aktk666さんの映画レビュー・感想・評価

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映画(190)
ドラマ(10)

劇場版 おっさんずラブ ~LOVE or DEAD~(2019年製作の映画)

3.6

愛と顔芸に満ちた王道ラブストーリー!でも、おっさん❤️

七夕ということで、選んだ恋愛もの。これしか無かったんかい!?笑

ドラマ版から楽しく観ているので、ちょっとスケールアップした映画版も楽しく観ら
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秘密のキッス(2014年製作の映画)

2.2

驚くほど中身が空っぽ!タイトルが昭和!

ひたすら可愛いアナ・デ・アルマスがほぼ出ずっぱり。
その他、キャストが全て美男美女で眼福!
中身がなくとも眺めているだけで時間が過ぎていく、
これぞ真っ当な昭
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ウトヤ島、7月22日(2018年製作の映画)

-

これはドキュメンタリーではない。

フィクションだ!

全て嘘だ!

そうであって欲しいと切に願う。
こんなことが実際にあったなんて思いたくもない。

想像を絶する恐怖の72分を追体験させてくれる。
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サラダデイズ SALAD DAYS(2015年製作の映画)

4.0

あの頃はみんな童貞だった。

ワシントンD.C.を拠点とし、80年代に独自のシーンとムーブメントを起こしたパンクロックバンドたちのドキュメンタリー。

ほぼイアン・マッケイのドキュメンタリーと言っても
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レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.6

昨日地上波放送あったようなので、過去に書いたレビューを一部加筆修正してUPします。

2018年5月14日 MX4D日本語吹き替えで観賞

スピルバーグ御大が80’sオマージュバッキバキな痛快ジュブナ
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エブリデイ(2018年製作の映画)

4.0

君に名前を付けてあげよう。そしてそれを”恋”と読もう。

あらすじでまず最初のビックリがネタバレしちゃうので、
純粋に楽しみたい方は何も読まずにまずはご鑑賞ください。

さて、よろしいでしょうか?
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パリ、嘘つきな恋(2018年製作の映画)

3.6

人を傷つける嘘をつくと、自分も傷つく
そんな当たり前のことに気づけなかった自分にサヨナラしよう

超軽薄セレブのイケオジ主人公が、成り行きから障害者だと偽って出会った運命の人。お遊び半分のデートから、
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SKIN/スキン(2019年製作の映画)

4.2

この肌を焼き尽くしてでも

僕は変わらなくちゃいけない

僕は変われる

大切なものを守るために


短編が強烈なインパクトだったのに対し、かなり地に足が着いたドッシリとした人間ドラマでした。

レイ
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ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

4.4

熱狂と憎悪。

今なお続く人種差別問題解決への答えはやはり『協力』である。

答えが出ているのにいつまでも解決しないのは、双方を利用する力の存在があるからだ。

熱に浮かされ狂い、憎しみを増幅し悪行を
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パターソン(2016年製作の映画)

4.2

『その男、ポエットにつき』

人は誰でも詩人である。
そうあるべきである。
言葉を操るその意味は、
詩を綴るためのものであるべきだ。

------------------------ 暁 六六太
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デッド・ドント・ダイ(2019年製作の映画)

4.6

お前らはもう死んでいる。

生まれながらに死んでいる。

だから、お前らは死なない。


ジム・ジャームッシュ監督がゾンビ映画を撮るってだけで、胸がワクワク、心ウキウキ。さらに幸か不幸か劇場貸し切り状
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負け犬の美学(2017年製作の映画)

4.6

負け犬なんかいない。
美学でもない。

そこにあるのは、ただの生き様だ。

なんてタイトルだ!嘘ばっかり。ボクシングのリングの上には負け犬なんていない。リングに立つ、そして戦い続ける。負け犬にそんなこ
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アス(2019年製作の映画)

3.4

赤く染めていけ。

ここはアメリカ。

(不)自由の国。


うーん、色々な伏線やメタファー、ラストのオチ。わかる、言わんとしていることは、しかしなんだか冗長というか、テンポが壊滅的に悪い。

伏線や
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ハウス・ジャック・ビルト(2018年製作の映画)

4.2

かくも美しき地獄旅行

添乗員はシリアルキラー『ジャック』

全てが狂っている。そして全てが間違っている。しかし、否定をできない自分がいる。試されている、と思った。

以下、ネタバレ?いや、そういう映
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プリデスティネーション(2014年製作の映画)

4.0

人に歴史あり。

まんまと騙されました!

タイムスリップしながら爆弾魔を追う、スタイリッシュなSFサスペンス。これは掘り出し物でした!

よく出来た脚本。奇想天外な物語。脳味噌刺激してくれます。ネタ
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SKIN 短編(2018年製作の映画)

-

差別と銃。

それは、この世から無くなってよいもの。

そこに差別がなければ。
そこに銃がなければ。

生まれる必要がなかった悲劇を生むのは、
怪物でも悪魔でもない。

人間だ。


この短編はあくま
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Curve(原題)(2016年製作の映画)

3.0

『フリーソロ』のお返しに薦められて今話題のショートフィルムを鑑賞。

正直、全く怖さは無かった。推奨されたのでイヤフォン使用して鑑賞したけど、あんまりでした。

なんとなく出産(産道)をイメージしてい
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グッド・ボーイズ(2019年製作の映画)

4.2

愛すべきクソガキどもの小さなちいさな大冒険!

本当にお下品だし、バカだし、ダサいし、カッコ悪いし。
でも、このバカでダサくてカッコ悪い姿を見せ合えるからこそ、
もし離ればなれになっても、ずっと一緒に
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フリーソロ(2018年製作の映画)

5.0

今まで観たどの映画より

一番恐い!

あなたは最後まで目を背けずに直視できますか?

と書くとホラー映画かと思われるかもしれませんが、ロープや安全装置を一切使用しないフリーソロクライミングのドキュメ
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ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

4.8

深い哀しみや
深い憎しみより
深い愛がある

帰る場所
戻れる場所
そしてみんなが集う場所

そこにある愛こそが
生きていた証
生きていく理由

久々の映画館、本当は別の作品を観ようと思っていたのです
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ファイブ・ウォリアーズ(2017年製作の映画)

2.0

南アフリカ発の西部劇という触れ込みでどんなものかと期待したが、、、。

ひたすら地味。

少年時代から始まる物語も事件の発端となる部分が描かれるだけで、それぞれのキャラクターや関係性の描写が薄く、そこ
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残酷で異常(2014年製作の映画)

3.9

小太りおじさん地獄からの脱出!

殺人者が集うグループセラピーの部屋に突然放り込まれた妻殺し(本人は事故を主張)の男エドガー。罰なのかなんなのか意味もわからずひたすらにその日、その場面を繰り返す。妻を
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女の機嫌の直し方(2019年製作の映画)

3.6

世界は女で回っている。

なんて見方も女性からしたら『なんかバカにされてる気がする』って思われたりするのかな?

ある結婚式場を舞台に1組の披露宴で起こる数々のトラブルを女性脳と男性脳の構造の違いから
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ザ・キング(2017年製作の映画)

4.4

王の中には首をはねられた者もいるが、
さて、あなたはどんな王をお望みか?

チンピラ風情から王を目指して正義と悪の境界線を綱渡り
史実を織り交ぜながら韓国社会の闇を炙り出す
スタイリッシュな映像と2転
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ファイ 悪魔に育てられた少年(2013年製作の映画)

4.5

怪物を喰らい
怪物に成り
怪物を育て
怪物に喰われ
怪物を生む

なんてドラマを作ってくれたんだ。愛と憎しみが入り混じり、どこまでも闇の奥へと引き摺り込まれて行く一見気弱な高校生ファイのあまりにも哀し
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ドラゴンクエスト ユア・ストーリー(2019年製作の映画)

4.0

決して逆張りではないです!素直な感想です!笑

ドラクエⅤは発売時と大人になってからの2回クリア済みなので、だいぶ端折られたストーリー展開にも難なく対応。むしろサクサク進むので気持ちいい

映像も綺麗
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それだけが、僕の世界(2017年製作の映画)

4.8

どんなに強がっても
母さん
やっぱり僕は、あなたの息子です。

ボクサー崩れで不器用な兄。ピアノの天才的な才能を持つサヴァン症候群の弟。

二人が手を取り合い歩き出すまでの物語。

とにかくクライマッ
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雨に唄えば(1952年製作の映画)

4.5

梅雨が近づいている。湿度が上がり、癖っ毛がくるくると内へ外へと跳ねる。鬱陶しい季節だ。

雨が好きな人は人生得してると思う。雨の中、唄って踊って恋をして。なんて素敵な人生だろう。

憧れが詰まった映画
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岬の兄妹(2018年製作の映画)

4.6

しあわせ、とは?

勝手に不幸と蔑むな。

どんな状況にもしあわせの形はある。

見下すな、岬の兄妹を。
同情するなら金送れ。

ビッグマックがご馳走で何が悪い?チョコパイを食べる幸せを否定するのか?
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奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール(2017年製作の映画)

2.8

なんだこの誰も得しない映画は?

大根監督は好きな監督さんですが、近作が個人的にはハマらないものが多い。なんとなく似たキャスト、似た設定、似た舞台。嫌いではないけどハマらない

途中で、これは『メリー
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悪魔は見ていた(2019年製作の映画)

3.0

やたら丈夫な男vsやたら丈夫な女

地下駐車場からの脱出ゲーム!

主人公のヨンウさんはスタイル抜群のシングルマザーでバリバリのキャリアウーマン。そりゃサイコパスじゃなくても好きになっちゃいます(危)
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猫が教えてくれたこと(2016年製作の映画)

3.6

街の住人として
子供として
兄弟姉妹として
恋人として
友人として
時には用心棒として

様々な姿でイスタンブールという街に生きる猫たち
この街の風景の全てに猫がいる。むしろ猫こそがこの街なのかもしれ
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世界でいちばん長い写真(2018年製作の映画)

4.2

一台の古いカメラと出会い動き出す青い春。世界一にはなれなくても、誰かの一等賞になりたい

久々にどストレートな青春映画に出会えて感涙。後半はうるうるしっ放し。やっぱり負け犬たちの逆転ものには無条件降伏
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死体が消えた夜(2018年製作の映画)

4.5

驚きの連続!でも、一番驚いたのは・・・。

遺体安置所から『殺したはず』の『妻』の遺体が消えた!
張り巡らされた伏線、ミステリー?ホラー?復讐劇?
観る者を翻弄する見事な脚本に思わず唸ってしまった
1
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鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

4.0

あなたも試されています

無の状態で観ることをオススメします!

何を書いてもネタバレになりそうなんで、以下鑑賞予定の方は読まないでください

冒頭から主人公である鑑定士のヴァージルの異常性に引きつけ
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きみと、波にのれたら(2019年製作の映画)

3.8

思いっきり、泣く。ということ

劇場でやっている時はスルーしてしまっていたが(乱発するアニメ映画に辟易していた部分もあり)アニメ『映像研』観たら当然こちらも観なくては・・・となるわけで

ただの恋愛も
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