水辺の君にさんの映画レビュー・感想・評価 - 32ページ目

ゴースト・イン・ザ・シェル(2017年製作の映画)

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原作既読アニメ鑑賞済。というわけで色々問題作ですが(笑)フタをあければこのCGやサイバーさや未来感含めて世界観は十分表現できてましたよね。原作と実写化は取り敢えず置いておいて、単体のアクションとしては>>続きを読む

ネオン・デーモン(2016年製作の映画)

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やっと鑑賞。期待した分ハードル上げすぎたのか、レフン作にしてはインパクト弱い方ですね。でもあの色彩感やカット割り、世界観は通常運行。
天然の美に対しては誰も抗えないっていう。周りは魅了されるし、自分の
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HiGH&LOW THE RED RAIN(2016年製作の映画)

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2に向けての復習として再鑑賞。地上波はホントカレーの無いカレーライスだったので、ちゃんとカレーライスを。まさかこんな短期間で観返すととはww
これは前作までを圧倒的に凌駕するアクションシーンの重要性と
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HiGH&LOW THE MOVIE(2016年製作の映画)

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2に向けての復習として再鑑賞。やっぱりこれは琥珀さんの物語。どーしちまったっだよ琥珀さんwでもTV版シーズン1、シーズン2と一気に順番にまとめ観することで謎だった点が何となくわかってきましたね。
そし
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キングコング:髑髏島の巨神(2017年製作の映画)

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とりあえず鑑賞。何だかよくわからないけどコング凄い、島ヤバイってのはわかりましたwしかもゴジラとかそっちと繋がってくんですかアレ!?そして日本兵=MIYAVIはハリウッドのテンプレ化していくのでしょう>>続きを読む

ドクター・ストレンジ(2016年製作の映画)

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MCU成分が足りないので再々鑑賞。やっぱりカンバーバッチとミケルセンってだけでご飯何杯でもいける🍚🍚🍚
吹替鑑賞ですけど、ちゃんと三上哲&井上和彦っていうのがわかってるっていう!!!たまらん!!!!

仮面ライダー×スーパー戦隊 超スーパーヒーロー大戦(2017年製作の映画)

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ムービー大戦シリーズはただただ祭りなので、内容なんて最初から無いし結局まとめてドカーン!と演るのがスキームなんですけど、今回は今までよりも酷いですねwwライダー派の私が珍しくキューレンジャーに興味持っ>>続きを読む

本能寺ホテル(2017年製作の映画)

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万城目問題をふまえても、結局内容が予告を越えてないしプリンセストヨトミもそうだけど結局盛り上がりに欠けたまんま終わるっていう非常に残念な仕上がり。
というかこーゆー作品ばっかり主演で出て果たしてキャリ
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メン・イン・キャット(2016年製作の映画)

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やっと鑑賞。てか映画ではもうこーゆーのしか演らなくなってるのかどうしたケビン・スペイシー!?って感じですけど面白かったしアリですねwでもよく考えたらハウスオブカードでも第4の壁越えてきてるからまぁそー>>続きを読む

アメイジング・スパイダーマン2(2014年製作の映画)

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ホームカミング用復習シリーズ。再々々鑑賞。これはエマとデインの魅力も際立ってまだ観れる内容。でも興収コケて続編打切りっていうほどヒドくないと思うんですけどね〜。
さて、全然高評価らしいホームカミングは
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アメイジング・スパイダーマン(2012年製作の映画)

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ホームカミングとは繋がってませんけど、まあ復習という感じで再鑑賞。やっぱり今観ても序章という意味以外では納得出来ない内容ですよね…これが今後あーゆーことへの布石になるとは

パージ:大統領令(2016年製作の映画)

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まさかの三作目。というか何なら別人とかでフォーマットパクられまくりそうな案件ですけど、珍しく同監督連作なのが貴重。で、今までで1番よかったですね。パージの扱い方は基本変わらないけど、毎回テーマが異なる>>続きを読む

アサシン クリード(2016年製作の映画)

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ゲーム自体知らないんですしイマイチ層だったんですけど、マイケル・ファスベンダーなら観てみるか…ってことで鑑賞。結局、アクションモノを撮る時の動機付けとしても人気ゲームの実写っていうのはある種のエサなわ>>続きを読む

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

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ミュージカル自体得意じゃないんですけどやっぱり面白かったですね。評判通りの内容。ありきたりな展開とはいえ、夢に溢れた街で夢を追いかける男女の出会いと別れ。夢を叶えるためなのか叶えたからなのか別れる運命>>続きを読む

ナイスガイズ!(2016年製作の映画)

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予告編で期待度上がりすぎてたのかイマイチでしたねー。このキャストでこの感じ、残念。あの子役の娘が1番良いってのもそうゆう作りなんですけど、皮肉的な効果。あと、とにかく車に轢かれすぎww

ドラゴン×マッハ!(2015年製作の映画)

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気になっていたのでやっと鑑賞。カンフームエタイノワールアクションというか。複雑に入り組んだ人間関係はお国柄な設定なのか?w一撃必殺じゃないのが良いし、もちろんストーリーも渋くてよかったです。てか、所長>>続きを読む

ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章(2017年製作の映画)

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もちろん原作既読。正直ビッグタイトル実写化で賛否すぎ&三池監督なので、あたり目引くのは難しくてテラフォーマーズレベルかと思ってたんですが、三池監督がエンタメに徹した結果のまさかの傑作!!面白かったです>>続きを読む

暗黒女子(2017年製作の映画)

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原作未読。千眼美子の件がなくても元々観ようとは思ってました。清水富美加好きだし。で、その期待に応えてくれて最高。
少女特有かつその限られた時間に輝きを増すイノセント、残酷さ、利己主義、承認欲求etcと
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銀魂(2017年製作の映画)

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原作既読。福田組の大バジェット作品として大成功なんではないでしょうか。これ以外にないっていう原作のチョイス、その実写化のためのキャスティングや演出、全てがちゃんと成立してて。実写化のハードルとかはどー>>続きを読む

無限の住人(2017年製作の映画)

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原作既読。超大好きな作品の実写化なので期待値低く見積もってたので安心。ストーリーコンパクトにまとめるのはいいんですけど、はぶきすぎっていうよりスムーズさというかストーリーのスピード感が損なわれてたのが>>続きを読む

3月のライオン 後編(2017年製作の映画)

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後編。家族。原作にはない映画オリジナル部分が凄くハマってて後編の方が面白かったです。イジメの部分は尺的にあれくらいなのはしょうがないし誠二郎の部分は上手く家族にというテーマに落とし込めてラストに繋げて>>続きを読む

3月のライオン 前編(2017年製作の映画)

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というわけで実写前編。原作既読。あの原作の繊細さと伝えたいテーマっていう軸をブラさずに丁寧に実写化するとこーゆー風になるっていう感じでしょうか。原作ファンとしてツッコミ所は勿論ありますけど、それは野暮>>続きを読む

フレンチ・ラン(2015年製作の映画)

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圧倒的B級感満載の予想と期待を裏切らないアクション。それ以上でも以下でもないんですけど、大御所アクション俳優達がこーゆーベタな作品をやらなくなってるから求められるっていう循環があって。まあ、どっちにし>>続きを読む

パッセンジャー(2016年製作の映画)

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インターステラー、ゼログラビティ、オデッセイ以降の宇宙の壮大なSF。でもよくよく観ると結局人間の営みは不変的というか。コールドスリープから覚めて90年も1人でいなくちゃいけないとか理想の女性を覚醒させ>>続きを読む

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