ぶんさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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同級生(1998年製作の映画)

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たまたま中古で気になったので買ってみたら大当たりでさすがに自分のこと褒めた。
本当の自分を曝け出し本当の自分を愛してもらいたいのも、自分を守るために偽るのも、どちらが正しいなどはない。
どちらも思春期
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ウォンテッド(2008年製作の映画)

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ウェスリーの顔つきがどんどん凛々しく変わっていくのが良かった
銃弾って真っ直ぐ撃ち込むだけじゃないんだ……

バスケットボール・ダイアリーズ(1995年製作の映画)

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レオナルド・ディカプリオの演技が圧巻すぎる…泣き叫ぶシーンとか釘付けにされてしまう……
薬物で落ち着きのなさや顔つきなどが徐々に変化していくの怖かった…

ジェントルメン(2019年製作の映画)

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名前とキャラが一致しなくて混乱するし、言い回しがちょっと分かりにくい……
けどイケおじがたくさん出るのでそこは良かった

SEOBOK/ソボク(2021年製作の映画)

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コンユが出てるから期待して見た分自分には合わなくて少し残念だった…
色んな物に興味深々なソボクがかわいい…

ベイビーわるきゅーれ 2ベイビー(2023年製作の映画)

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前作に続いて笑い要素とアクションのバランスが素晴らしくて面白い
「花束みたいな恋をした」のやり取り笑ったし、観ないとなーって思った
前作よりちさまひの世界観強かったけど、そこが良かった

わたしの幸せな結婚(2023年製作の映画)

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目黒さんの顔面が強い。白髪の長髪が似合うの凄すぎ。
恋愛物としてもゆっくり2人の心が動いているのが分かるのが良かったし、異能があるという設定でのアクションも良かった
清霞と五道の掛け合いが可愛かった…
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パラドクス(2014年製作の映画)

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最初はよくあるループ物かと思って観てたけど、後半につれ謎が解けていって面白かった
個人的には結構好きだった。

アイスと雨音(2017年製作の映画)

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ワンカットの魅力が詰まってて魅入ってしまう
全力で青春してるな…

アナと世界の終わり(2017年製作の映画)

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曲が全部良くてミュージカルパートは良かったけど、ゾンビとミュージカル映画としてバランスは取れているのか……?って感じ。

ある会社員(2012年製作の映画)

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設定は面白いけど、自分にはあまりハマらなかった…
ラストカットの終わり方は良かった。

画家と泥棒(2020年製作の映画)

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面白かったけど、上手く言葉に出来ない。
こんな不思議な交流もあるもんなんだな…ドキュメンタリーなだけあって2人の人生についても考えさせられる部分があった。
ラストの絵、魅力的で引き込まれる。素敵

13人の命(2022年製作の映画)

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緊迫感が凄まじく2時間半ハラハラしっぱなし…リアル感がすごく面白かった
ダイバーやボランティアの方達、13人を救い出したいという気持ちの心情の描かれ方が丁寧で結末は分かっているはずなのに、没入し願って
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猿楽町で会いましょう(2019年製作の映画)

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雰囲気とか映像的には好きだったけど、恋愛の嫌な部分だけ見せられて、恋愛したくなくなる映画。

モモ(2016年製作の映画)

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最後のシーン微笑ましかった
モモが住み馴染めるといいね

アナザー・カントリー(1983年製作の映画)

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物語的には少し難しかったが、パブリックスクール・英国が舞台なだけあって映像が美しい。
若かりし頃のコリンファース綺麗…

14の夜(2016年製作の映画)

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中学生男子ってバカだなー、でもこの時しかこんなバカなこと出来ないんだろうなー
まだ幼い青木柚くんが可愛い。

アンダー・ハー・マウス(2016年製作の映画)

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どこ切り取ってもエリカリンダーがカッコいいし美しすぎる……こりゃあ惚れちゃう

メゾン・ド・ヒミコ(2005年製作の映画)

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この時代まだゲイの方達の差別やその家族の考え方・生きにくさが描かれてる結構社会性のきいた作品だった。自分は結構好きでした。
この時のオダギリジョー最強すぎないか…

赤色彗星倶楽部(2017年製作の映画)

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自分にはあまりハマらなかったけど、余韻には浸ってしまう

マイ・ビューティフル・ランドレット(1985年製作の映画)

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結構好きなテイストだった。
当時の時代背景や人種差別などさまざまな問題が分かりやすく描かれていた
終わり方良かった…

dot the i ドット・ジ・アイ(2003年製作の映画)

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ビックリするほどの驚きではなかったけど終わりにかけて面白さは出てた、でも自分にはハマらなかった。
若い頃のトムハーディかわいい

ボーンズ アンド オール(2022年製作の映画)

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グロいシーン含め魅せ方がおしゃれで魅力的
ストーリーは人喰いか愛のことを描きたかったのかいまいち伝わらない部分もあったけど見た人の捉え方でいいんだろうな…
血まみれでもティモシーは美しい。

四月物語(1998年製作の映画)

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穏やかでゆったりしてて好きな感じでした。
雨のシーン微笑ましい…

花は咲くか(2017年製作の映画)

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原作が心情とか心の動きの描写が多かったから、そこが結構端折られてたのが残念…
蓉一かわいい

泣く男(2014年製作の映画)

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アクションシーンは最高だったけど、個人的に最初の方は心苦しかった
ラスト自分はあれで良かったと思った。

(2007年製作の映画)

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会話が少ないから映像を楽しむ映画って感じ

ファイブ・フィート・アパート(2019年製作の映画)

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大切な人に触れられるのは当たり前じゃない。
切ないけど温かさがある物語だった
コール久々に見たらカッコ良すぎてびっくりした

王様とボク(2012年製作の映画)

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役者陣は豪華なのに話はいまいちハマらなかった。
菅田くんの6歳の演技良かった…

セブン・シスターズ(2017年製作の映画)

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設定から面白い
1人7役って演じ分け大変だろうに1人1人個性出てるのすごい

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

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人に自分の素を曝け出す、心を開くって難しい事だよね。でも受け止めてくれる人もいる。
親友めっちゃいい奴

ナチュラル・ウーマン(1994年製作の映画)

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この年代の言葉遣いや言い回しって今と全く違うしこの作品はそれにプラスして色気があるからそこがより魅力的。
緒川たまきさんあまりにも美しい…

ふたり(2019年製作の映画)

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はなとゆいのシーンどこ切り取ってもオシャレで印象的。
マッチでタバコつけるのカッコよ

博士の愛した数式(2005年製作の映画)

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数学は苦手だけど不思議と引き込まれて温かい話だった。
博士とルートの友情がかわいらしい