聖さんの映画レビュー・感想・評価

聖

瞬間最大風速のある映画もいいんだけど、年月が経ってもいつまでも心に残り続ける作品に近年出会えていない。自分の価値観を揺さぶるような、強烈な作品に出会いたい。けど、年齢を重ねたからそこまでの影響を受けることがないだけかもしれないと思うと、寂しさを禁じ得ない…と思ってたら2018年「カメラを止めるな!」に出会いました。

映画(326)
ドラマ(7)

エクスペンダブルズ3 ワールドミッション(2014年製作の映画)

4.0

味方がものすごい大所帯に!
劇中でもリアルでも脱税で服役するウェズリースナイプス!
とにかくうるっさいバンデラス!
そして敵はあのメルギブ!立っているだけで漂う外道感にシビれる!
CIAのエージェント
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エクスペンダブルズ2(2012年製作の映画)

4.0

オープニングのシークエンスに引き込まれた!

カメオ出演ってわけでなく、キチンと活躍の場が与えられた大御所たちに興奮!

しっかりしたエンタメで見応えありました。

ランボー 最後の戦場(2008年製作の映画)

3.5

人体損壊描写にビックリした。
ランボーは戦場でしか生きられないけれども、だからと言って満たされるわけでは全くない。虚しさが募るばかりである。
それがフラッシュバックに象徴されている気がする。

NPO
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ランボー(1982年製作の映画)

4.0

ベトナム帰還兵の憂鬱。

最初はなんだか化け物じみた感があり、狂人なのか…?と思わせられる。
いや、実際のところある種狂ってしまったのではあるが、それは大きく見れば戦争によって引き起こされた悲劇とし
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エクスペンダブルズ(2010年製作の映画)

3.5

漢の香りは刺激臭!

自分でも何をいっているかよくわからないけど、深く考えず楽しむが吉な作品。

ドンパチもよかったけども、会話の端々が楽しい。ブッダとペストwww

2以降も観ます。

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

4.0

ご都合主義でもいいじゃない。
いい意味で、悪者が1人もいない映画。
心がほっこり、あったかくなります。
そして肉が食べたくなります笑

映画の内容もさることながら、スカーレット・ヨハンソンとソフィア・
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ロッキー・ザ・ファイナル(2006年製作の映画)

5.0

1を見たか見てないかくらいの状態で劇場公開当時に観たのだけど、その時よりも、シリーズを通して見てきた今、深い感動に包まれている。

登場人物、場所、カットインされる過去の情景、ミッキー、エイドリアン。
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ロッキー5/最後のドラマ(1990年製作の映画)

5.0

ラストファイト。
それは心たぎらせるものではなく、悲しみの集積というべきものであった。爽快感はない。トミーガンの悲しみと、ロッキーの悲しみ。さながらその2つが成仏するための葬儀場であった。

ロッキー
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ロッキー4/炎の友情(1985年製作の映画)

4.0

最初は、アポロを殺されたことで復讐心に駆り立てられたのかもしれない。だが、リングの上で命を賭して向き合ったからこそ理解し合えることがある。

言葉は交わさなくても、拳で分かり合う、そんなロッキーとドラ
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蜘蛛の巣を払う女(2018年製作の映画)

3.0

ビジュアルがところどころカッコいい。
唐突に監督の前作「ドント・ブリーズ」要素が出てきて笑った。

IT技術ってすごい。

ロッキー2(1979年製作の映画)

3.5

日常のシーンとトレーニング。
ロッキーとアポロのロッカールーム。
打ち合いを淡々と描く試合中と
様々な感情が入り乱れる試合後のリング。

静と動のコントラストがとても美しい作品。

(以下私的あらすじ
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ロッキー(1976年製作の映画)

4.5

勝ち負けなど関係ない。
己のすべての力を出し切り、
偉大なチャンピオンと
15ラウンドを闘いきった。
その後に求めるものはただひとつ。
愛するエイドリアンの姿だけだ。

ロッキーがその名を叫ぶ。
何度
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スーサイド・ライブ(2017年製作の映画)

3.5

エクストリームな内容を期待したら、意外にも真面な内容であった。はっきり言ってジャケ写詐欺なのだが、興味深い内容だったこともあり、最後まで見られた。

とはいえツッコミどころはたくさんあり、一緒に見てい
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クリード チャンプを継ぐ男(2015年製作の映画)

4.5

新年1発目の映画でボロ泣き…

チャンピオンの血を受け継ぐ、
まだ何者でもない若者と、
一線を退いた伝説のチャンピオン。
熱き男たちの再生の物語。

ロッキーシリーズはなんとなく知っているというくらい
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ジーサンズ はじめての強盗(2016年製作の映画)

4.0

2017年4月。℃-uteメキシコ公演当時、岡井ちゃんブログの写真にうつっていた看板の映画、それが「ジーサンズ」である。

同じ場所に行って自撮りした写真が残っていた。髪がもの凄い明るさ。よくそれで会
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ボン・ボヤージュ 家族旅行は大暴走(2016年製作の映画)

4.0

奥さんが予告編を見て借りてきたということで一緒に鑑賞。これが面白かった!

自動制御の車が故障してブレーキが効かない…という全然笑えないシチュエーションを、よくぞここまでくだらなく「こいつらバッカでー
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シュガー・ラッシュ:オンライン(2018年製作の映画)

5.0

あのね。これはね。
大人が観ることに意義のある作品です。

シュガーラッシュ、ズートピア、そして今作「シュガーラッシュ・オンライン」。
このスタジオの作品って、どれもが徹頭徹尾エンタテインメントであり
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ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

4.0

1度目を観終わってすぐそのまま2回目をみる。最初見たときはただただカッコいいと思っていたオープニングは2回目で、物語の主役の1人、天才女ハッカー「リスベット」の心象風景を描いたものだとはっきりわかり、>>続きを読む

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

4.0

めちゃめちゃ面白い。
ていうかキアヌすごい。
一緒に見ていた妻(格闘技経験者)曰く
「キアヌは柔術ベースだから」
とのことです。

マトリックスの時の
スタイリッシュさとは対極にある、
泥臭い、しかし
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アポカリプト(2006年製作の映画)

4.0

容赦ないバイオレンス描写。
血湧き肉躍るエンタテインメント活劇。
いやー面白かった!

それにしても、他では見たこともないようなゾッとする描写がいくつもあったことに驚いた。
グロテスクな描写には免疫が
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NITRO ニトロ(2010年製作の映画)

3.0

「話とかはどうでもいい!とにかくこの画が撮りたい!!」
という意思を感じさせる。
美女に塗りたくられたニトロ、歩行器頼りの狂人ジジイ、ダ○マ状態のイケメン、謎のゾンビのような何か、なぜかツルハシで壁を
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ヴェノム(2018年製作の映画)

4.0

宣伝ビジュアルや「最悪」なんてキャッチコピーから、ダークで陰惨な内容を想像していたが、いい意味で裏切られた。

「寄生獣」をハリウッドで作って全力でエンタメに振ったらこうなりました、みたいな感じ。
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シャッフル(2007年製作の映画)

3.5

見終わったら後、妻と愛を確かめ合いたくなる。そんな映画だ。展開には賛否あろうとも、僕は好きでした。

君が生きた証(2014年製作の映画)

5.0

【‪2回目を鑑賞。4.5→5.0に変更】

久々に自分の人生に深く刻み込まれる作品に出会った。‬

‪作品の根幹に関わるので、‬
‪前情報は一切入れずに観てほしい。‬
‪ネタバレなど以ての外。‬
※そ
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ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー(2018年製作の映画)

4.5

え…今まで観たスターウォーズシリーズで一番面白かったんですけど…なんでアメリカでコケたんやろ??

逆に自分はジョージルーカスっぽさが苦手なのかもしれない…独特の雰囲気ありますよね。

普通にエンタメ
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いぬやしき(2018年製作の映画)

4.5

原作は全編読んだ上での鑑賞。
ほぼ原作を完璧に再現していて感激。

ショックシーンの描写がかなり抑えめだけれど、別にそこはメインではないので、あの凄惨な展開をキチンとはしょらずやってくれたのはとてもよ
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タグ(2018年製作の映画)

4.0

大の大人5人が本気で挑む鬼ごっこ。
それは友情の証でもある。

面白かった!!

実話が元になってるというのがまたステキ。

OVER DRIVE(2018年製作の映画)

3.0

飛行機内で鑑賞。
ラリーのシーンは見応えがあった。
実写なのかCGなのか、区別がほとんどつかない。
実写なら凄まじいし、CGなら違和感ない技術の高さ。個々のタイムを競うラリーという題材のチョイスの妙か
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音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!(2018年製作の映画)

2.5

飛行機内で鑑賞。
決してつまらなくはないんだけど、なんだかわからないけど、古くないかこれ…と真っ先に思った。
90年台後半〜2000年代前半くらい前なら普通にヒットしてたかもしれない、と思うが…なんか
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牙狼<GARO>神ノ牙-KAMINOKIBA-(2018年製作の映画)

3.5

僕はCGの牙狼が動き回るシーンに
正直あまり興味はなく、
生身の役者(とスタント)が織りなす
超絶アクションに感動する。

今回、鎧の出番が非常に少なく、
その分より密度の濃い
激しいアクションを楽し
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沈黙、愛(2017年製作の映画)

3.5

Filmarksを見てていて偶然に大好きなチェ・ミンシク、キュートなパク・シネが出てる本作の存在を知るも、知った当日が上映最終日だったので慌ててシネマートへ。

冷静に振り返るとわりとトンデモな展開か
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かぐや姫の物語(2013年製作の映画)

4.0

美しい映像。
画面の中で躍動する登場人物。
そして後に残るやるせなさ、苦味。

ふんわりとした昔話、
などでは断じてない。
人間の愚かさ、浅ましさを抉る話だ。
罪と罰、生と死。
絶望と赦しの物語。
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アトラクション -制圧-(2017年製作の映画)

2.0

地元のTSUTAYAで旧作6枚が
常にレンタル中ってどういうことよ?
色々騙された感が強い、
バカしか出てこないSF。

ストーリー、というか登場人物の行動原理が意味不明すぎてポカーン。

CGのクオ
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ビヨンド(1980年製作の映画)

3.5

ホラー映画好きの人が観る作品(本作を間違って手に取るような人はまずいまいw)。

ゴア描写に様式美というか、不思議と下品さがない。この世とあの世の境目を踏み越えてしまった描写が見事。

その象徴として
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ランデブー(1999年製作の映画)

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当時テアトル新宿で流れていた予告編。フィッシュマンズの「ナイトクルージング」に乗せて流れる映像が、ずっと心のどこかで引っかかっていたのだけど…思い出は思い出のままでよかったな。予告編以上のものは何も得>>続きを読む

プリズナーズ(2013年製作の映画)

4.0

ヒュー・ジャックマンの狂気に恐れおののく。しかし、狂気にまで足を踏み入れないと姿を現さない真実もある、ということか…?

緊迫感溢れる展開に引き込まれて、2時間半があっという間。鑑賞後は喉がカラカラに
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