ayoukさんの映画レビュー・感想・評価 - 28ページ目

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マネーモンスター(2016年製作の映画)

3.6

ジョージクルーニーとジュリアンロバーツのコンビは個人的に好き。
さらに名女優ジョディフォスター監督ということで観ない訳にはいかない。

株取引き経験者なら分かるだろう、暴落した時の怒りをどこかにぶつけ
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ジオストーム(2017年製作の映画)

3.1

科学だけでなく、画期的な進化は必要だけれども、あまり行き過ぎた進化は天災より恐ろしいと思う。

真実の行方(1996年製作の映画)

3.5

フィクションだから面白いと思えるんだろうけど、これが事実だとしたら精神鑑定なんて何を基準に、何を信じていいのか分からんね。

鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

3.7

まさかの歳の差カップル⁉︎いや、まさかね…ってやっぱり、でした。
いくら立場を利用して悪さを繰り返してたとは言え、真実の愛をこの歳で初めて見つけたのにこの仕打ちは惨すぎる。
結婚して遺産たくさん貰えば
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チェンジリング(2008年製作の映画)

4.0

クリントイーストウッド監督の映画は本当に見応えあります。

アクション系のアンジーも大好きなんだけど、この母親役のアンジーも強くてかっこ良かった!

インサイド・マン(2006年製作の映画)

3.2

中盤を過ぎた辺りから、すごいアクションか どんでん返しがあるのかと期待してたのだが… ま、デンゼルワシントンがビンビンならそれでいい(*´∇`*)

ビッグ・フィッシュ(2003年製作の映画)

3.2

終盤になるにつれてステキなお話になっていった。
もっとファンタジーチックでもよかったかな。

バブル時代の栄光を熱く大きく語るオジさん達の話はよく聞かされたが、本当のことだったのだろうか^_^;

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

3.8

タイムトラベルって現実離れしすぎてるなぁと思いきや、こんなに哀しくて、こんなに温かく、こんなに幸せな気持ちになるなんて…
今日という日は今日しかないのだから大切に過ごしたいと思う。

スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

3.4

クソ野郎だけどロック愛はハンパないヤツ。いい意味で子供達に希望や生きがいを与えてたね。

懐かしのロックバンドや音楽が出てきてテンション上がる映画はいくつかあるけど、これもテンション上がった!
早速音
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ファーゴ(1996年製作の映画)

3.5

コーエン兄弟の面白さはあるけど、なんか実話っぽくないなぁと思いながら見てたら、やっぱ実話じゃなかった。

スポットライト 世紀のスクープ(2015年製作の映画)

3.7

身近だと我が家ではお世話になっている住職が、ってことだよね。
信頼してるというか疑いもしないからショックすぎる。

大きなアクションもなくただ黙々と真相を探る流れだけれど最後まで目が離せず、ラストは加
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早熟のアイオワ(2008年製作の映画)

3.1

イコライザーで“クロエちゃん大人っぽくなったなぁ”って観てたばかりだったから、
今度は愛くるしい表情がたまらなくキュートだなぁってとこと、
ジェニファーローレンスの若いながらも肝の座った演技に釘付けだ
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その土曜日、7時58分(2007年製作の映画)

3.5

ハンク、弱い人間だからこんな事になるんだよ!なんてイラつきながら観てたら…
マジでどんどん展開がヤバくなって、しかも兄ちゃん調子こいてどんどん人殺してってる…
やっぱアンディが一番クソだったかも。
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キャロル(2015年製作の映画)

3.5

ケイトブランシェットの貫禄、この役柄もハマり過ぎ。
女同士でもこれだけ美しければアリだね。

ジュマンジ(1995年製作の映画)

3.3

起こる事が子供騙しっぽくなくて、ホッとする間もなく次から次へと忙しかった💦
アクションとあるけど、サイコっぽい。

イコライザー(2014年製作の映画)

3.4

デンゼルワシントン存在自体カッコいいのに、無敵となると更にカッコ良過ぎて、気付けば2回目の観賞。
もうすぐ上映される2が早く観たい!

宮廷画家ゴヤは見た(2006年製作の映画)

3.5

今ならゴヤの絵を理解できると思うので観てみたい。

ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅(2013年製作の映画)

3.4

両親が亡くなると財産目当てで疎遠の身内まで口出してくる事があるけど、金目当てで寄ってくるハイエナどもってどの国も同じだね。

爺さん、嘘だと知ってたのかも…
何かに夢中なる事、何かを信じたい、やり残し
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ダメ男に復讐する方法(2014年製作の映画)

3.3

シリアスな内容だとネチネチ嫌がらせて“女って怖っ”てなるけど、この映画はマジでスッキリ! できれば浮気夫のハゲ頭が見たかったなぁ。

ノーカントリー(2007年製作の映画)

3.1

モスが呆気なく殺されてから、特に驚く展開もなく終わったから消化不良のまま。

ハビエルバルデム、この翌年の“それでも恋するバルセロナ”の時と別人みたいだ!

LIFE!(2013年製作の映画)

3.4

いい感じに歳とったベンスティラーだが面白さは変わらず👍
ベンジャミンバトンを観ただけに、ベンの小さなおじいちゃんには爆笑!
ちょい出演のショーンペンも貫禄ある〜

現実を忘れさせてくれるような旅がした
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ドライヴ(2011年製作の映画)

3.4

これ前に観たことあった…

『プレイスビヨンド…』にちょっと似ているような…
ゴズリング、感情をあまり表に出さない役柄が多いですね。

ギルバート・グレイプ(1993年製作の映画)

3.8

過去の記録。

当時、この映画を観た時、
皆さんのレビューと同じく、若いレオ様の演技力に圧倒されてた。
だからなのか、思い出した今、兄がジョニデだということをすっかり忘れてた…

モンティ・パイソン/人生狂騒曲(1983年製作の映画)

2.8

悔しいけど、モンティパイソンの魅力がわからなかった…
きっと、軽いコメディを期待したからだね。

明日に向って撃て!(1969年製作の映画)

3.6

過去の記録。

ポールニューマン、最高にイケメンです。

ミザリー(1990年製作の映画)

4.0

過去の記録

20年程前に観たのだが、何故かこの時期になるとお化け屋敷やホラー映画より怖かったことを思い出す。

シークレット ウインドウ(2004年製作の映画)

3.2

途中からストーリーが読めてしまったので、大好きなジョニデの表情(人格の変化)に見惚れたまま最後まで観た、って感じ。

ちょっとミザリー を思わせる怖さがあった。

ミラーズ・クロッシング(1990年製作の映画)

3.3

頭の良いトムのその都度の判断が正しいのかというと疑問だが、特にケンカが強いわけでもなく、強運な男なんだな。
展開にフイをつかれるところもあったけど、ドンパチだけのギャング映画ではなくじっくり楽しめる内
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レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語(2004年製作の映画)

3.8

チビちゃんの使い方が可笑しくて一番笑えた。
賢い子供達の解決法が面白くて、不幸さを忘れてしまう。
結局逃げてしまったけどオラフ伯爵が一番不幸なヤツだよね。