「ごめんなさい、大人になっていくと幼馴染ってだけじゃ隣にいられないの」
「私はアキバで生きるんだぁぁぁ!!」
「トントコトンは自分の家なんです!」
「個性捨てたら、死んでるも一緒だよ」
「マチュピチュ遺跡のミシシッピ川グランドキャニオンサンディエゴ盛り合わせで」
『何もしなくてよくなったら、なにしよーかー』
『バンパイアだからって答案まで真っ赤にしなくてもいいんだがなぁ...』
『俺は意識高い系じゃない、自意識高い系だ』
『(えーい、鬱陶しい、可愛い、邪魔くさい、恥ずかしい)』
『それしか選びようがなかったものを選んでも、それを自分の選択とは言わないだろう』
『別に嘘ついてもいいぞ。俺もよくついてる。知ってるものを知らないつったって別にいいんだ、許容しないで強要する方がおかしい』
『別に一人が寂しいとか思った事ないけど、
人といる方が寂しく感じたりするもんな』
『知らなかった... 人に自分を信じさせるより、人を信じることがこんなに難しいなんて...!』
『私に出来るのはフリだけだけど、そんな嘘が誰かを幸せにすることもあるって思えるのは、なんだか素敵な瞬間ね』
『何2人とも、いつの間にケンカするほど仲良くなったの?』
『お前の"サガ"している答えは、
いつも"SAGA"にあるッ!』
言葉の列は同じでも
こもった気持ちで意思は感じ取れる
シリーズに組み込む短編集ながら
気軽にリズミカルに、
ロックにハートフルに、
テンポよく『アイアムグルート』してる
GoGを尊く、絆の輪で描>>続きを読む
『トレードマーク、
忘れちゃ駄目じゃない
『もらいタバコのジーン』』
『小鳩とは仮の名にすぎぬ、我が真名は
レイシス・ヴィ・フェリシティ 煌』
『ちち、ものすごい嘘つき。でも、かっこいい嘘つき』
『でもダメだね。待ってばかりの女の子なんて、今どき流行らないね』
『助けがなければ仕事は通ってませんでしたけど、それを受け入れたのも私の意思です!』