alfさんの映画レビュー・感想・評価 - 52ページ目

デスペラード(1995年製作の映画)

3.8

バンデラス、ド派手でかっこ良すぎる!ヒロインもタランティーノも◎。そして仲間の2人組最高w観てよかった~と思える良作。

少林サッカー(2001年製作の映画)

4.0

けっこう何回も声出して笑っちゃいました!香港ならではのチャチさもあるけど、思い切りのいいギャグ満載で気楽に観れます。

蘇える金狼(1979年製作の映画)

2.0

松田優作のヤバい個性は分かる気がするけど、映画としては時代を感じた。

華麗なるギャツビー(1974年製作の映画)

3.2

汗とアクセの輝きがすごい。ニックに似てる友達がいる。

人生は、奇跡の詩(2005年製作の映画)

2.3

ライフイズビューティフルに比べてしまうとどうしても…。
ポエムが軸なのに、翻訳のせいか泣くまでは行かなかったです。

奇人たちの晩餐会 USA(2010年製作の映画)

1.4

晩餐会のネズミでちょっと感動したけど、それ以外が…。

ゴーストバスターズ(1984年製作の映画)

3.3

大人になって見返したら、結構ペラペラな茶番だったw
でもセリフがアホくさくって笑ってしまいます。ビルマーレイはかなりのハイセンス。

黄色い星の子供たち(2010年製作の映画)

3.8

メラニーロラン、超実力派!
恐ろしい迫害の中を生きる子ども達が描かれていて涙。ノノも、腰痛の子どもも◎。

パピヨン(1973年製作の映画)

3.9

脱獄系は当たりが多い。この作品は特に本気度高し。
ダスティンホフマンの存在感があいかわらずヤバい。

ファンタスティック・プラネット(1973年製作の映画)

3.7

すんごい怖かった。日本人では描けない世界なのでは?
いつまでもこの独特な画が頭に残る、印象深い作品でした。

オーケストラ!(2009年製作の映画)

4.3

評価がなかなか良いので観ました。目の演技合戦。やっぱり最後の演奏の所は間違いなし。気持ちのいい映画でした。

空気人形(2009年製作の映画)

1.2

不思議感が最初だけだった。板尾がメインやったら観たいw

ノルウェイの森(2010年製作の映画)

1.0

小説は好きですが、映画だからこそ良かったという部分が全くなかったので残念。

リベリオン(2002年製作の映画)

1.0

メゴンなちゃい。
戦闘も好きになれず、音とかヘベぇ。
何かあるだろーと我慢して結局何もなかった感じ。
好きなクリスチャンベイルだけにがっくりきちゃっている。

ヴェニスの商人(2004年製作の映画)

1.0

アルパチーノのギラギラした演技以外、とくに印象に残りませんでした。

借りぐらしのアリエッティ(2010年製作の映画)

1.0

おばあさんなんかを観ると、昔のジブリは良かったのになぁと思う。自分が歳とったからか? しかし借りぐらしの意味が解らない。返さないじゃん。

モテキ(2011年製作の映画)

1.0

スポンサー的な要素がジャマで冷めちゃう。数年後にまた観ようってならないと思う。 リリーフランキーがnice.

マイノリティ・リポート(2002年製作の映画)

3.6

予知能力者やコンピュータ、車などがリアリティがあって良かった。ああいう発想は観ていてすごく楽しめます。

竜馬暗殺(1974年製作の映画)

2.7

THA BLUE HERBの「時代は変わるpt.2,3」にサンプリングされてる。やばいセンス。

ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

5.0

Myベスト5に入ります。 笑いを中心にいろんなスパイスが詰まっていて、人にオススメもしやすい名画です。

3人の逃亡者(1988年製作の映画)

4.3

小学生の頃に、TVで何回も観てた映画。大人になって観ても充分楽しめました。カツラのくだりは大成功。

リトル・ダンサー(2000年製作の映画)

4.7

大当り。主人公の少年が良かった~。細かい笑いどころも散りばめられていて、ほっこりとした感動を味わえました。
音使いもいいし、何回も観れてどなたでも楽しめる作品ではないでしょうか。

エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

失恋の記憶をコンピュータ医療で消去しようとするが、脳内の自分は抵抗しだす話。
短いけど、子ども時代のシーンなんかは、さすがだな~と思えました。
ジムキャリーの冴えない感じの演技もなかなか。

バトルランナー(1987年製作の映画)

3.1

i'll be back.
敵キャラいかすー!w
キラリと光る箇所と、雑さが笑える超B級名画。

マン・オン・ザ・ムーン(1999年製作の映画)

3.6

芸人の生き様。映画の内容よりも、ジムキャリーのキャラが良かったです。

8人の女たち(2002年製作の映画)

3.6

タイトル通り、いろんな人間模様で楽しめる。やはりフランス作品は美的にも優れているし、狙いも日本人にマッチすると思う。サクッと観てみたら、何気に印象深く残った良作。

3人のゴースト(1988年製作の映画)

3.5

ビルマーレイの演技というかキャラは、毎回感情移入出来てしまう。ジワ~と涙目になったほっこり系。クリスマスシーズンにファミリーで、なんて最高かもですぞ。

HANA-BI(1997年製作の映画)

2.9

無音と無言に少々息苦しかったけど、のちのち岸本加世子さんがTVで解説してたのを見たら泣けた。
自分が気付けなかっただけで、深い。
薬師寺適役w