『あなた達は交信がなくても、高度なコミュニケーションを得ているのですね』
『「すれ違いからの仲違い」
「しかし、なぜかそれを糧に燃え上がる恋という謎の病」』
Schwester、クロイツ、ブルーメ・デア・リーベ
コンセプトカフェだけあって
聞き慣れない名称や設定に百合を加え
後半は割と重めな展開
ヒロインのライトさと相まって
メリハリがキマっていた。
これが犬派猫派論討、なんという5次元な争い
仕事も任務も全て投げ捨てて猫と一緒にいたくなる。その誘惑どうやって振り切ってんだ?どうなってんだよ地球人!
否!断じて、否!
人が結婚するのは
人の命が永遠ではないからだと思う
『それを決めるのは人間であるべきです。
そのためにドミネーターには引き金が付いているんですから』
局面で人の真意を測るシビュラの真意
『覚えておきなさい、たっくん、この世に嘘つきじゃない女なんていないのよ!』
『いやぁ〜!ジークもすっかりリゼたんの扱いが分かってきましたね〜
実に頼もしい、もっとやれ!!』
『荷物が重ければ重いほど、
転んだ時、痛いんだ』
『カッコいい秒殺瞬殺電光石火の『一本』試合で決めたら…決めちゃったら私…我慢できん!!』
『俺は本物の家族になりたい。殺し屋の血が邪魔をして二人を守れないならば、この手に意味は無い!』
『あああ、頭の中でお兄ちゃんが絶好調!!』
『自分が身の丈に合った位置に納まった感じがする。
もういっそ、
”お兄ちゃんはおしまい”にして、このまま…』
「みんな、好きなものや得意なもの、その人の世界を持ってる。1人でいたら世界は一つだけど、それがつながったら、たくさんの可能性が、どんどん広がって.......大きくて、未知数で……宇宙みたい」