riさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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アイ, トーニャ 史上最大のスキャンダル(2017年製作の映画)

3.0

インタビュー形式で飽きずに観られた。
交友関係は選ばないといけないなと思った。

ひらいて(2021年製作の映画)

3.0

危なっかしく、無鉄砲で苦しいのに、目が離せなかった。

静かな雨(2020年製作の映画)

2.5

中川龍太郎監督のさすがの映像美。
衛藤美彩が出演している貴重な映画でもある。ただ、筋がありふれていて、もう少しひねりがほしかった。

雨に叫べば(2021年製作の映画)

2.0

何が言いたいのかよく分からない作品だった。
内田監督がモトーラ世理奈を気に入っていることは分かった。

レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)

4.0

俳優がみんな若い!
スティーヴ・ブシェミ目当てで見たけどティム・ロスカッコがよかった。
ダラケそうな会話劇かまとまっているし、タランティーノらしく破滅していくストーリーも良かった。

大コメ騒動(2019年製作の映画)

2.5

あまり意味のなさない登場人物が多かった。
主題歌が米米CLUBだった。

TOURISM(2018年製作の映画)

2.0

ケンジの「帰って来れないよ」の訛りが良かった。

君が君で君だ(2018年製作の映画)

4.0

久しぶりに夢中になれる作品に出会えた。
熱狂と哲学と笑いがわざとらしくなく、こんなにあざやかに描かれている映画は他にないと思う。

猫は逃げた(2021年製作の映画)

3.0

平穏な映画だと思ってたので、却って面白かった。

青くて痛くて脆い(2020年製作の映画)

2.5

岡山天音の演技が良かった。
結局ほぼ全員が品行方正とは言えない面を持っているように見えた。

メタモルフォーゼの縁側(2022年製作の映画)

2.5

テーマが良かっただけに、もう少し起伏があればと思う。
主演2人のエンディングソングが良かった。

十二人の死にたい子どもたち(2019年製作の映画)

2.0

杉咲花の役柄に終始違和感。
小説をそのまま映像化した感じがした。

X エックス(2022年製作の映画)

2.5

オマージュとメタファーを詰め込み過ぎて本筋の作り込みが今ひとつだった。
三部作らしいので次作に期待。

母性(2022年製作の映画)

3.0

田所家の子供部屋は愛を与えられた者から得ていくのかもしれないと思った。
日記があったことから婚前は哲史があの部屋に住んでおり、次に律子、終盤でルミ子。
哲史に再び椅子が回ってきても良いところだが、だん
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異動辞令は音楽隊!(2022年製作の映画)

3.5

意外と社会派?コメディだった。
多少のツッコミどころはあっても、それが気にならないくらいカッコよかった。
高杉真宙と清野菜名は期待通り、磯村勇斗は期待以上にめちゃくちゃ良い演技だった。