あきさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

あき

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64 ロクヨン 前編(2016年製作の映画)

3.7

組織の中の人の映画。

俳優たちの疲労感がリアル。

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

3.2

ばら撒いた伏線をひたすら回収する映画。

前半もある程度面白くしないと笑。

新聞記者(2019年製作の映画)

3.5

社会に切り込む映画。

正義とは。
主演韓国人の必要あったかな。

エイプリルフールズ(2015年製作の映画)

3.8

三谷ワールド映画。

有名俳優の大量投入。
個人的には寺島進がMVP。

記憶にございません!(2019年製作の映画)

3.1

三谷ワールド映画。

三谷幸喜にしてはストーリーが薄い。

ザ・マジックアワー(2008年製作の映画)

3.9

三谷ワールド映画。

展開の速さ、伏線回収。
安心感。

脳男(2013年製作の映画)

3.2

思ったより恐ろしい映画。

イケメン生田斗真。

決算!忠臣蔵(2019年製作の映画)

2.9

よしもと色高めコメディ映画。

何も考えず笑おう。

22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

3.8

犯人を探す映画。

藤原竜也の周りにはどんでん返しが起こる。

予告犯(2015年製作の映画)

3.7

弱者に寄り添う映画。

『ごめんな、こんな国で』

グラスホッパー(2015年製作の映画)

3.2

小説が原作の映画。

生田斗真より山田涼介の方が記憶に残った。

罪の声(2020年製作の映画)

3.7

リアリティたっぷりサスペンス映画。

盛り上がりのなさが逆に良い。

ゴースト・ドッグ(1999年製作の映画)

4.1

淡いマフィア映画。

全体的な緩さが武士道の精神を引き立たせる。

チワワちゃん(2018年製作の映画)

3.3

モラトリアム映画。

ストーリーは薄め。
原作短編だからしょうがない。
音楽、ダンスは魅力的。

マイケル・ジャクソン THIS IS IT(2009年製作の映画)

4.0

人生のヒントになる映画。

スターは思っていた以上に誠実だった。

引っ越し大名!(2019年製作の映画)

3.3

急に任される映画。

高橋一生のイメージではなかったけど良い演技だった。

ワイルド・スピード/ジェットブレイク(2020年製作の映画)

4.1

兄弟喧嘩の映画。

ラストシーンに大感動。
満点でも良い。ラストは。

ワイルド・スピード/スーパーコンボ(2019年製作の映画)

3.9

家族愛の映画。

2人の掛け合いはもはやコメディのよう。
サモアのハカはシバタウというらしい。

007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

4.1

伝説スパイ映画。

どうしても1本の映画では深掘りしきれない。前、後分けても良かった。
ただボンドはクレイグが1番好き。