あきさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

あき

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さよなら歌舞伎町(2015年製作の映画)

3.1

複数のストーリーが巡る映画。

ラブホテルでは何かが起こる。

もらとりあむタマ子(2013年製作の映画)

2.8

ザ・実家の映画。

どうしても前田敦子はアイドルのイメージが離れない。

さよならくちびる(2019年製作の映画)

3.3

三角関係(片思い)映画。

表面的には変わってしまった2人は
本当に変わってしまったのだろうか。

博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

4.6

障害を乗り越え愛し合った夫婦の映画。

エディ・レッドメインの演技力に脱帽。

のだめカンタービレ 最終楽章 後編(2010年製作の映画)

3.6

有名漫画・ドラマの映画。

のだめカンタービレ遂に終演。
漫画の実写化では1番良い。

デイズ・オブ・サンダー(1990年製作の映画)

3.9

トップガンの再タッグ映画。

夢見て、無茶して、挫折して、乗り越える。

プラットフォーム(2019年製作の映画)

3.3

社会の縮図を表す映画。

想いは未来に託すという行為の無責任さ。

宮本から君へ(2019年製作の映画)

3.1

熱い男が頑張る映画。

共感出来ればより楽しめる。
CGなし非常階段バトルは圧巻。

キーパー ある兵士の奇跡(2018年製作の映画)

3.2

壮絶な半生を題材にした映画。

夫がゴールを守り、妻が絆を守る。
とても感動的だが物凄くトントン拍子。

泣く子はいねぇが(2020年製作の映画)

3.6

自分の情けなさを受け入れる映画。

向き合う事で人は成長する。

あの頃。(2021年製作の映画)

3.2

桃色片思いの青春映画。

片思い映画の今泉監督。
過去→未来 未来→過去の片思い。

ラブ&ポップ(1998年製作の映画)

3.8

孤独を克服する映画。

仲間由紀恵めっちゃ綺麗。
独特なカメラワーク。

彼女が好きなものは(2021年製作の映画)

4.4

人として惹かれ合う映画。

水槽の魚たちのように安全な世界で生きてみたかった。

演者、演出、対比の見せ方など凄く良かった。

明け方の若者たち(2021年製作の映画)

3.2

最後の青春を描いた映画。

どんでん返しが急すぎて『???』。

ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

4.3

思い出作りに奮闘する映画。

ハイテンションコメディ。
実は壁なんてなかった。

まともじゃないのは君も一緒(2020年製作の映画)

3.6

言葉の掛け合いが光る映画。

まともじゃないのは誰もが一緒。

カランコエの花(2016年製作の映画)

3.9

LGBTの外側から差別を描いた映画。

差別をしているという思い込みが本人を苦しめている。
教師は押し付けてるだけ。

キャラクター(2021年製作の映画)

3.8

とある出来事で変わってしまう映画。

キャラクターは後天的なもの。
双子産まれてるといいけど、。

ムーンライト(2016年製作の映画)

3.8

静かに語る映画。

わざとターニングポイントを見せない。
単なる黒人映画ではない。

悪の教典(2012年製作の映画)

3.0

なかなか胸糞映画。

サイコパスとパンツ嗅ぎながら死ぬ人の印象しかない。

スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

4.1

妄想で乗り越える映画。

下品だけど下品じゃない。
ダニエルラドクリフ返り咲き。

万引き家族(2018年製作の映画)

4.0

家族の在り方を考える映画。

各演者の演技が光る。

ソルト(2010年製作の映画)

3.3

逃げる映画。

テンポ良き。
深い事考えずアクションを楽しめばいいと思う。

岬の兄妹(2018年製作の映画)

4.3

決していい結果にならない映画。

生きる為の代償。

告白(2010年製作の映画)

3.4

胸糞系映画。

更生して頑張って欲しい。

『なーんてね』

永遠に僕のもの(2018年製作の映画)

3.7

自由に生きる映画。

ラモンへの執着心。
美しいファッション。

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

4.1

思い出す映画。

ナイトオンザプラネット日本編。
現代恋愛映画は結ばれない。