卵さんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ホワイト・ノイズ(2022年製作の映画)

3.0

ケムトレイルの方向に陰謀論が実は本当に起こるという話を進めるの良くないだろ

冒頭の成り立ってるようで成り立ってない会話劇は楽しかった

グリーンナイトでもあったけどカメラ360°パンして時間経過を表
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スローターハウス5(1972年製作の映画)

2.0

乗れね〜

スローターハウス1からあると思ってて敬遠してた。ドラマとか全然観れない

これタイムスリップできる必要ないだろ。人間は死んでもいいけど犬猫はヤダみたいな風潮嫌いすぎて愛玩動物出てきて死なな
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七つの会議(2018年製作の映画)

1.0

怒鳴り声とナレーションだけで物語が進んでいくヤレヤレ系主人公モノつまらんすぎる

シュレック(2001年製作の映画)

4.0

除け者が自分で壁を作って社会と距離を置かざるを得ない状況しんどいものがあるな

吹替もちょっと観たけど浜田がおもろい

コラテラル(2004年製作の映画)

5.0

ガチおもろい

ある夜全てが始まって全てが終わって朝になる間、一切緊張が途切れることなく話が続いていてマジで嬉しい

ロスト・イン・マンハッタン(2014年製作の映画)

5.0

ホームレスとか障害者とかの社会的な弱者に対しての上から目線の憐憫が時たま膨れ上がることがあって、そういう時にそんな人たちの映画を観ると泣きそうになる

リッチな高等教育を受けて文化的に恵まれた知り合い
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八つ墓村(1977年製作の映画)

3.0

狂いん父のシーンだけの映画だけどここに興奮全てを持ってかれた

それっぽくするために殺されるパワーちゃん(72)可哀想すぎる

渥美清男はつらいよ以外で初めてみた

キャスト・アウェイ(2000年製作の映画)

4.0

漂流モノにしては前振りが長いと思ってたら生還してからも結構話が続く

無人島サバイバルでさえ人生の通過点に過ぎないことを教えてくれる

ウィルソンとの別れのシーン泣きそうになった

こんなに一企業が全
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逃亡者 カルロス・ゴーン 数奇な人生(2022年製作の映画)

-

ゴーンの容姿についてチビでハゲでブサイクと散々な言われようだけどこれ言ってるのは日本人だけなのはどんな編集の意図があるんだ?

ラスベガスをやっつけろ(1998年製作の映画)

2.0

ドラッグムービーというかドラッグに関するムービーという感じで、サイケな表現がイケてたりするわけじゃなくて残念。あと118分は長すぎ

アニメ見ろアニメ

行き止まりの世界に生まれて(2018年製作の映画)

4.0

屋上でクソ建国記念日サイコー!とか言ってるシーン、花火で逆光になってるめちゃくちゃ決まってる画がストーリーの暗示になってて良かった

リバーオブグラスとかもそうだけど現実がどうしようもないことが分かっ
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秋津温泉(1962年製作の映画)

4.0

桜吹雪に最悪なイメージついちゃったな

テーマソングめっちゃ良かったし夜の光の使い方も好き

終始右から左へ物語は進んで行き、最後どうしようもなくなって左から右へと移動させることで物語を終わらせるのか
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マシニスト(2004年製作の映画)

3.0

99年映画組のファイトクラブ、マトリックスみたいな緑に調色する感じは大好き

統失モノかと思いきや

残穢 住んではいけない部屋(2016年製作の映画)

3.0

ホラーではなくどちらかというと落ち着いたサスペンス

一つ一つの要素をもっと見たかったし、回想シーンの音楽ぶちぎるのやめてほしい

橋本愛好きだ!

薄暮(2019年製作の映画)

3.0

なんかセリフセリフしてたけど新海誠とはまた違うキモさがあって結構良かった

マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

5.0

ネトフリオリジナル最近おもろいの増えてきて嬉しい

結婚する、ましてや離婚する予定も無いし別に親がそうなわけでも無い状態だからハイテンション全壊ムービーとして楽しめた部分はあると思う

聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア(2017年製作の映画)

2.0

冒頭ぶち上がった後は色と動きのあるエンドロール?ってくらい退屈

謎のズームインとズームアウト

画質が良かったと思いまーす

ケイコ 目を澄ませて(2022年製作の映画)

4.0

ボクシングが気持ちいいみたいな映画ではなかった。

ボクシングを再開してケイコが笑顔を見せるシーンってたぶん重要な場面だったと思うけど、その前トレーナーがセリフ吐き捨ててケイコは真反対に歩いてくみたい
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死霊館(2013年製作の映画)

3.0

後ろからのクラップユアハンズはゾワってなった

昼は安心設定で昼間のシーン何もなくて残念

シェルブールの雨傘(1963年製作の映画)

3.0

ピンクの女17歳役マジ?20歳がギャグみたいな化粧してるの見るのはキツい。男の方の年齢は全然気にならない俺もキモいな

永遠とBGM流れてるのしんどい

彩度高い(というかピンク色の)画面多すぎて疲れ
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サマー・オブ・84(2017年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

おもろかった!異常執着隣人嫌すぎる

ヒロインとのキスの後にまだイベントあっていいんだ

オナニー小僧のメガネ俺すぎ
"親が離婚した子の78%は10代で初体験を終える"

ダゲレオタイプの女(2016年製作の映画)

3.0

昨日1回目見た時は途中で寝た

冒頭カメラの移動と人物の移動が連動していて、ドアが勝手に開くシーンでのカメラの移動が何者かの存在を示唆する演出おしゃれ〜
娘の登場シーンの画面右に配置された娘とその左の
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市民ケーン(1941年製作の映画)

-

学校の授業で見た
オペラつまんなすぎてパンフ?ビリビリに加工するおっさんおもろい
パンフォーカスパンフォーカス言われてたから注目して見たらやっぱり多かった

希望のかなた(2017年製作の映画)

-

再開した妹の死んだような目

動きがあるまで動かない人形みたいな演技がコミカルな雰囲気出してた

スキンヘッドのネオナチ性

悪の教典(2012年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

悪の教典、王様ゲームと並んで中学生の時に本屋で立ち読みしてなんじゃこのグロ小説〜ってなったの思い出した

撃たれて死ぬやつ多すぎて飽きちゃった
統失描写もっと入れてほしかった
エンディングのあってなさ
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蛇にピアス(2008年製作の映画)

3.0

電車映画。出会って舌ピ開るまでの速度に興奮した。舌ピのCG自然ですげー

どんな映画でも濡れ場は勃起してる。

パリ、テキサス(1984年製作の映画)

3.0

前半はアメリカの乾いた空気を彩度の高い画で描いていてよかった

後半の長い会話劇は正直退屈

心霊写真(2004年製作の映画)

3.0

でかい音でビビらそうとする意図が見え見え(めちゃくちゃビックリしちゃうのはそう)であんまり好きじゃない。やるんだったら女神の継承くらい振り切ってビビらせて欲しい。

回想シーンで女の腕が死ぬほどエロく
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リアリティ・バイツ(1994年製作の映画)

1.0

100分切ってるとは思えないほど退屈。

だらっと会話劇させれば若者の"イマ"が撮れる!やっぱり今どきはゲイとかもちょっと出しといたほうが味が出るよね!最後は愛が勝つ!