ayoukさんの映画レビュー・感想・評価 - 29ページ目

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ブルージャスミン(2013年製作の映画)

3.3

痛いね。
一度セレブになると負け犬になれない悔しさ、ある程度の歳になるとこんな風になってしまうのも分からないでもない。
ケイト、はまってる。

灰の記憶(2001年製作の映画)

3.5

ナチスの惨さはどの映画も何度観ても胸が痛む。
殺す側も当たり前になっていく頃には人間の心を失くして 無の状態なんだろう。
この悲劇が二度と起きない事を願う。

カウボーイ&エイリアン(2011年製作の映画)

2.9

あり得ない話だから映画なんだなぁって思うんだけど、斬新とかそういうのではなく、なんだろう…設定おかしくない?って感じ。
007並みに強いダニエルクレイグがカッコイイ役だから見れたものの、やっぱちょっと
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ブロードウェイと銃弾(1994年製作の映画)

3.5

クスッと笑えるとこが多々あり、ウッディアレンの世界に引き込まれていく。

で、チーチがいい奴すぎ。

エビータ(1996年製作の映画)

3.4

劇団四季の公演やってたエビータ、やっと観ることができた。

アントニオバンデラスの歌声がステキすぎる。

荒野はつらいよ アリゾナより愛をこめて(2014年製作の映画)

3.0

バックトゥーザ…のドクやライアンレイノルズとジェイミーフォックスには興奮したが、他のレビューにあったユアンマクレガーは見つけられず…

これ、主演兼監督がただシャーリーズセロンとキスしたかっただけじゃ
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ミケランジェロ・プロジェクト(2013年製作の映画)

3.0

ヒゲ面のジャケが『オー!ブラザー』を思わせ、てっきりコメディかと思いきや、重いストーリーでした。

ウォンテッド(2008年製作の映画)

3.4

過去の記録。

この頃のアンジーはカッコよくて美しい。

イントゥ・ザ・ウッズ(2014年製作の映画)

3.1

ピッチパーフェクトであれだけの声量を持つアナケンドリックの声が、誰よりも飛び抜けて印象に残る。
ミュージカル調でなければストーリー的にはまとまりがない感じ。

ミスティック・リバー(2003年製作の映画)

4.3

実力派俳優で最も好きなショーンペンの演技だけでも5.0をあげたいくらい。
クリントイーストウッド監督も文句なしの出演者だけあって一人一人の言葉や表情に引き込まれていく。

恐怖のメロディ(1971年製作の映画)

3.7

女の執念って何よりも恐ろしい。
最も背筋が凍る怖話、この季節にいいかも。

ディス・イズ・ジ・エンド 俺たちハリウッドスターの最凶最期の日(2013年製作の映画)

2.9

イマイチ笑えなくて。
ただただチャニングの役柄に⁈⁈
終わった後も引きずりました。

ミルク(2008年製作の映画)

4.3

ショーンペンの演技力だね、この人どんな役もハマり役になっちゃう。

差別の問題は幅広く、肌の色がちがったり、同性愛だったり、身体や知的や精神の障害や性同一性障害だってそう。
(もっと言えば、片親だから
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オー・ブラザー!(2000年製作の映画)

3.4

ジョージクルーニーの表情だけで笑えるんだが、行く先々で出会う人達がまた変人すぎて…その出来事にも毎度笑えた^_^

アザー・ガイズ 俺たち踊るハイパー刑事!(2010年製作の映画)

3.4

パパvs新しいパパ を先に観賞したから、ウォールバーグのイマイチかっこ良くないとこが逆にウケた。
このコンビ好き。

これでもかとトランプにヒルトンまで…すごっ。

ジョー・ブラックをよろしく(1998年製作の映画)

3.2

勝手に想像してたストーリーと違ったけど何とかダレずに見終わったが…
終わり方がちょっと腑に落ちないけど、ブラピの愛らしい表情がイイね(ちょっとバーンアフターリーディングの頭の弱そうな人っぽかったけど)

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.6

大好きな映画レミゼラブルとヘアスプレーのヒューとザックが出てるんだから外れるはずがない‼️

ザック約10年振りとのことで若干キレが足りなかったが歌声は👍
逆にあの歳のヒューの切れの良さに驚き!

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キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

3.7

ハリーの登場が待ち遠しくて、出てきた時は思わず拍手👏
前回よりグロさが控えめで見やすかった。
テンポが良く、スッキリ!
エルトンジョン弾けすぎてぶっ飛び〜

監督の会話で、さらに続編がありそうな…?

オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

3.8

まさに現代版のオリエント急行殺人事件、
まさに現代版の名探偵ポアロ、
だった。

個人的にはピーター・アレクサンダー・ユスティノフのポアロが好き。

ナイル殺人事件(1978年製作の映画)

3.7

過去の記録。

古い映画なのに古さを感じない、アガサクリスティーの作品はやっぱり面白い、と思った記憶あり。

マイ・ガール(1991年製作の映画)

4.3

2回目の観賞。
だったのに、27年も経って歳とったせいで後半からラストまで号泣。
思春期を迎える女の子の心境がとても上手く描かれていて、しかもカルキン君の愛くるしい表情にも惹きつけられ…

銀河ヒッチハイク・ガイド(2005年製作の映画)

3.0

設定が複雑(?)過ぎて内容がよくわからなかった。
マルコビッチとビルナイの無駄遣い、期待はずれ。

キラー・エリート(2011年製作の映画)

3.0

やっぱ強いジェイソンステイサムはカッコいい!
でも、デニーロは常にキレてないとね。
クライヴオーウェンとドミニクパーセル、なんか似てた。

ストーリーが雑に進みすぎて実話とは思えない軽さが気になった。