ayoukさんの映画レビュー・感想・評価 - 27ページ目

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ラッキーナンバー7(2006年製作の映画)

3.2

大物俳優に囲まれたジョシュ、って感じ。
演技でなくてもビビるわ。

マイ・ルーム(1996年製作の映画)

3.2

メリルストリープとレオさまの親子って合うなぁ。
ダイアンキートンとメリルストリープの姉妹って設定も凄いわ。
この先が観たい!

ランズエンド -闇の孤島-(2012年製作の映画)

3.1

ありがちなストーリー。
キレめのポールベタニーもありがち。

スライディング・ドア(1997年製作の映画)

3.2

中盤過ぎまで二人の男と煮え切らない関係に腹立ちながら観ていたけど、終盤にかけてまとまり良くラストもスッキリ!

ボビー(2006年製作の映画)

3.7

勉強不足の為、弟ロバートの暗殺の状況を知らなかった…

被害者の人達は実話ではないようだが、1960年代のアメリカは悲劇に次ぐ悲劇で弱っていったんだな。
今では経済面でも強いアメリカにしたいと言ってい
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アフターライフ(2009年製作の映画)

3.0

信じるか信じないかで見方が違うんだろうけど、自分は魂がこの世との境で彷徨うことはあり得ると思っているので面白い映画だと思った。
でも棺の中で生き返るのって恐ろしい。

ニューヨーク 眺めのいい部屋売ります(2014年製作の映画)

3.3

モーガンフリーマン演じる夫の妻に対する愛情がひしひしと感じられ、またダイアンキートン演じる妻もよく夫を理解していて、まさに理想の夫婦像だった。

心地よくなる映画。

ヤギと男と男と壁と(2009年製作の映画)

3.2

評価低いね。

ジョージクルーニーの口ヒゲ役はやっぱ笑える(オーブラザー!が好き)

車の上でヨガのポーズは爆笑だった!

ユアンマクレガーが念じてスターウォーズの世界にはいりこんでジェダイになってた
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ディス/コネクト(2012年製作の映画)

3.4

ネットやSNSで繋がってる友達とか、前から怖いと思っていたけど、それを忠実に再現されてた。これって犯罪だもんね。

ファミリーズ・シークレット 秘密を抱えた家族(2009年製作の映画)

3.1

マファアのイメージが強いアンディガルシアのコメディってどんなんか観たくて。

甘〜いマスクはそのままだが体型にビックリ。
デニーロ主演の俳優オーディションが笑えた。デニーロが出てきてくれたらと期待した
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アンハサウェイ/裸の天使(2005年製作の映画)

2.9

恥かしながら自分もアンハサウェイの濡れ場みたさに…
でも…
ちょい役のチャニングテイタムがいつ目立ってくるか気になってしょうがなかった。

狼たちの処刑台(2009年製作の映画)

3.1

マイケルケイン、殺しをするとこはメチャクチャかっこ良かった。けど、走らせたら可哀想になっちゃうね(>_<)

8月の家族たち(2013年製作の映画)

3.3

これがコメディとは思えないが、会話劇として観るならテーブルを囲んだとこのシーンは違う意味で面白かった。
実力派の役者揃いだがメリルストリープは次元が違うの分かるなぁ、圧倒されるもんね。
渡る世間は…を
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スタンリーのお弁当箱(2011年製作の映画)

3.9

これ、コメディじゃない!
泣けるし胸が苦しくなるし。

本当は辛くて悲しくてどうしようもない気持ちなのに、周りに決して弱さを見せず、友達を笑わせたり いつも笑顔でいるスタンリー。
お弁当を持参できて喜
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ストリート・オーケストラ(2015年製作の映画)

3.1

邦題?から想像した内容とは違ったのでイマイチだったかな。
若いのもあるけど、上手い人から教わると上達も早いなぁ。

ライラの冒険 黄金の羅針盤(2007年製作の映画)

-

過去の記録。

内容よく思い出せないけど2回観る必要ないと感じた作品だったと思う。

アイズ ワイド シャット(1999年製作の映画)

3.3

過去の記録。

二人はこの作品の後に離婚したんだよね…

2ガンズ(2013年製作の映画)

3.5

2回目の観賞。だった…

スカッとする!
しかも二人ともカッコ良すぎ!

40歳の童貞男(2005年製作の映画)

3.2

レンタルするのが 小っ恥かしかったけど、観て良かったー!
スティーヴカレルやっぱコメディだね。

ラストウケた。

フォックスキャッチャー(2014年製作の映画)

3.6

史実といくつか異なる点があるようだけど、何と言ってもスティーヴカレルにここまでやらせたのなら この内容で十分満足と思った。

私事ですが、笑いが欲しくてこの他にスティーヴカレルのコメディ映画2本もレン
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ブルース・オールマイティ(2003年製作の映画)

3.0

残念ながらジムキャリーよりスティーヴカレルの方が面白かった。
『イエスマン』の方が好きだな…

おとなのけんか(2011年製作の映画)

3.6

ひとつの部屋に4人の男女が会話するだけの演出だが、徐々に本性をあらわにして言葉のバトルへと展開していく様が、コメディ要素もあって面白かった。

2回目の観賞だが2回目の方が笑った。

L.A.ギャングストーリー(2012年製作の映画)

3.6

ショーンペンの悪役見たさに2回目の観賞。

自分の中では好きな名バイプレイヤーのジョバンニリビシとマイケルペーニャが出てたことに2回目にして気づいた。

ブロークバック・マウンテン(2005年製作の映画)

3.2

ストーリーは置いといて(ごめんなさい)、
イケメンの絡みってホント興奮するよね、ヤバいかな。