
女警官が可愛くなってた。
絵に描いたような悪党に、ぶっ壊れた科学者、イカレチンポのオムニ社などまともな奴がいない。ストやってる警官ぐらいでしたよ。ロボコップちゃんもいじくり回されて大変でしたね。早く空>>続きを読む
カメラワークとか編集とかがめっちゃ好き。撃ち合い時のスローモーションが新鮮に感じました。砂漠にベレッタは似合いますね。
ガジェットが好きでした。冒頭のクッションが一番よかったですね個人的に。
どうせ使わない老人の金を使う精神、スカムの金持ち老人へのあの感じを匂わす。あんだけヤッといて宮沢りえは乳出さないんですね。人が悪事で転落していく様が見ていて胃がキリキリしました。隅さんという妨害者が恐>>続きを読む
ティル兄の使い方に意見はあるものの、特に言うことがない映画でした
めっちゃカメラ動くやん、なんで？と思いながらチワワちゃんに同情しつつあのメンツは嫌いやなぁとか色々ぐちゃぐちゃな感情を持ちました。なんかよくわかんねえ映画でした。日常の何だそれ？はあ？しょーもなっ！と>>続きを読む
ウォーカーが最初めっちゃ嫌な奴でイラついてしまった笑
トイレにいた東洋人の活躍がもっと見たかったです。アクションの格が違う！
再開と別れの今作でしたー
翻訳家仕事しろ！ってぐらいタイ語を訳さない！！パッケージの裏に書いてありましたよ、より恐怖感を味わってもらうために極力翻訳は無いですよ、と。
なんか拳と憎しみがあればどこでも生きていけるんだなぁと変な>>続きを読む
オリジナル劇場版よりゾクッときました。異国の地で幽霊に襲われるのたまったもんじゃねえな
結構忠実にオリジナルを踏襲していると思うけど、色味がずっと青緑の冷えた色味なのとアーティスティックな演出(廊下とかシャイニングっぽい)がJホラーとは違っていましたね。割とオリジナルよりは分かりやすいロ>>続きを読む
ブロマンス的な作品だとずっと思っていたら、がっつり戦争映画、途中から仲悪くなるし、チャンドンゴンは人が変わってしまうし...戦争は人を変えるということ、そして赤狩りがとても怖かったです。
人情グルメものかと思いきや、美味しんぼ的なバトルグルメであり、スポ根ドラマでもある。役所広司のクリームやソルティな乳首舐め、黄卵の口移し、淫部の暗喩ともとれよう牡蠣と洞口依子の唇舐め、官能に満ちた映画>>続きを読む
