ぶんさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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北極百貨店のコンシェルジュさん(2023年製作の映画)

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温かくて心がほっこりする映画。
コメディ要素が多いいのかと思ったら、感動や仕事の大変さなども描かれていて70分で大満足な作品。
作画が可愛らしい。

BAD LANDS バッド・ランズ(2023年製作の映画)

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関西弁と慣れない言葉で分からない所が多くあんまり乗れないかと思っていたら最後につれての話作りが面白くて引き込まれた。
安藤サクラさんがとてつもなく良い。
曼荼羅がかっこいい。

余命10年(2022年製作の映画)

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実話を基にしているという事で考えさせられる場面が多かった。
自分の余命が10年なら周りの人がそうなったらどう生きるだろうか…
小松菜奈ちゃんと坂口健太郎くんの空気感が良くて素晴らしかった。
リリーフラ
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ギルバート・グレイプ(1993年製作の映画)

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昔に見てほぼ忘れてたから映画館でもう一度初見状態で拝見。
ジョニーデップの母親や弟の世話で人生を謳歌出来ない若者の葛藤とそれでも家族を愛してる事がすごく伝わってくる演技力が良かった。
ディカプリオの演
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ミュージアム(2016年製作の映画)

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結構グロいので見る人選びそうな作品ではあるけど、話としては面白く見れた。
終わり方怖いけど、いいな……
松重さんかっこよかった。

トゥルーライズ(1994年製作の映画)

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とにかくド派手で爆発するし銃ぶっ放すしでアクションてんこもりが良かった。
ハリアーかっこいい。

赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。(2023年製作の映画)

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頭空っぽで何かしながらでも全然分かるような内容の映画。
もっと笑いがあると思ってたけど、思いの外笑い要素が少なかった。

パーフェクトブルー(1998年製作の映画)

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今敏節炸裂って感じだったけど、この作品がほぼデビュー作ってことに驚き。
怖いというか胸糞悪いシーンが多くてそっちに目がいくけど、最後そういうこと!?ってなる話作りが面白かった。

ミステリと言う勿れ(2023年製作の映画)

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ドラマも原作も未見だったけど、楽しめた。
もっと笑い要素がある作品かと思ったけど、謎解きがしっかりしていたし、整くんの言葉の深さが良かった。

カールじいさんのデート(2023年製作の映画)

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マイエレメント同時上映にて。
ダグお喋りでずっと喋ってるの可愛い。
ダグとカールじいさんの関係性すてき。

マイ・エレメント(2023年製作の映画)

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すごく良かったし面白かった。
見た目などや最初の印象などで分かり合えないって決めつける事ってあると思うけど、関わればどんな出会いがあるか分からないものだな……と感じた。
しっかりラブロマンスだった所も
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スイート・マイホーム(2023年製作の映画)

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カメラワークというか見せ方が上手いなと思いました。見せ方で怖さが増してた気がする。
ラストカット怖いし個人的に嫌だった。

さよならの朝に約束の花をかざろう(2018年製作の映画)

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とても綺麗で繊細な強さを感じる作品でした。作画にしても内容にしても。
マキアのどんどん成長していく内心の強さと優しく子を見守る母親の顔つきに変わるところにうるっときました。

告白(2010年製作の映画)

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想像とだいぶ違ったけど、伏線があったりして面白かった。
終わり方が良い。

トランス・ワールド(2011年製作の映画)

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どんどん3人の事が明らかになり点と点が繋がっていくの感じがよく出来てて面白かった。
上手くまとまってるのに90分っていう気軽さもいい。

オールド(2021年製作の映画)

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怖いというより不気味っていう感じ…
体がどんどん成長してくって設定的には分かりやすいけど怖さがあって面白かった。

卒業 〜Tell the World I Love You〜(2022年製作の映画)

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3人綺麗なお顔してるのにほぼボコられていて綺麗なお顔が台無し……それでも綺麗だけど…
それぞれの友情やブロマンス要素があり個人的にはハマりました。
タイ特有の街並みや生活模様がよく映っていて良かった。

ゴッズ・オウン・カントリー(2017年製作の映画)

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静かに流れる時間と美しい風景が綺麗で2人の恋も静かに時に激しく揺れ動いてる感じが素敵だった。

ローマの休日 4K レストア版(1953年製作の映画)

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不朽の名作ながら初めてを映画館で鑑賞。
とにかくオードリーヘプバーンが美しすぎる。どこを切り取っても綺麗。
70年経っても色褪せてない。

完璧な他人(2018年製作の映画)

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絶対他人に携帯見せたくないな…
誰しも秘密はあるだろうけど、こんなにこんがらがるとは思ってなかったんだろな…

ハード・ヒット 発信制限(2021年製作の映画)

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ハリウッドですでにありそうな話だけどリメイクとかではないのかな…
迫力と緊張感があり車の中の話ながら、結構展開があり面白かった。

プリデスティネーション(2014年製作の映画)

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途中まで話的に難しくて理解できなかった所があったけど、最後で全て解けた。驚かされた。

ザ・コール(2020年製作の映画)

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観入ってしまうほど面白かった。
ヨンスク役のチョン・ジョンソさんの演技が凄すぎて、他で見てもヨンスクの印象が強くなってしまうほど恐ろしかった…

テロ、ライブ(2013年製作の映画)

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途中まであんまり展開がないかなって思っていたら、最後の展開が面白くて引き込まれたし、社会風刺が効いている所がさすが韓国だった。
ラストカットだいぶ印象に残るな…

ナイチンゲール(2020年製作の映画)

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病院よりなんか闇抱えてそうなジュリアが1番不気味。

別れたときの対処法(2015年製作の映画)

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別れてから大切さに気づくものよね
エンドロールなんか面白い

タイム・アンド・アゲイン(2016年製作の映画)

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いいお話しだった。
こういうことにつき合ってくれる友達いいな

記憶の夜(2017年製作の映画)

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面白かった。想像してた話と違っていい意味で予想外れで楽しめた。

赤と白とロイヤルブルー(2023年製作の映画)

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ずっと楽しみにしてた作品。
全てにおいて最高でした。ラブコメとして笑える要素もキュンキュンする要素もある中で性的マイノリティの考え方や王子という立場の葛藤なども丁寧に描かれていてすごく良かった。

東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -決戦-(2023年製作の映画)

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血ハロは泣ける…
毎回言ってるけど、東リべは殴る時の重低音とかバブの音とか決闘中の音楽とか音にこだわってるとこが好き。
灰谷兄弟のビジュが完璧すぎた…

サマーウォーズ(2009年製作の映画)

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何十回も観てるけど、映画館では初。
やっぱり名作。何回観ても初めて観た時と同じワクワクを感じる。
映画館で聴くサマーウォーズの音楽は鳥肌が立つ。

ユー・キャン・ゴー(2016年製作の映画)

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そういうことかーってなる構成と女性の言葉の深さが9分の短編で詰まってるのすごいな…

神回(2023年製作の映画)

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最初の不穏な雰囲気の音楽や繰り返される5分間から後半につれて切なくなる話作りがタイムリープの新しい使い方をしていて面白かった。
青木柚くんの演技がやっぱり好き。

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

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作品としては理解できたけど、宮崎駿さんが伝えたい根本的な事まではきっと理解できてないけど、そういうお客側に考える余地を与えてくれるジブリ映画が大好き。