邦画NO.1はコレです。
不甲斐なさやらなんやら色々つまってて、ドストライクです。
号泣しちゃいました。
オープニングだけでかっこいいな~って思っちゃう。
続編なんてないのかしら?
デニーロ以外にあの役は出来ないでしょう。
金庫破りっていう内容だけに、ハラハラもしますし、かなり楽しめる映画です。
デニーロとエドワードノートンの共演もうれしい。
けどラブの要素が個人的にマイナスで残念。
キャストが豪華。デニーロに負けず、ショーンペンも昔から個性強くていい俳優。
極めつけにデミムーアがキレキレで惚れ惚れしちゃいます。
周りの評価が高かったので、ひさびさ映画館行きました。 音楽と映像の切り替えがとても良かったので、映画館で観ておいて良かったです。 レオ様の演技も突き進んでます。
DVDで観てなぜか何回か寝ちゃったけど、タランティーノ調で緊迫感もあり良かったと思います。
邦画の中ではリアル感があり集中して観れました。
キャストがマッチしてたのかな。
内容が重たーい感じなので、そういう気分の時に観れば評価は変わると思います。
ショーンペンの演技力は圧巻ですね。
キャストのわりに、ちょっと盛り上がりが少なかったです。
恋人と観る映画ですかね。
このレビューはネタバレを含みます
4回目視聴。考察らしい考察は未読。
【この世界は本物じゃない】
6人メンバーでの“植え付け”ハードミッション。
何とか士(師)って役割かっちょええ。
エレベーター職人みたいにもなってたけどw
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クリスマスシーズンにTSUTAYAで推してたので観ました。
個人的にですが、ローラリニーの喜び演技のワンシーンがめちゃくちゃ良かったです。
邦画はあんまり観ないですが、内容に引き込まれて、とても見応えありました。
本でも読みたくなりました。
雰囲気がオシャレで好きです。
日本とフランスは感性が近いのではないかとよく思います。
何回も観れる名作だと思います。
最後の方の、長い語りというか言い回しがゾクゾクして心に残っています。