alyssaさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

スパイダーマン2(2004年製作の映画)

正義ってなんだろって思うけど、やっぱり何でも人を思う気持ちだよね
どんなに能力、権力、財力とかあっても

ドビーマグワイアもだけど、ジェームズフランコもかっこいい、

スパイダーマン(2002年製作の映画)

キャロル(2015年製作の映画)

淡い色彩からゆったりとした音楽、もちろん演じてる2人もとにかく美しくてすぐに惹き込まれた
私はこの映画みたいにぱっと一目見ただけで惹かれる人にまだ出会ったことないけれど、こうなんだろうなって自然に思え>>続きを読む

ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

just because it's Christmas—
(and at Christmas you tell the truth)...

色んな愛のカタチがあるし、色んな人の想いがある
観終わった>>続きを読む

ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

ネオンサインですら音とリンクする、中毒性ある映像美

前半のうっとりする音楽と美しい世界と後半の夢の世界のめり込まれる、目を奪われちゃうような感じ、美しいけど怖い、癖になりそう
エロイーズとサンディが>>続きを読む

イン・ザ・ハイツ(2021年製作の映画)

We had to assert our dignity in small ways
アブエラの暖かくも背中を押してくれる言葉にはっとする

LiLicoが生きるためのビタミン剤です、っていってたけど>>続きを読む

tick, tick...BOOM!：チック、チック…ブーン！(2021年製作の映画)

終始流れているtick tick tick,,,

30歳を迎える直前の1週間を一緒に駆け巡りながらみる、彼の葛藤、不安、焦り、怒り、友情、恋愛
彼にとってミュージカルは彼の人生そのもの。

ピアノ中>>続きを読む

マダム・イン・ニューヨーク(2012年製作の映画)

May I..?
これが最後に活かされるなんて！さらっと使ったとき彼女がとってもカッコよくて、真から美しかった。

彼女のスピーチは本当に最高のもの。
彼女自身が感じ取ってきたものを心の籠もった自分の>>続きを読む

ピーターラビット２／バーナバスの誘惑(2020年製作の映画)

もふもふかわいいラビット達
相変わらずアダルティーな部分とセンス良いサントラと皮肉っぽいイギリス風な会話？が最高

明日への地図を探して(2020年製作の映画)

The map of tiny little things
ずーっとワクワクしてみてたの久しぶり！
マークがマーガレットに出会って、物事を深く見えたように(次元があるかのように)私たちは普段周り目の前>>続きを読む

ジュリー&ジュリア(2009年製作の映画)

Toujours bon appétit!

最初からニコニコが止まらなかった
私もキッチン立って料理するのは好きだけど、
いつだって食の喜びは忘れたくない！

Julie もJuliaも明るい人柄で>>続きを読む

ナイブズ・アウト／名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

ミステリーとしても登場人物としても映像としても映画演出としても期待以上！音も色々と効果的だった気がする！

pukeしても可愛いアナデアルマス最高
南部なまりのボンドに少し違和感あったけど、役柄として>>続きを読む

ココ・アヴァン・シャネル(2009年製作の映画)

自分で1から造り出せる人は素敵

エレガンスさ、自分の軸を持ち続けたいな

彼女が身にまとうもの、創ったものがシンプルながらエレガントであふれていた
物理的にも装飾がそうであるけれど、彼女の気品さ、真>>続きを読む

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

エンピンガーオ、、

終始流れるサルサが全てを物語ってる！！

キッチンに立つ喜び、楽しみ、パッションが感じられる映画

Cubanos食べたい

ターミナル(2004年製作の映画)

国籍をなくし行き場の無くなったNavoski
清掃員を始めとする、ある意味空港に'缶詰めな状態で'働くスタッフたち

今までは空港は旅行の始まり・終わりであったけどTerminalとは終わりではなく、>>続きを読む

ビフォア・ウィー・ゴー（原題）(2014年製作の映画)

大人のほろ苦い恋愛

今後再会するかわからないけど、ずっと心に残る出会いなんだろうな

食べて、祈って、恋をして(2010年製作の映画)

Dorce far niente:)
生産性ない日って無駄に過ごしてしまった罪悪感があるけど、たまには自分に甘えてもいい。そうやって目の前の幸せかみしめたい

ブレス しあわせの呼吸(2017年製作の映画)

ガーンジー島の読書会の秘密(2018年製作の映画)

ガーンジー島訪れてみたいなあ

ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

サマーフィーリング(2016年製作の映画)

少女は自転車にのって(2012年製作の映画)

アイ・フィール・プリティ！ 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

第二次世界大戦という決して忘れてはいけないつらい歴史の中でも、穏やかな愛の溢れるストーリー

めっちゃ可愛いジョジョとヨーキー、そして愛を教えてくれた素敵なお母さん😢心あたたまる映画でした。
監督自ら>>続きを読む

ダウントン・アビー(2019年製作の映画)

ダウントンアビーファンとしては集大成？として大満足の映画

もっともっとそれぞれ人物のストーリーをみていたかったけど、この代で終わるのではなく、これからもダウントンは続いていき、ダウントンの人々を見守>>続きを読む

ザ・ゴールドフィンチ(2019年製作の映画)

ソローキンの見た桜(2018年製作の映画)

フィクション要素があるとはいえ、この歴史的事実に衝撃

少し演技や脚本、展開に無理矢理感があるがそれを除けば、恋に落ちたロシア人と日本人の素敵な物語。

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

彼の悪知恵は逆に感動

スピルバーグの演出だからなのかな、
これからなんでも出来そうって勇気をもらえる。

ジュディ 虹の彼方に(2019年製作の映画)

チャーリーズ・エンジェル(2019年製作の映画)

いい意味で期待を裏切られた

グリーンブック(2018年製作の映画)

ローマの休日(1953年製作の映画)

Why don't you take a little time for yourself?
Have fun and maybe some excitement

束の間のロマンチックな''休日'>>続きを読む

ビッグ・フィッシュ(2003年製作の映画)

アラジン(2019年製作の映画)

ナオミ スコット演じるジャスミンが美しい、、
けどアニメ盤の世界観が好きだからそのままが良かったかな

トールキン 旅のはじまり(2019年製作の映画)

イントゥ・ザ・ワイルド(2007年製作の映画)

余韻がすごい実話

自由とは何か、幸せとは何かを求めて出た文字通り into the wild旅

Happiness is only real when shared
彼の言葉の重みを考えさせられま>>続きを読む