ぶんさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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ただ君だけ(2011年製作の映画)

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ジョンファがおじさんの顔をなぞるのが印象的。映像的にも美しいシーンだった
ハン・ヒョジュさんの目の見えない、視点がずれてる目の演技がすごかった。

エレファント・マン(1980年製作の映画)

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メッセージ性が効いてる作品。これだけのメッセージ性を80年代で表現してるのも今の時代にもまだ通じるものがあるのにも悲しくもあり驚いた。
場面ひとつひとつが脳裏に焼き付いてる。

サマーゴースト(2021年製作の映画)

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作画が好み。
脚本が乙一さんと知ってなんかぽいな…ってなった

アルプススタンドのはしの方(2020年製作の映画)

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観客席の端たちが主人公って新しい…
演劇ぽさがあったけど、そこが良かった。

花とアリス(2004年製作の映画)

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女子高生2人の友情や衝突の描き方が好み。
花とアリスの会話がリアルで映像や音楽が少し胸騒ぎのする演出に心惹かれる
バレエのシーン蒼井優さんきれいだな…

打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?(1993年製作の映画)

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こんなこと起こったことないけど、何故か懐かしい気持ちになる。羨ましさ
奥菜恵さん可愛すぎる

ペーパー・ムーン(1973年製作の映画)

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2人の関係性がいいな。
アディお顔も服装も全て可愛い。

BPM ビート・パー・ミニット(2017年製作の映画)

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まだ自分の知らない事が、知らないといけない事が多いいと実感する
生きるために懸命に闘っててかっこいい

ドアマン(2020年製作の映画)

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話はよくある感じだけど、ルビーローズがただただカッコいい
しれっと伊藤英明出ててびっくりした

君が生きた証(2014年製作の映画)

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後半から重たいテーマに変わっていった…視点が変わり考えさせられる
最後の演奏シーン良かった。

ダラス・バイヤーズクラブ(2013年製作の映画)

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恥ずかしながら、実話だということも知らず、こんな事があったのも知らなかった…知らないままじゃなくて良かった。
俳優さん達の体づくりなどの役作りが凄すぎる

多日想果(2019年製作の映画)

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台湾の雰囲気すてきだな
タイトル、タピオカって読むんだ…かわいい

アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

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自分に自信も持つこと、自分を受け入れることって難しいけど、今の自分を好きになることって何より大切と学んだ。元気が出る。

ザ・ソウルメイト(2018年製作の映画)

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コメディ系かと思ったら泣ける系でした……
ラストなんとも言えない気持ちになる
キムヨングァンさんどことなく推しに似てて無駄にドキドキしてしまった……

ターンレフト ターンライト(2002年製作の映画)

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すれ違い恋愛物でも少しひねりが効いてて面白かった
ラスト絶対ありえないけど、良かった
ハトや赤ちゃんに話しかける金城武かわいい

search/#サーチ2(2023年製作の映画)

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個人的には前作より好きだった。
前作より疾走感があり、ハラハラする場面が多かった印象。
前作観てなくても楽しめると思う。

東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命-(2023年製作の映画)

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前作よりも半間が出てて良かったし、色んなバージョンの半間が見れた。
前作もだけど、東リべの殴る時の重低音の効いた音が好き。

美しい彼〜eternal〜(2023年製作の映画)

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ドラマより遥かにひらきよ要素がたくさん詰まっていました……良かったです。
平良と清居ってすれ違いながらもお互いを思ってこの先何年も一緒にいるんだろうな……

HYDRA(2019年製作の映画)

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物語的にはよくある話ではあるけど、アクションが細かくて早いから見てて楽しかった。

彼が愛したケーキ職人(2017年製作の映画)

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奥さんの立場でもトーマスの立場でもどちらに立っても悲しく切ない。
静かで街並みやカフェが美しく出てくるケーキがどれも美味しそうで素敵だった

エレファント(2003年製作の映画)

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当たり前の日ってこんなにも一瞬でなくなるんだなって恐ろしくなる

名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)(2023年製作の映画)

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毎年、今年が1番!って言ってるけど、今年も案の定でした。
哀ちゃんにまんまとハマり落ちました。
スピッツの主題歌が哀ちゃんの雰囲気にぴったり

マイ・ヒーロー(2017年製作の映画)

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だいぶツッコミどころはある作品だった。
アーロンライがやっぱりカッコいい

ロストケア(2023年製作の映画)

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誰にでもありうるであろう話でとても重かった。
話が進むうちに何が正しいのか正義なのか見失っていく…それが今の介護のリアルだし実際に起こってる事かもと思うと居た堪れない気持ちになる
役者陣の熱量が演技を
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フォーン・ブース(2002年製作の映画)

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電話ボックス内で話が進むって珍しいし80分で見やすくてそれでいてまとまっていて面白かった。

ストレンジ・ワールド/もうひとつの世界(2022年製作の映画)

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家族三世代で話が進んでくのってあんまり見たことないし、環境とか多様性のこと描かれてて個人的には面白かった。笑えるシーンも多かったし。
生き物とわんちゃん可愛いすぎる…

サムライエッグ(2018年製作の映画)

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母親の強さと努力を感じた
改めてアレルギーの大変さがわかる映画だった

ANIMA(2019年製作の映画)

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視覚で楽しませる表現方法、面白いな
なんかハマる

2gether THE MOVIE(2021年製作の映画)

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総集編だからドラマとオリジナルがあって懐かしくなったりまたキュンキュンしたりして良かった

衝動(2021年製作の映画)

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渋谷の華やかさと薄汚れた街、大勢の人がいるけど独りぼっち、そういう表現?写し方が好きだった
倉くんの瞳の奥に闇がありそうな目が大好き

ファイアー・アイランド(2022年製作の映画)

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全体通して最高に楽しいクィアラブコメでした。
面白いだけじゃなくて、恋愛のもどかしさも丁寧に描かれてたのが良かった

同級生(1998年製作の映画)

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たまたま中古で気になったので買ってみたら大当たりでさすがに自分のこと褒めた。
本当の自分を曝け出し本当の自分を愛してもらいたいのも、自分を守るために偽るのも、どちらが正しいなどはない。
どちらも思春期
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